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あの日 あの頃 2007年3月

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3月30日(金)
【黒と白のプロモーションを振り返って -雑誌編-】

今回のプロモーションで購入した雑誌たちを上に積み上げていったら、
下のような有り様になりましたよ…。


合計額を考えると、恐ろしい…。

横に並べられたCDアルバムと比較すると一目瞭然。
そりゃあ、本棚のスペースもなくなるってもんですよ。

とはいえ、これで全てではないんですよね。
「CDジャーナル」やらBOOKOFF待ちの「ViVi」などは購入していませんし。
それでもこれだけ高く積み上げられたんですから、
ベストって凄いですねー(敢えて棒読み)。


そこで、今日はタイトルの如く、これらの雑誌たちを振り返ってみようかと。
ワタクシの独断と偏見により振り返ってみようかと。

まずは、写真編。
もうダントツで一番好きな表紙は「spring」
あと、表紙だけで考えたら「S Cawaii」も。
クールさ と ソフトさ が対照的に示された「CDでーた」
ドアップの表紙のみならず、中の写真もNaturallyな「FRaU」

…あれだけストレートを推していたのにも関わらず、
選んだのは全て巻き髪ayuですが、何か?

っていうかね、今回の雑誌におけるビジュアルはどれもクオリティ高し!
いつもなら、「あれ?」っていうショットがあったりするんですが(爆)、
今回はそういうショットが殆どなかった。 うん、これは稀な出来事。
これでこそ浜崎あゆみ( ̄ー ̄)ニヤリと、偉そうに言ってみる。


続いて、インタビュー記事編。
50の質問に妄想広がりまくりの「PINKY」
やっぱり音楽雑誌はネ申だと再確認した「CDでーた」
読者層を意識したインタビューが印象的な「FRaU」
ayuの言葉の端々から色んな歌詞が連想できた「Cawaii!」

…インタビュー記事も、各雑誌とも充実していましたねぇ。
その中でも、上に挙げた4冊は他とは違ったスタンスで読み応えありました。


で、総合的に考えるならば、これしかないでしょ!

「CDでーた」

もうね、正直ね、音楽雑誌に敵うモノはないですよ。
これからも、音楽雑誌にはリリースするたびに登場して欲しいものです。
せめて一冊でもいいから…。表紙じゃなくてもいいから…。


3月28日(水)
昨日は、4年間続けてきたバイト(個別指導塾ね)の最終日でした。
大学に入学してから今まで続けてきたバイト。
よくもここまで続いたもんだと、自分で自分を褒めてみる(爆。

で、そのバイトから帰った後、おとんと以下のような会話を繰り広げました。

わたし「この4年間で、どれくらい儲けたんやろ〜? XX0万円ぐらい?」
おとん「今、口座にどれだけ残ってるんや?」
わたし「うーん、XO万円ぐらいかなぁ…。」
おとん「ってことは、その残りXX0万円を使ったってことやな。」
わたし「そう考えると、かなり使ってるやん、私。」

おとん「どうせ殆どayuに投資したんやろ。」

わたし「( ゚д゚)ハッ! う、うん…、まぁそうやろうけど…(図星)。」
おとん「それだけ投資しても何も返って来ないのになぁ。」
わたし「…何か返って来たら逆に怖いし(爆)」

…これぞ、ayuバカファンの宿命。
稼いだお金の殆どが彼女に消えていく。これぞayuバカファンの宿命。

毎年のツアーのための資金はもちろん、CD代、DVD代、雑誌代…。
ayuさんをよりキレイに残すために何度か買い換えたDVD・HDDレコーダー。
ayuさんの楽曲をよりキレイに聴くために何度か買い換えたコンポ。
思い返してみると次々に発覚する、あの人への出資金…。

この中でも特に大きな要素を占めているのが、ツアーの遠征費。
もうね、この4年間で夜行バスの常連となりました。
もうね、この4年間でこだまの常連となりました。

あぁ、どこまで行けば辿り着くの…。
って、この投資に終わりなどないよコノヤロウヽ(´Д`;)ノ

そして、この4月からは「時間はあるけど、お金がない」状態から、
「お金はあるけど、時間がない」状態になるわけで…。 あぁ、ツラいわ;;

ある意味、この時期に大学生という期間を過ごせたことに感謝しています。
だって、これほどまでに自由に使える時間が多い期間は、
後にも先にもないだろうなぁ、と。 あぁ、ツラいわ;;


3月27日(火)
ayuさんが「月刊ザテレビジョン」の表紙を飾ってるだなんて、
聞いてないよコノヤロ-ヽ(`Д´)ノ

この情報、公式サイトには未だに掲載されてませんね(汗。
怠慢もいいとこですよ、全く…。
私が代わりに更新しておきましょうか?(←逝ってよし)

ってなわけで、この表紙はポイント高しですねぇ。
ストレート推しの私からしてみれば、ポイント高しですねぇ。

中の記事も思いのほか充実していましたよ。
アジアツアーへの意気込みや、シークレットトラックについてが主な内容。

と、ここで言っておきたいのはね、
浜崎さん、「"アジアは一つ"ということを伝えたい」とおっしゃってますが、
悲しいかな、そう簡単には言い切れない現実があるわけで。
ほら、アジアとは言え、西と東では宗教も文化も違いますし。

…って、かなーり穿った見方をしてしまってごめんなさいね;;


もう一つ、今月号の「デジデジ日記」についても触れておきましょう。
2月28日に行われた、テレビジャックの模様が掲載されていました。
どれだけ凄まじい一日だったかが見て取れます(爆。

以上、「デジデジ日記」よりも今月号の「ViVi」の表紙を飾った方の記事を
真剣に立ち読みした、このワタクシがお送りしました(ぇ?

こんなファンでごめんなさいね…。>ayu


3月26日(月)
もちろん、今日は早起きしました。
そう、テレビで放送されるかも定かではない台北でのayuさんを捕獲するため。
と、無事に放送されましたよ! もちろん捕獲しましたよ!

個人的には、以下のような流れを期待していたんですけど、
それは夢のまた夢に終わった様子。

スポーツコーナーのゲストとして、真央ちゃん登場。
         ↓
そのまま引き続き、芸能コーナーにも出演。
         ↓
台北ライブの模様が紹介される。
         ↓
真央ちゃん「私、ayuさんの大ファンなんですよ〜。」
         ↓
真央ちゃん「実は、この大会の直前にも聴いてたんですよ。」
         ↓
これをきっかけに、絢香×安藤美姫ならぬ、浜崎あゆみ×浅田真央のコラボが実現!
         ↓
        (゚Д゚ )ウマー

…って、妄想しすぎな私を笑い飛ばして下さい。

にしても、各メディアが伝えるライブの模様って、
当たり前ですけど思いっきりネタバレですよね(汗。
あんな曲歌っちゃうとか、あんな衣装着ちゃうとか、その他諸々。
うん、さいたま公演に参加しておいて良かった…と、つくづく実感した次第。

こちらの記事松浦氏のブログにも台北公演の模様が掲載されていますが、
ツアーにまだ参加されていない方は、ご覧にならないほうがいいです、絶対に。


というわけで、ライブ内容以外の話題に触れておきましょう。
【浜崎さん、2時間20分のあいだに333万円分のお買い物。】

この情報、誰がどのように調べ上げたのかは置いといて、
この情報、どこまでがホントなのかは置いといて…。
さ、333万て…。一体あなたはどこまでBoldなんですか?

「PINKY」で"買い物は即決タイプ"って答えてたけど、
いくらなんでも即決しすぎだよ。 この人の辞書に「悩む」という文字はない(爆。

でもまぁ、浜崎さんからしてみれば、大した額じゃないんでしょうね(汗。
私たち一般庶民でいうところの、「2、3万使っちゃった〜」ってレベル?
っていうか、浜崎さん自身はいくら買い物したかなんて把握してないでしょ、間違いない。

というわけで、台北公演が無事終了したようで何よりです!
(足に怪我をしたとかどうとか、というのが少し心配ではありますが…)
次は2週間後の香港公演に行っチャイナ(・∀・)

|-`).。oO(最後の最後、しょーもないシャレを入れてしまって、ごめんなさいね;;)


3月25日(日)
初表紙を飾った「PINKY」での一コマ。

―――――――――――――――――――――――――
Q12:『ファンサイトを見たりしますか?』
「見ますね〜。自分の名前入れて検索かけて。(以下省略)」
―――――――――――――――――――――――――

…ちょ!! これキタワァー*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!

いやだけど、ここで浜崎さんに伝えておきたい。
検索するときは、yahooではなくGoogleで…。
検索するときは、「浜崎あゆみ」ではなく「ayu」で…。
そこに「ファンサイト」という言葉を加えて検索すると、なおグット!

…って、ここで伝えても仕方ないですか、そうですか。

いやぁ、こうしてダイレクトに「見ますね〜。」なんて言われると…ねぇ?(爆。
もし仮にもですよ?、当サイトが見られてたりしたらくぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」
そんな夢のような話があっていいんでしょうか? ぐふふ。

すみません、一人で取り乱してしまいました;;
でも私が取り乱してしまったのには、もう一つの理由があるんです。

この質問、私も送ったんです。

雑誌に掲載されていた質問者の名前は私じゃなかったんで、
おそらく他の方も同じような質問をしていたんだと思いますが…。

ちなみに言うと、この次のQ13と同じような質問も送ったんですよねぇ。
『最近顔文字を使えるようになったとか?』っていうヤツです。
が、こちらも名前が私ではなかったですが;;


ってなわけで、この「PINKY」は充実の内容ですよ。
何てったって、読者から寄せられた50の質問に答えてくれてるんですからね。
もうね、そのどれもが突っ込みどころ満載でヤバいです。
一日一問ずつ取り上げていってもいいくらいです(爆。

ここでとりあえず、一言。

今からあなたの家に乗り込んでもいいですか?
一晩とは言わず、何徹でもする覚悟で乗り込みますから(爆。


…話は変わりますけど、台北公演、無事成功したようですね!(何だか軽いノリだね)
その事に関しては、明日更新しようかと思います。
朝の情報番組で取り上げられることを祈って…。

もし取り上げなかったら、その時はどうなるか分かってる?>日本のテレビ局


本日の更新。 新しいアンケートをupしました。
ベストに関するアンケートを、ということで、
「『A BEST 2 -BLACK-』で、一番好きなPVは?」と
「『A BEST 2 -WHITE-』で、一番好きなPVは?」の二つです。

好きな楽曲ではなく、好きなPVへの投票ということで宜しくお願いします。
楽曲の投票とは違った新たな側面がみれること、楽しみにしています。
じゃんじゃん投票して下さいね! 4月24日までです。


3月24日(土)
報知新聞に、こんな記事があったYO!!
昨日、SPを5位で終えた浅田真央選手に関する記事。中ごろをご覧下さい。


「宿舎の部屋で大ファンの浜崎あゆみの歌を聴いて過ごした。」

おっと! "浜崎あゆみ"の文字が!!
真央ちゃんがayuファンっていうのは知ってましたけど、
こうして記事になっているのを見ると やっぱり嬉しいですよね。

そんな彼女、昨日のSPは5位と出遅れましたが、
今日行われたフリーで大逆転! 総合で2位という結果に。
その上をいったのが安藤美姫選手。 見事1位に!

彼女たちには、色んなプレッシャーがのしかかっていただろうと思います。
だけど、それさえもエネルギーに変えてしまうようなタフさ。美しさ。しなやかさ。
もう言葉にならないわ…。 二人の涙に乾杯!


…今夜、ここ日本では銀幕の女王たちが素晴らしい演技を魅せてくれましたが、
台湾では、JPOP界の女王が素晴らしいステージを魅せてくれているでしょう。

というわけで、本日は台北公演ですね!
もう公演が終了してるころかな?無事成功したかな?
そればかりが気がかりですが、ここではマイペースに更新。
今日は「sweet」の感想いっちゃいますね。

もうね、やっぱりayuさんのストレートがガチで大好き。ぐふふ。
そうです、私はしつこいぐらいにストレートを推しますよ(爆。

「sweetの時の写真がキレイで好き、
って言ってくれるファンのコがすごく多いんですよ」と、ayuさん。

うん、私もその一人ですよ。 うん、「sweet」は当たりが多いですよ。
何て言うんでしょ、あの品の良さというか、さりげなさは「sweet」ならではですよね。
個人的には、ハイクオリティーな雑誌というイメージがあります。

で、今回の「sweet」にはベスト盤発売記念ということで、
ayuがこれまで表紙を飾った全14回分の写真が掲載されていました。
うん、やっぱりこの雑誌は当たりが多い、間違いない。

で、この特集を見て気付いたこと。
全14冊中、11冊の「sweet」を持っていることが判明。
よし、ここまで来たら、あと3冊を何が何でも手に入れなければ…(爆。

靴を集め、キレイに並べることにオタクっぷりを発揮しているayuさん。
となれば、ayuバカである私が生きる道はこれしかない。
そう、雑誌を集め、キレイに並べることにオタクっぷりを発揮するのだ!(ぇ?


3月23日(金)
ここに投稿されている台湾での記者会見、
何がどう面白いのか全く分からない件について。

あぁ…、私も中国語を習っておけば良かったよ(ぇ?
ま、習っていたところで上手く聞き取れる自信は全くもってありませんが。

というわけで、ついに明日となりましたね、台北公演。
先ほど挙げたブログに投稿されている数々の動画を観ただけで、
その熱狂っぷりが伝わってきます。 同志よ!(爆。

空港で入り待ちしていたファンの方々がayuに会ったあとに流したあの涙をみると、
こっちまで涙してしまいそうになる私は完全にバカですか、そうですか。

そりぁもう、あれだけ熱狂してしまう気持ちも分かりますよ。
だって、ayuさんがこうやって台湾を訪れること自体、めったにないことですもんね。
「どうして大阪が首都じゃないなんて...」などと、
滑稽でくだらない問いかけをしている自分って、何てちっぽけなんだろう…。

いやだけど、ayuさんのあのファンサービスっぷりには嫉妬を抱かざるを得ないわ;;
「どうして私じゃないのって...」って気分だわ。

私も一緒に写真映りてぇ〜!!
私もサイン欲しいから〜!!
私も握手とかしてみたいから〜!!
――そんな場面を妄想するだけでくぁwsdrftgふじこlp;@:「」(゚∀。)

…あ、思わず取り乱してしまいました、すみません(汗。

まぁとにかく、明日は近いようで遠い日本から、強く強く願います。
初の海外単独公演が無事成功することを…。
そう、心はいつも結局寄り添ってるんですから…。


3月22日(木)
この週末、ついに台北公演が実現する…。
っていうか、浜崎さん御一行はもう既に台湾に…?
そんな記念すべき日を目前に控えた今日、
かなーり今更ではありますが、「トークアジア」の感想いきます(ぉ?

そうです、昨年の12月にCNNjで放送された番組ですよ。
残念なことに、私の家では映らなかったので、
録画されたビデオをayu友から貰っていたんですが(ありがとう!)、
今の今まで感想を書いていませんでしたが、何か?

いや、忘れていたわけではないんですよ、決して。
年明けから、黒と白を筆頭に、色んなネタが立て込んでいましたからね…。
この番組の感想をお待ちだった方、こんなに遅くなってしまい、申し訳ありません;;


と、前置きはこのぐらいにして、感想いっちゃいますよyou know?

まず取り上げておきたいのが、ayuの英語ですよ。Englishですよ。
正直、あそこまで喋れるとは、思ってもみなかったわ…。
浜崎あゆみっていう人は、一体どこまでFantasticなの!

こいつ、怪物だよyou know?(結局これが言いたいだけ)。

何だろ、言っていることはそれほど難しい言葉ではないんですよね。
リスニングを超苦手とするこのワタクシでも何とか聞き取れるレベルですし。
だけど、あのジェスチャーやリアクションが…、向こうの人っぽかった。
日本語を喋るayuと英語を喋るayuが、まるで別人のように見えた…。

そして私、浜崎さんの英語を聞いて肌で実感しました。
英会話をする上では、語彙力よりも文法力よりも、
相手とコミュニケーションを図ろうとする意志こそが大事なんですね。

かく言う私は、あんな流暢な英語を喋れませんが、何か?
というか、日本語でさえも危ういですが、何か?(爆。

で、今日の日記を書くにあたって、この番組を改めて観返してみました。
さすがはトーク番組。内容が濃いですね。
テレビで語る浜崎あゆみってなかなか観られないんで、貴重です。

その内容としては、雑誌インタビューの実写版って感じでしょうか、
近頃の雑誌でよく目にするような言葉たちがayuの口から話されていました。
その例を挙げるならば…、

・ヒットした秘訣とは?――「全てにおいて誠実であること」。
・だた、正直であることとわがままの境界線が難しい。
・悲しいことがあってもムカつくことがあっても、"浜崎あゆみ"でいることが私の仕事。
・だからこそ、「自分の叫びの代わりに歌っている気がする」。
・私たちは「woker-holic(仕事中毒)」
・いつどんなときでも"浜崎あゆみ"としての責任を持たなければならない。

などなど。
時折映る、ayuさんの横顔が美しかったよyou know?(もうしつこい)

そして最後に…、
ayuさんが「My life is music , music is my life」ならば、
私は「My life is ayu , ayu is my life」だよyou know?(だからしつこいってば)


3月21日(水)
「popteen」の表紙も「FRaU」の表紙も飾れる女性って、
浜崎あゆみぐらいしか居ないんじゃないかと思う。

そうなんです、今日は「FRaU」について書いちゃいます。
まずは、インタビュー記事のタイトルに注目。

「超接近! 28歳の素肌」

…ちょ!! ここまでリアルな数字を出さなくても(爆。
いやでも、このタイトルが何とも「FRaU」らしいなぁ、と。
ayuさんと同じ年代の女性たちをターゲットとしているからでしょうね。

そのことは、充実したインタビュー内容からもうかがえました。
「浜崎あゆみ」という女性は、何ともカッコいいです。ストイックです。

今回の記事でもあった、「どうしても妥協したくない」という彼女の言葉。
ドキュメンタリーDVDを観たとき、これを肌で感じることが出来たっけ。
そう、「浜崎あゆみ」の辞書には「妥協」という文字がない。
「妥協」を覚えると、器用に生きることが出来ますが、
彼女はそうはならないし、なりなくないんだろうなぁ、と。

そして、その根底にあるのは自分にも相手にも常に「誠実であること」。
そのままの自分を受け入れてもらうこと/そのままの相手を受け入れること。
…この考えって、これまで何度か歌われていますよね。

で、次の言葉には思わず色んな妄想が膨らんじゃいました(笑。
「好きな人と一緒にいるときは、スッピンで、らくちんなカッコして、ホントにそのままの自分でいます。 それから私も、そのままの相手を受け入れようとしますね。」
スッピンで、らくちんなカッコをする浜崎さんの姿を
一度でもいいから拝んでみたいものです(爆。


3月19日(月)
(注意;ここは紛れもなく、ayuファンサイトです。あしからず…)

MステSPの印象が強すぎて、「POP JAM」のことをすっかり忘れていました(爆。
そんなわけで、今日は先週ついに最終回を迎えた「POP JAM」の感想をば。

ラルクにGLAYにTRFにTMRと、ゲストだけ見ると90年代に戻ったみたいでしたね。
懐かしい面々…(と言ったら失礼かな?)。 さすが最終回SPだけあるわ…。

そんな中、番組最後の「POPJAM REPRISE」で別枠として出演した、安室さん。
ななななんと、2曲も披露してくれちゃったYO!! 嬉しい誤算!!

久々のロングヒットを続けている「Baby Don't Cry」と、
4月4日に発売されるダンスチューン「FUNKY TOWN」。
新曲までも聴けるなんて思ってなかったわ…。まさに不意打ち。
前者は歌声で魅せるNAMIE、後者はダンスで魅せるNAMIEって感じですね。


……
………

あれ? ここは誰のファンサイトですか?

そうだよ、ここは浜崎あゆみのファンサイトだよ。
毎日毎日、あの人に関する戯言を綴っているサイトだよ。

で、我らがayuさんはというと、「No way to say」を披露。
この前放送された「Moments」と同じときに収録された模様。
うん、割と安定したボーカルだったのでは?(よく覚えていない)

…ごめんなさい、それ以上の感想が出てこなくてごめんなさい;;
正直、安室さんの印象のほうが強(ry。

って、ここで終わっちゃうのも何なので、もう一つ。

「POP JAM」って他の音楽番組に比べると地味ですけど、
何気に良いステージが多かったように思います。特にayuの場合。
やっぱりそれは、オーディエンスを前にして歌うからだろうなぁ、と。
それでこそ、女優・浜崎あゆみの本領が発揮されますからね。


3月18日(日)
【ayuと私と「Memorial address」】

先日のMステSPで歌われた「Memorial address」。
実はワタクシ、この曲には色んな思い出があるんです。何かと縁があるんです。

まず、この曲がTVではじめて歌われた番組『ayu ready?』。
2004年2月14日OAの同番組内で、この曲は歌われました。

そうなんです、この回の収録観覧に私は参加していたのです。
あの日あの時、あの場所に、私は確かに居たのです。あの曲をナマで味わったのです。

この時の模様はayuレポにも書いてありますが、
正直言って、記憶が殆どありません(爆。

そして、この曲が歌われたツアー「ARENA TOUR 2003-2004」。
このツアーの最終日、とんでもないネ申席で観戦した私。
真ん中花道近くという、とんでもないネ申席で観戦した私。
あの日あの時、あの場所に、私は確かに居たのです。あの曲をナマで味わったのです。

この時の模様はayuレポにも書いてありますが。
正直言って、記憶が殆ど(ry。

…だから何だって言われればそれまでですが(爆)、
今回のMステSPでそんなことをふと思ったので、書き綴ってみました。


で、これら3つの「Memorial address」を観比べてみて思ったこと。

『ayu ready?』のメモアドは哀惜の念が強く感じられますが、
アリーナツアーでは そこに強さが加わることによって、逆に切なく響くんですよね。
涙ながらに歌うayuの姿がその切なさの要因でもあり。
そして、MステSPでのそれは怒りにも似た叫びと化しているというか。

そこで私は、ayuさんが何かの雑誌で言っていた次の言葉を思い出しました。

  「私は泣かないかわりに歌う」

今回のMステSPでのステージは、
この言葉がまさにピッタリくるのではないでしょうか。


3月17日(土)
案の定、ayuさんのデビュー映像は流れませんでしたね…。

「デビュー映像全部見せ」とかいうテーマに反しているやん!
という突っ込みを入れたくなりますが、まぁこれは予想通りの展開。
やっぱりこれはayuサイドからの要請か?
あのPVを流すことに何か問題でもあるんでしょうかね、うーん;;


というわけで、昨日放送されたMステSPの感想です。おそらく、長くなります(爆。

デビュー当時の話題がトークの中心のなった今回のSP。
そんな中、我らがayuさんは、どこかの雑誌でも語っていた
"マックのセットを半分にしてた""五反田に住んでいた"という話題になりました。

っていうか、いくら勿体無くてもマックのセットを半分にするってどうよ?


で、今回の注目ポイントは何といっても歌ですよ、歌。
それもそのはず、あの曲が歌われたんですからね、あの曲が。
そうですよ、あの「Memorial address」ですよ。

もうね、期待通り、いや、それ以上のステージでした。
ここ最近の中じゃ、かなり上位に食い込むテレビパフォーマンスでした。

ツアーの影響もあってか、声の調子が少々気になりつつも、
それさえも超越しまうくらいに感情たっぷりに歌い上げる姿に圧倒。
「これぞ浜崎あゆみ!」と言わんばかりの気迫溢れるステージ。
誰も入り込めないような独特の世界観がテレビ画面を越えて迫ってくるようで…。
終始、目が釘付けになっていたのは言うまでもない。

うん、めちゃくちゃ好きです、昨日のステージ。
ここ数年の中でも、かなり上位に食い込むテレビパフォーマンスでした。

一番のツボは、歌い終わったあとのあの表情…。 カッコよ過ぎて惚れた!
何と言うか、全てを出し切った…って感じでしたよね。

で、あの表情を観て私は思いました。悟りました。
この曲、もう二度と歌われることはないんじゃないかと。
昨日のMステSPで歌うことによって、ayuの中で何かが吹っ切れたんじゃないかと。
…ま、これらは憶測の域を脱してないんですがね(汗。


そして、このことを考える上で忘れちゃならないのが、
あのアルバムのシークレットトラックとして、メモアドが収録されたこと。

この事実を今まで敢えて触れてきませんでしたが、もう大丈夫ですよね?
昨日のMステSPでもああやって公にされたわけですし…。

ベストが発売される前、"メモアドはベストに収録しなくていい"と言っていた私。
そう思ったのは、ayuの中でこの曲は封印されたんじゃないかと感じたからで。

だけど、今回のベストに とある新曲のあとに収録され、
MステSPというゴールデンタイムの音楽番組で歌われ…。
この一連の流れに、何か大きな意味があるような気がしてなりません。

だけどそれが一体何なのか、まだまだ掴みきれずにいる自分。
というか、シークレットトラックとして収録されたこと自体を受け止められずにいる自分。

このことに関しては、またこれからの日記でも触れていきたいところです。
とりあえず、今日の日記はここで強制的に終了!(爆。

|-`).。oO(ほらね、やっぱり長くなりましたよ;;)


3月14日(水)
今更ながら、「日経エンタテインメント!」の感想でも。

我らが浜崎さんが表紙ってことで、購入しましたよ。
この雑誌、彼女の記事が載ってなくても、毎号立ち読みしてるんですよね。
どれもこれも興味深い記事ばかりで、私の好奇心をそそります(笑。

とは言うものの、その内容を全て鵜呑みにするのは余りにも危険ですけどね。
まぁ、それは他のどの雑誌にも言えることですが…。

今回もヒットランキングBOOKなんかが付いてたりして、充実しておりました。
とりあえず、「ポケモン」の売上が常にネ申過ぎる!(そこ?


でもって、浜崎さんのインタビュー記事の充実度も言わずもがな。
前回ベストのこと、耳のこと、エイベックス騒動のこと…。
他の雑誌では読めないような内容ばかり。

ここらへんは、いつものファッション誌や音楽雑誌とは
また違った購買層を持つ「日経〜」ならではですよね。さすが。

個人的に一番印象に残ったのは、次の言葉。
自分に甘い人が、「ちゃんとやってよ」って
人に言ったって、説得力ないじゃないですか
うん、まさにその通り。
私、ayuさんに面と向かって「ちゃんとやってよ」とか言われたら、
一生頑張れる気がします。間違いない(爆。


3月13日(火)
さいたま初日公演に、安室の姉さんが観に来ていたらしい件について。

目撃談が色々とあるようなので、信じちゃってよいでしょうか?
もし本当だとしたら、何かめちゃくちゃ嬉しいなぁ。

でもまぁ観に来ていたとしても、何ら不思議ではありませんよね。
HIDEさん繋がりもあるだろうし、もちろんavex繋がりでもあるし。


というわけで、さいたま公演についての感想を今日も書いちゃいます。

いつもの会場よりも広く、収容人数も多い、あの会場。
ayuの話によると、1万6000人ものお客さんが観に来ていたとか?

それだけの人が同じような動きをしたりするその光景と言ったら、
まさにビューティフォーですよ。
青いうちわやスティックライトが一様に動いているその光景と言ったら、
まさにビューティフォーですよ。

さすがさいたま、首都圏での公演だけあって、
ライブ慣れしていらっしゃる方が多い様子。リピーター多し!という感じ。

これも全て、ayuさんが毎年のようにツアーを開催しているからこそでしょうね。
浜崎あゆみ、彼女は確実にステージアーティストへと進化していっている…
と、偉そうに言ってみるテスト(爆。


だからこそ、ここで敢えて問い詰めておきたいこと。
もうね、このことには憤りをも通り越して、悲しくなりますよ…。

彼女のライブでは恒例となった、最後の最後のシーン、
あの場面での一部どうしようもないヤツらの叫び…。
先日のさいたま公演なんて、特にヒドかったですよ;;

ayuが「シー」ってやってるのに、いつまで経っても黙ろうとしない人。
そんな人に向かって「うるさい」とか「黙れ」とか叫ぶ人。

とりあえず…、空 気 読 め ! !
(汚い言葉遣いで、すみませんね;;)


3月12日(月)
埼玉へ初上陸というよりも、さいたまスーパー(ryに初上陸しました。

というわけで、埼玉県へ行ってきた気が全然しない このワタクシが、
さいたまス(ryから帰ってまいりましたよ。

いつものayu友と、あのブーツを履いて出陣しました。
同じようなブーツを履いた関西弁の集団が居たら、それは確実に私たちでした(爆。

まず、会場に着いた時、私の目に飛び込んできたその風景。
噂には聞いていましたが、あまりの人の多さに驚愕…。
グッズを購入するために、あんなに長い列を並ばなきゃいけないなんて、
浜崎さんも大人気なんですねー(何でしょ、この生ぬるいコメント)。

かく言う私は、いつだって何故か列からはみ出しちゃうのが私の性分なので(ぇ?)、
開演前のグッズ購入はスルーさせていただきました。
終演後にツアーブックなるものだけ購入しましたとさ。

…と、驚くべきところはこれだけじゃないよ。
噂には聞いてましたが、会場のあまりの広さ(っていうか高さ)に驚愕…。

開演前、500レベルまで上って、その高さを確かめに行った私たち。
もうね、あれはヤバイっすよ。 見晴らし最高!視界良好!
…というよりも、正直怖いよ、足ガクガクだよ((;゚Д゚)

あんな高さからじゃ、あんな曲とかこんな曲でJump出来ないよ…。
いつものノリでJumpしちゃったら、転落すること間違いなし(爆。

かく言う私は、両日ともに200レベルからの参戦となりました。
Resetを目標としている私にとっては、程よく遠く、程よく近い席でした。


で、肝心のステージはどうだったかと言うと…、
超個人的な意見として、
一言で表現させていただくとすると(もちろん、ネタバレなしね)…、




スルメなステージ。

そのこころや、いかに…(謎。


さぁ、Resetのボタンは押されたばかり。
さぁ、アジアツアーは始まったばかり。

私はこのツアーで、一体どれだけの想いを彼女から受け取っていくのだろう。
と同時に、一体どれだけの魂を彼女に吸い取られていくのだろう(爆。

とりあえず今は、色んな感情やら眠気やら筋肉痛やらが入り乱れている状態。
少しの眠り(っていうか長い眠り)についてまた明日急ぐとします。
…いや、別に急ぎはしないけど。


3月9日(金)
10日の深夜1時を過ぎたというのに、
さいたま行きの準備をまだ何もしていないこのワタクシが来ましたよ。

いやぁ、いよいよ明日からツアーが始まりますねぇ。
本日の更新である第六回「「Secret」で、一番好きな楽曲は?」のレビュー
を書いていく中で、ツアー開始への実感が次第に湧いてきた私。

うん、このレビューは何としてでもツアー開始までに完成させたかったんですよ。
とは言え結局、かなりギリギリでのupになってしまったわけですが(爆。

いつも以上に長いレビューになっていますが、ご覧下さいな。
そして、感想など頂けたら、この上なく嬉しいです。


さて、ツアー前日(っていうかもう当日;;)ということもあって、
mu-moでツアーグッズが公開されましたね。

AマークがCDLの使いまわしなのはとりあえず置いといて…(爆、
注目すべき点は何と言ってもハローキティとのコラボですよね。
キティ風の服を着たayupanが何ともいい味出してるわ。
あれを実際のayuさんが着ていたら…なんて、いらぬ妄想をしてしまった私(笑。

と、ここで正直に言います。
今回のグッズのデザイン…、全体的にあんまり好きじゃないなぁ;;
とりあえず、タオルにayupanがプリントされているのはどうも頂けないっす。

そしてもう一つ。
「あゆせん」と浜崎あゆみのライブに一体どういった関わりがあるんですか?


…と、ここで最後になりますが、さいたま公演を迎えるにあたって、
私なりの決意の言葉を述べさせてもらいます。いや、そんなに大したことじゃないですけど。



ワタクシ、このツアーで「Reset」します(`・ω・´)
ayuの言葉を借りるならば、「Reborn」します(`・ω・´)


…そう、これこそが今年の合言葉(謎。

というわけで、行ってまいります!
|-`).。oO(さて、今から荷造り開始しなきゃな…)


3月6日(火)
「黒と白のために購入した雑誌代の合計≒黒と白のDVD付き一枚分の値段」である件について。

私は一体、彼女にどれだけ貢げば気が済むのだろう…。
それでもやっぱり、「私はayuが好き、何か?」(元ネタは「popteen」)

ではでは、「popteen」の感想いっちゃいますね。

まずね、あの表紙がネ申だってことは言わなくても分かりますよね。
ヘッドドレスを付けても、勘違いに見えない浜崎さんは、やはりネ申。
っていうか、あれが私物って…。一般庶民には考えられない感覚。

写真のみならず、インタビューもなかなか充実しておりましたよ。
他の雑誌で語っていない話題ばかりなんで、必読です。

今回のテーマは、「HOW TO "可愛い"インタビュー!」
そんなのね、わざわざ語ってくれなくても分かってるよ。
浜崎さん、あなた自身が"可愛い"を体現していらっしゃるんですから。

とは言え、彼女の口から語られる"可愛い"は興味深かったですよ。
ただ単に可愛いだけじゃなく、強さを兼ね備えた女性こそが、
ホンモノの"可愛い"と呼べるんですね。
…って、それはまさしくあなたのことだYO!!

あと、気になった発言と言えば、これ。
「自分の顔はメイクしていないときがいちばん好きだしね」
「なぜか私は化粧が濃いと思われがちなんだよね(笑)」
…そう自覚していらっしゃるのなら、
もういっそのこと、ノーメイクでテレビ出ちゃったら?(爆。


んでは、本日の更新。怒涛の更新ラッシュが続いております。
第六回「「(miss)understood」で、一番好きな楽曲は?」のレビューをupしました。
何だかこのアルバムが遠い昔のことのように感じられるのは気のせいでしょうか…。

で、サイトデザインをちょっと春っぽくしてみました。
まぁ、この桜画像は去年の使いまわ(ry。


3月5日(月)
私がザキさんよりも勝っている唯一のものといえば…、絵ゴコロぐらいかな(爆。
いやでも、彼女の絵は ある意味、絵ゴコロがあるとも言える…。

というわけで、昨日の「新堂本兄弟」の感想でも。

今回も前回同様、お絵描き大会開催へと相成りました。
いやぁ、それにしてもザキさん(ayuさん)と光一師匠の絵は素晴らしいっすね。
私もそれほど絵が上手いほうではありませんが、あの二人よりは正直…。
ま、人間誰しも欠点がありますもんね(ぇ?

「ハケンの品格」の大前春子さんだって、
絵は……ですし(分かる人には分かるネタ)。

にしても、ayuとキンキ二人のトークは面白いですねぇ。
前回以上にフレンドリーな雰囲気が伝わってきました。
それもそのはず、光一さんとayuと言えば…(謎。

さて、ここからは色々と突っ込んでいきましょうか。

・"ヘッドフォンしたおっさんみたい"
 ― 言われてみれば、確かに(笑。

・ayuにとっては、"午前2時からが夜"
 ― 浜崎さんのお昼(もしくは夕方)は一体どれだけ長いんですか?

・大奥のお局姿のayuさんを妄想してしまった私。
・タンスの角に小指をぶつけるayuさんを妄想してしまった私。
 ― 何だか色々と妄想が膨らんじゃうネタが多かったですね(爆。

・ayuのあの衣装を観たウチのおかんが一言。
 「あれ、○○ツ見えるで?」

…以上です。


そして、歌のセッションでは「STEP you」を披露。
個人的には意外性のある選曲だったんですけど、なかなか良かったかと。
何ていうんでしょ、オリジナルよりもゴツいイメージでした。

あと、ayuさんの動きがミスアンツアー「STEP you」の控えめver.って感じで、
観ていて微笑ましかったです(爆。

とりあえず、最後に言っておきたいのは…、
「堂本兄弟」「スマスマ」と来たら、次は「メントレ」だYO!


そんなこんなで、本日の更新。
「ayuゴロク」にて「2時っチャオ!」のトーク内容をupしました。
マル秘シンジゲートの姉がDVDに録画してくれたものを、土曜に貰ってきまして。
早速ですが、文字起こしを行いました。
この番組が観れなかった方へ、トークの雰囲気が少しでも伝われば幸いです。

途中、番組中の画像が2枚ほど差し込まれてますが、
その画像だけ観ると、どこかの通販番組のようにみえるのは気のせいです(爆。


3月4日(日)
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【「BEST of COUNTDOWN LIVE 2006〜2007 A」を観終わって】

ドキュメンタリーを観た後だっただけに、いつもとは違った感覚で鑑賞できました。
動き、表情、サウンド、ボーカル、衣装、タイミング…
その全てに意味があるんだと。その全てに想いが込められているんだと。
そんなことが強く伝わってくるライブDVDでした。

…とはいえ、いつものように個人的ツボポイントを見つけては、
一人で盛り上がったりもしましたが(爆。
というわけで、以下箇条書きで突っ込んでみましょう。

・「A Song for XX」
 ayuさんはもちろんですけど、AKIちゃんカッコヨス!惚れる!

・「Free & Easy」
 ああいう表情をやらせたら、Go-miさんの右に出るものは居ないわ…。
 この曲は彼のためにあるんですか?と言わんばかりの女優っぷり。

・「until that Day...」
 あー!! あの決定的ツボシーンが映ってないYO!
 大きく手を振ってるayuさんが映ってないYO!
 だけど、ayuさんの激しすぎる動きが拝めたんでよしとしよう。

・「ねっ」よりも「たーっ!!」がツボすぎてたまらない件について。

・そういえば、徹子の部屋で紹介されてたキラキラマイク、使ってましたね。


…とまぁ、色々突っ込むべき点が多々ありますが、今日はこの辺で。 
とりあえず、"(miss)understoodなライブだった"とか言ってしまって、ごめんなさいね;;>ayu
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DVD観てたら、何だか無性にコンサートに行きたくなった私が来ましたよ。

…って、一週間もしないうちに始まりますよね、ツアーが。
何だかねぇ、もうすぐツアーが始まるっていう気が全然しないんですよねぇ。
昨日あたり、「えっ?もう一週間前?」とか素で驚いてしまいましたもん。

上記の「BEST of CDL」で幕を開けた2007年、
年はじめから色んなことがありましたからねぇ。
ベストやらそのプロモーションやら何やらで、頭が落ち着かないまま
ツアー初日のさいたまを迎えることになりそうな私…。
ま、いつも落ち着いてないと言われれば、それまでですが何か?

というわけで、今日は「新堂本兄弟」でしたねぇ。ザキさんの登場でしたねぇ(笑。
この感想については、また明日にでも…。


本日の更新。
歌詞展示に「part of Me」の歌詞を追加しました。

あ、ここで業務連絡。
今日からツアー始まるまでの一週間、怒涛の更新を行う予定です(あくまで予定;;)。
ayuさんテレビ出演ラッシュの次は、サイト更新ラッシュだい!
期待せずに待っててくださいね。


3月3日(土)
真っ暗な部屋で一人テンパっていた深夜の1時。

そうです、「POP JAM」と「音楽戦士」が放送されたときの出来事です。
この2番組同時オンエアに備えて、以下のような作戦を立てた私。

最初に歌うであろう「POP JAM」をDVDに録画しながら鑑賞。
そのあいだ、いつ歌うか分からない「音楽戦士」をHDDに録画しよう!
…この作戦、我ながら完璧だわ( ̄ー ̄)ニヤリ

というわけで、「音楽戦士」を録画予約し、「POP JAM」のオンエアを待ちました。
1時9分(ごろ)。 「POP JAM」放送開始直前。
もうすぐayuさん出てくるよ!ってことで、DVD側の録画ボタンをポチッ…


……
………
あ、あれ…(゚Д゚≡゚Д゚)?
録画ボタンを押しても押しても反応しないよ?

どうして フリーズしちゃってるの? ねぇ 教えて…

ここでふと、何かに気付いた私は、レコーダーの説明書を手にとった。

( ゚д゚)ハッ!
HDDとDVDは同時録画出来ないんだった…!!

そうなんです、何故か知らないですけどウチのレコーダー、
HDDとVHS、あるいはDVDとVHSという組み合わせでしか同時録画出来ないんです;;
(って、普通はそうなんですかね? よく分かんないですけど…)

そこからの私は、超必死でした。鬼の形相でした。
DVDからVHSに切り換え、テープが入っているのを確認し、
録画ボタンをポチッ…

間 に 合 っ た━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

次の瞬間、ayuさんのコメントが始まりましたとさ。
あの時、偶然にもテープが入っていて良かったよ…。
もし入っていなかったりしたら、私は今頃…(以下自粛;;

録画に成功しただけで十分すぎるくらい満足してしまった私。
正直言って、歌のステージの記憶がありませんが、何か?
うん、でも「Moments」が歌われたのは嬉しかった。

で、HDD側で無事録画されていた「音楽戦士」を先ほど鑑賞しました。
あ〜、やっぱいいわ、「NEVER EVER」。 迷彩、グッジョブ!
こういう曲調でのステージを、テレビでもっと拝んでみたいです。
CDTVSPでの「1 LOVE」とかね。

と、ここで一つ。 エンリケさんのランニング姿が何気にツボ(爆。


3月2日(金)
宇多田さんの衣装が普段着に見えて仕方なかった件について。

いや、あれはむしろ普段着? リハと同じノリで本番を迎えたんじゃ…?
にしても、あのイヤモニ事件は残念でしたね;;

というわけで、宇多田さんネタではじめてみましたよ、どうもこんばんは。
我らが浜崎さんは先週に引き続きの出演となりました。

まず、浜崎さんのあの衣装にビックリですよね。
ライブと同じノリで来ちゃいました!って感じ。
そういえば、バンドさんたちの衣装ってCDLの時と一緒だったような?

テレビ番組であそこまで気合い入れてくる人と言えば、
小林幸子さんか美川憲一さんか浜崎あゆみさんか…ぐらいのもんですよ(爆。
宇多田さんと対照的すぎて、ちょっとウケました。

でもああいう衣装、個人的に かなり好きですよ。
白無垢は正直アレですけど(爆)、ピンポイントに和を取り入れるのは大歓迎。

トークでは、アジアツアーの話題が取り上げられましたねぇ。
600トンもの舞台装置を中国まで運ぶって…、さすがだわ。
だけど、あのドキュメンタリーDVDを観たあとだと、それほど驚かない自分。
というよりも、600トンという重さが想像の範囲を超えてますから。


歌は、ベストに収録された新曲「part of Me」を披露!
うん、先週のMステよりも良いステージだったかと。
このところのプロモーション活動などで体調崩したりしてないかしら?と、
お母さんのように心配していた私ですが、それも杞憂に終わった様子。

感情を高ぶらせながら必死に歌う姿に心打たれましたね(´Д⊂グスン
やっぱりこの曲、ものすごい大きな意味が込められてそうだわ…。
それが何なのかは、現時点ではまだ掴めずにいますが。


さて、今日はこの後、POP JAMと音楽戦士が控えています。
テレビ出演ラッシュがここまで続くとなると、
正直な話、消化不良を起こしてしまいますね;;

私自身、一回観ただけで繰り返し観れてない番組がたくさんあります…。
白と黒だって、まだ全部鑑賞しきれてないですし…。

観る/鑑賞する時間自体がないことはないんですが、
自分の頭が追い付かないというか、何というか。
「きっとそう 頭の中/難しく 考えスギ」なんでしょうかね(汗。

…なんて、贅沢な悩みを抱えている今日この頃。


3月1日(木)
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【「part of Me」のPVを観終わって】


……
………
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

ちょっとしたホラー映画ですね、これ(爆。
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さて、今日は何をネタにしようかな。うーん。
…というわけで、ちょっと今更ではありますが、panasonicの新CMについてでも。

これは来たね、久々に来たね。やれば出来るやん!>panasonic
そうなんですよ、これでいいですよ。これがいいんですよ。
舞妓とか白無垢とかトリプルコーンとかじゃなくて、Naturallyが一番なんですよ。
とはいえ実際のところは、Naturallyに見せてるだけかも知れませんが(爆。

カメラをギュ〜っと潰しているシーンなんか、まさに女優ですよね。
他の人がやったら、「怪力やな…」で済まされるような行為を、
見事にキャワいく演じてしまう浜崎さん。 さすがだわ…。

このCM、それだけではないんですよ、実は。
とあるシーンで一時停止すると、浜崎さんの顔が面白いことになります(謎。
最後あたりで顔を上げるシーンがあるじゃないですか、ドアップで。
そこのね、顔を上げる途中でちょこちょこと一時停止をしてみると、面白いことになります(謎。

…お暇な方、是非一度お試しあれ。
っていうか、一時停止しながら鑑賞している私って一体…(爆。


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