7月31日(火)
「glitter/fated」の発売から二週間。
早くも次のシングルのリリース情報が舞い込んでまいりましたYO!!
タワレコによると、9月19日に発売予定だそうで。
"彼女らしい勢いと魅力溢れるロックチューン。"かぁ…。
いいよいいよロックチューン!待ってましたよロックチューン!
この時期にリリースされるシングルと言えば、
バラードというイメージが強かった浜崎さん。
去年末だって、シングルではなかったですが「JEWEL」推しでしたからね。
それが今回は"ロックチューン"と来たもんですから、期待大ですよ。
「1 LOVE」「About You」あたりの路線を激しく希望。
そしてそんな激しい楽曲をテレビでガツンと披露していただきたい。
…詳しいことは、公式での発表を待ちましょう。
LUMIXの新CMを待ちましょう。
あ、ちなみに、9月19日の同発相手には、なんとあのBoAたんが!
これ、ayuかBoAのどちらかが発売をズラしてくる予感。
avexって、往々してそのようなケースが多いんですよねぇ。
が、個人的に一番気になるのはこのこと。
アジアツアーのDVD、いつ発売されるんですか??
もうね、ホントに欲しくて仕方がない。観たくて仕方がない。
っていうか、もう手許にある気がして仕方がない(ぇ?
っていうか、もう自分で編集したくて仕方がない(ぇえ?
…去年の例から考えたら、11月頃に発売されるんでしょうけど、
それまで待てないよコノヤロウヽ(`Д´)ノ
だからもういっそのこと、編集前のテープを私に…(やめなさい)。
7月30日(月)
名古屋まで…イッテシマッタ!!(・∀・)
ってなわけで、この土日は名古屋まで小旅行してきました。
ホームな某ayu友が名古屋へ引っ越した後、はじめてのレディースナイト。
そう、私たちのホームが大阪から名古屋に移転となりました。
だけどやっぱり、心のホームはいつでも城ホームだYO!!
歩道が無駄に広く感じた名古屋。
地下道も無駄に広く感じた名古屋。
きしめんのコシの強さに異文化の味を感じた名古屋。
味噌で煮込んだおでんに異文化の味を感じた名古屋。
ウチの地元から案外近いことが発覚した名古屋。
…何とも奥が深い街でしたよ。うふふ。
次のツアーあたり、名古屋公演参戦も考慮に入れようかなぁ。
ま、休日に開催されれば、の話ですが(爆。
で、某ayu友の家の住環境の素晴らしさにビックリ。
お風呂といい、キッチンといい、レディースナイトするには最適!
そして、お部屋の中は浜崎さんで溢れているという相変わらずの素晴らしき光景。
…これほど落ち着く場所はないわ。居場所はいつもホームだった♪
いつも通り、グタグタとしたホームな時間が過ぎていきましたけど、
最後の最後にちょっとしたミラクルがあったんですよ。
なななんと、名古屋駅近くの街頭ビジョンで、
去年のa-nationの一部映像が流れてたんですよ!
それはまるで、私たちのために流してくれてるかのようですよ!(ぇ?
…もちろん、最後のayuのステージまで鑑賞し終えてから、
帰路につきましたとさ。テンション高めで帰路につきましたとさ。
というわけで、この週末、一緒に過ごした皆さん、どうもありがとうございました。
「年上には見えない」私で、ごめんなさいね…(謎。
7月27日(金)
今更ながら、「CDでーた」の感想でも書いておこうかと。
『A BEST 2』発売時に引き続き、
今回も「CDでーた」の表紙を飾ってくれて嬉しい限り。
やっぱり何だかんだ言って、音楽雑誌は最強ということで。
巻頭特集20Pとか、まさに最強だよ!これを買わずに何を買う?(爆。
新曲についてはもちろん、ショートフィルム、撮影で訪れたハワイについて、
アジアツアーのこと、この夏の抱負、そして、10周年となる来年に向けて。
などと、ありがたいお話が盛りだくさん。
その中から、いくつか印象に残った言葉たちを記していくと…、
今をただ大事に生きる浜崎さんならではの、次の言葉。
「だって、明日死んでるかもしれないもん(笑)。わかんないよ(笑)。
だから、貯金しすぎもダメですよ(笑)」
――社会人になってからの私は、貯金することに必死ですが何か?(爆。
何でもかんでも運命だと思ってるタイプという浜崎さんの、次の言葉。
「ただ、与えられたものではなく、
運命っていうのは自分でつくってるものだと思ってるけどね。」
――運命は掴むものだと思ったって感じですかyou know?
生きるってのは常に自分の手で選択をし続けることって感じですかyou know?
夏のシングルによく現れる二面性についての、浜崎さんなりの理由。
「やっぱり夏って絶対に、いつもと同じことをしても、
普段よりドラマチックに感じてしまうからだと思う。」
――私なんて、むしろ鬱陶しく感じる瞬間のほうが多いですが何か?
夏がキライで仕方のない私でごめんなさいね;;
来年デビュー10周年を迎える浜崎さんの想い。
「ここから来年に向けては、いろんなことをたくさん計画しています」
――いろんなことって一体何なんでしょ? 妄想が膨らむわ…( ̄ー ̄)ニヤリ
自分が期待するのは、ホールかライブハウスでのライブね(ぉ?
…まぁ、他にも色々取り上げたいところですが、今回はこの辺で。
新曲やショートフィルム云々に対しては、またじっくり触れていくということで。
で、インタビューに負けず劣らず、ハワイで撮影された写真たちもかなりの充実ぶり。
着飾っていない、Naturallyな浜崎さんが味わえます。キャワ!!
「気持ちがラクになる」というハワイで魅せる、開放的な姿。
だけど何故か妙に切ないんですよね、胸がキリキリ痛むんですよね。
君のその"笑顔の理由"――ねぇ ちゃんと解かっているつもりだから…、か。
…これ、"つもり"ってところがポイントだと思う。うん、切ないわ。ふえーん。
というわけで、本日、
「glitter」「fated」の歌詞をupしましたよっと。
今週中にアジアツアーの全体的な感想をupする予定でいましたが、
案の定ムリそうです;; こんな私でごめんなさいね;;
7月26日(木)
7月が終わっちゃう前に、「ViVi」最新号の話題でも。
…今月号の「ViVi」、わざわざ購入しちゃいましたよ。
相変わらず重過ぎやねん!とか思いながらも、購入しちゃいましたよ。
それは何故かって?
安室さん表紙+安室さん特集+デジデジ日記拡大版
何この組み合わせ、私のためにあるようなもんじゃないですか(ぇ?
何この最強の布陣、買ってくださいと言わんばかりの代物じゃないですか(ぇ?
…というわけで、普段はスルーすることが多い「ViVi」を購入。
そうなんですよ、今月号のデジデジ日記は
いつもよりもぺージ数が多く、見応えがありましたよ。
その内容は、ショートフィルムの撮影風景。いわゆるネタバレも含みます。
気になる写真はいくつかありましたけど、その中でも印象に残ったのは
最後のページの横顔ね。 ホームな某ayu友も挙げていた横顔ね。
あのねぇ、とにかくねぇ、彼女の横顔はホントに美しいよね。
いや、ただ単に美しいだけじゃないんですよ、何かを語ってるんですよ。
今回の写真で言うと、ガラス?に映った姿とか、もう…。
美しきものは、悲しきかな。
正直、あれがジャケ写とかだったら素敵だと思う(爆。
あの横顔見ながら「fated」を聴く。…これ、ヤバイよ!浜崎さん、ヤバイよ!ヤバ(ry。
7月25日(水)
a-nation公式サイトの
アーティストコメントにて、
浜崎さんのコメント映像がアップされましたよっと。
…うん、特にどうってことはない、至って普通のコメントでしたよっと。
それに引き換え、倖田の姉さんはよく喋るよく喋る!(爆。
それに引き換え、ELTのお二人は相変わらずユルくて素敵。
いっくんが喋っているあいだのもっちーの表情・リアクションが素敵。
…なんだかんだ言って、今週末から始まるんですよね、a-nation。
とは言え、浜崎さんの出演は静岡公演の8月12日から。
イコール、私たちにとってのa-nationは8月12日から。
あー、今年のa-nationはいつも以上に楽しみかも知れないです。
あんな曲やこんな曲を聴かせてくれることを信じて疑いませんから。>ayu
…いや、でも期待しすぎるのは禁物。その後の反動を考えるとね…(汗。
それにですね、私の参加する神戸公演、何気に豪華な出演陣なんですよね。
18日にだけ出演するEXILEやSEAMO。
18日だけとか、美味しすぎ。 神戸万歳!
19日に出演することが決まったMy Little Lover。
マイラバがエイネで拝めるなんて、思ってもみなかった展開。
「Hello, Again〜昔からある場所〜」は今聴いても名曲だと思うし、
「白いカイト」は風を感じながら聴きたいし、「DESTINY」とかも好きだし…(ry。
…うん、浜崎さんはもちのろんですけど、他の方々のステージも普通に楽しみ。
浜崎さんの時だけ楽しむとか勿体ないっすよ。
あれですよ、浜崎さんのステージが始まる頃には、
もう既にバテているぐらいに楽しまないとね!うは!
…あ、それは完全に去年の私の姿ですが何か?
そして今年もそうなること間違いなしですが何か?
追伸:オリコン首位云々については、
ウラブログにupしましたYO!!
7月23日(月)
a-nationのアーティストグッズ紹介、
ELTのお二人が いつも以上にユルい件について。
あんな姿をみせるELTは相当ユルいね。
グッズ紹介に自ら登場するELTは相当ユルいね。
…いや、ユルい中にも温もりがあるね。暖かさがあるね。
っていうか、あの扇子とかあのタオルとかあのビニールバックとか、普通に欲しいんですが。
ELTのグッズって、さりげないオサレ感・品の良さが漂っていて好き。
なんていうの、バッグからあの扇子をサッと涼しげに取り出したい感じ?
少なくとも、浜崎さんのグッズにはない要素(爆。
そんな彼女のa-nationでのグッズは、
こちら。
あ、うん、いつものクオリティですね。
ayuのグッズって、あのAマークの印象がよくも悪くも強すぎだと思うんですよね。
これ、ホームな某ayu友も言っていたかな…?
…ま、ayuグッズに関しては(関しても?)色々と思うところはありますけど、
結局はそれなりに購入するっていうね。これ、いつものパターンね。
とりあえずあれだ、自分の顔をうちわに出来る2X歳、浜崎あゆみ。
こいつ、怪物。
…というわけで、a-nationの開催が近づいてきた今日この頃。
もういい加減あのレポをupしないとヤバいだろ(#゚Д゚)ゴルァ!!ってことで、
本日、
アジアツアー2007のレポをupしましたYO!!
ついにupさせましたYO!!
大変長らくお待たせしまして、申し訳ありません…。
…ぇ?別に何も待っていないですか、そうですか(爆。
いやぁ、upしてみてビックリ。過去最高に長いレポに仕上がりました;;
もうね、自分でもキモいぐらいですからね、これ、相当ですよ。
ただ、今回のup分は、セットリスト順に振り返ったレポのみ。
ステージ全体を通した感想はまだっていうね。
ココで"SURUME TOUR"と散々言ってきた理由はまだ書けてないっていうね。
そして、その理由などを今週中にはupする予定っていうね。
…自分、一体どれだけ書く気やねん。
ま、お時間のある方は、読んでいただけると幸いです。
感想とか くださると泣いて喜びます(大袈裟)。
にしてもあれだ、こういうレポを書いていると、
語彙力のなさとか表現力のなさとか知識の浅さとかを痛感して少し凹みますね;;
…だって、言葉以上のモノがあのステージにはあるんですもん。
と、最後に、ここで一言断りを入れておきます。
私、浜崎さんに対して熱いというよりもむしろ、キモいらしい(爆。
|-`).。oO(ミスアンツアーのレポを比べると、書く視点が若干異なってるな…)
7月22日(日)
昨日はあんなこと(↓の日記参照)言っていた私ですが、
本日、初めてショートフィルムとやらを鑑賞しましたよ。
そう、ついに鑑賞しましたよ!(爆。
まだ観ていない方々のために詳しい感想などは控えさせてもらいますね。
…とは言え、やはりちょっとは書きたくなるのが私の性分。
以下、とりあえずは反転で。ストーリーの核心部分については触れていません。
↓ここから反転↓
ある程度 予想はしていましたが、何ともベタなストーリー展開だなぁ、と。
まぁ、あの短い時間で収めるには、致し方なかったのかなぁ、と偉そうに思ったり。
そんなわけで、突っ込みどころ満載の作品ではありますが、
浜崎さんの女優っぷりが、ここぞとばかりに十二分に味わえて、もうそれだけで満足。
あ、相手役のショーンさんも なかなかいい演技をしていらっしゃったと思われ(何様?)。
そして、今話題?のあんなシーンやこんなシーンについては、思いのほか冷静に観ていた自分。
浜崎あゆみが浜崎あゆみを演じているのは間違いないんでしょうけど、
それは作品の中の素材としての浜崎あゆみ像であって、実際の浜崎あゆみとは異なる。
…とか早口言葉の如く意味不明なことを感じながら観ていたからかな。
とにかく、香港のスタッフたちによって、力を入れて作られたんだろうなぁ…
と、素人目線で素直に感銘を受けたのでした。
↑ここまで反転↑
…"ちょっと"と書いておきながら、割と長いですね(爆。
そう、これこそが私の性分!(もうしつこい)
と、ここで予告!
明日あたり、もっともっと長い文章(っていうか駄文?)がup出来る…予定。
そうです、一ヶ月以上遅れのあのレポらしいですよ?
7月21日(土)
ショートフィルムとやらを観ようと思ってコンポの電源をつけたのに、
気がついたら安室さんのツアーDVDを観ていた浮気者の私が来ましたよ。
この流れでいくと、おそらく明日も観ないだろうな…。
っていうかいつ観るの?
さて、今日は「MUSIC JAPAN」と「音楽戦士」の感想をば。
まずは「giltter」が披露された
「MUSIC JAPAN」。
…これ、「POP JAM」と変わらなくね?
っていうか、「POP JAM」が終わった意味なくね?
とまぁ、そんな突っ込みはおいといて、浜崎さんのステージですよ。
うん、「glitter」を歌ったテレビパフォーマンスの中じゃ、一番良かったのでは。
ライブならではの臨場感が、画面を通して伝わってくるようで…。
やっぱりあれだ、今回のようなダンサーを従えたパフォーマンスって、
どう考えても大きなステージ向け。ライブ向け。a-nation向け。
少なくとも、こじんまりとしたテレビのスタジオ内で映えるパフォではない。
…先週のMステを観て抱いた ちょっとした違和感とは、このことだったんだと
「MUSIC JAPAN」を観て改めて思ったのでした。
浜崎あゆみ、あなたって人は、オーディエンスを前にしてこそ、
glitterに輝くんですね。 より強く輝きを増すんですね。
とは言うものの、あのピンクレディーみたいな衣装は好きになれないですが(爆。
続いて、「fated」が披露された
「音楽戦士」について。
これ、関西では月曜の深夜に放送されたんですね。
もちろん録画はしましたが、観たのは今日になってから。
だって、CDで聴くより前に観るのが果てしなくイヤだったんですもん。
…で、上記ではあんなこといっておきながらなんですが、
やっぱり自分は「fated」推しだ。「fated」のパフォーマンス推しだ。
glitterな笑顔と振り(ダンスとは敢えて言わない 爆)で魅せてくれる浜崎さんも
それはそれで素敵かも知れない。 いや、実際素敵ですから。
だけど、私の琴線に触れるのは間違いなく、険しい浜崎さん。
これに同意にしてくれる方を、私は若干名知っています(謎。
7月20日(金)
―――――――――――――――――――――――――――
「みんなは夏空の下で何が聴きたい???」
…って、そんなの愚問ですよyou know?
私が聴きたいのは、
「Far away」「monochrome」「fated」ですからね。
この三曲を、夏空の下でナマで聴けたとしたら…、
もうそれこそ、
むりーアンドいーじー(c)もちりん氏
―――――――――――――――――――――――――――
…なんともまぁ、内輪ネタで ごめんなさいね;;
だけど、これだけは書いておきたかったのです。
そう、これはホームな私たちの賭けでもあり、
願いでもあり、戦いでもあるから…(ますます謎だから!)。
というわけで、今日はMステ。 「fated」が聴けるMステ。
まず、浜崎さんが登場した瞬間の私の反応。
「うわ…、浜崎さん、疲れが顔に出てるよ…」
まぁ、それも仕方ないっちゃあ、仕方ないですよね。
だって、ここ最近は色んなことがあったんですから、ふえーん。
とりあえず、早く寝なさい、ayu。
が、あの髪型にあのドレスはグッジョブですよ。
うん、あれくらい落ち着いてくれたほうがいいかなぁ、テレビでは。
いや、でもあれで落ち着いていると言えるのかどうか(爆。
でもって、トークではショートフィルムが紹介されましたねー(棒読み)。
ショートフィルムをまだ観ていない私にとっては、
ネタバレ以外の何者でもないですからねバカヤロウヽ(`Д´)ノ
画面右下に出たワイプを必死の形相で隠しましたが、何か?
…っていうか、早く観なさいよって話ですか、そうですか。
そしてそして、お待ちかねの「fated」ですよ!!
浜崎さんのステージが終わるまでのあいだ、
一人ニヤつきながら テレビにかじりついていたのはこの私(爆。
おそらく、日本中(いや、世界中?)の何処を探しても、
「fated」を聴いてニヤけた人は私以外に居ないんじゃないかと思われ(←昨日のコピペ 笑)。
だってもう…、「fated」が好き過ぎなんですもん。
こんな気持ち一体なんて言ったらいい〜♪
ま、ここで冷静(なのか?)に言わせてもらうならば…、
あの曲って歌いこなすのが難しそうだなぁ、と(偉そうに言ってみる;;)。
声張って歌うものでもないし、かと言って抑え過ぎてもアレですし…、
そのあたりの微妙な力の入れ加減?が難しそうだなぁ、と。
だから私、思うんです。
これ、何年か経った後の浜崎あゆみが歌ったら、もっといいんじゃないかと。
もっと円熟した浜崎あゆみが歌ったら、もっといいんじゃないかと。
そして、それを激しく望みます。切望します。
…もちろん、現在の浜崎あゆみが歌う「fated」も間違いがないのは、
言うまでもないことですけどね。そんなの愚問ですけどね。
だから、とりあえず、今の願いはこれだ。
浜崎さん、a-nationで「fated」を聴かせて下さい。
そして、「Far away」「monochrome」を夏空の下で聴かせて下さい。
…欲しい物など他にない。
7月18日(水)
人は、本当にツボな楽曲に出逢うと、
感動して涙を流すというよりも、思わず顔がニヤける。
…のは、私だけですね、きっと(爆。
というわけで、本日、「glitter/fated」を購入してきましたよっと。
昨日は歓迎会という名の呑み会だったので、フラゲ出来ず…;;
とりあえず、一通り聴いた感想でも書いてみようかと。
まずは
「glitter」。
うわ、タイトルに負けず劣らず、キラキラすぎ!
ボーカルもメロディもアレンジも、キラキラすぎ!
っていうか、何だかTRFっぽいですね。
SAMさん、エツさん、チハルさんが踊っている姿を
思い浮かべてしまった私って一体…。
続いて、お待ちかねの
「fated」。
しつこいくらいに推し続けている「fated」。
何コレ、もう全てにおいて間違いがないんですけど?
最初から最後に至るまで、もう全てがツボなんですけど?
あの有名な(のか?)「Far away」に匹敵する勢いなんですけど?
…余りのツボ具合に、「fated」を聴きながら思わずニヤけてしまった私。
おそらく、日本中(いや、世界中?)の何処を探しても、
「fated」を聴いてニヤけた人は私以外に居ないんじゃないかと思われ。
特にキター!!って思ったのは、ドラムやベースが刻むリズム(…細かっ!!)。
もうね、全ての音がいい仕事をしていて、
instrumentalだけでご飯3杯くらい食べられちゃう勢いですよ。
となると、ボーカル付きなら、一体何杯食べられるのかって話ですよ。
…と、ここまでサウンド面しか触れていない気がしますけど、
もちろん、あの歌詞・あのボーカルあっての「fated」。
だけど、今この状況の中、あの歌詞を深く味わうほどの精神的余裕がないので、
今回は敢えて触れないでおきますね…(汗。
そして、「fated」の後に聴く「Secret」もなかなかドラマチックですねぇ。
シングルに「Secret」を収録すること、当初は頑なに反対していましたが、
こうして聴いてみると、案外アリなんじゃないかと思えてくる。
アルバムにおける「Secret」。シングルにおける「Secret」。
この二つ、同じ曲ではあるけど、持つ意味がそれぞれ異なってくるのかなぁ、と。
…いや、まだ深く吟味したわけでもないので、分かんないですが;;
そして最後、ショートフィルム。
…
……
………
まだ観ておりませんが、何か?
あれを鑑賞する時間的余裕もなければ、精神的余裕もありません。
鑑賞出来るのは、おそらく今週末かと…。
7月16日(月)
三連休最終日の今日、朝も早くから色んな情報番組の
捕獲に努めていたこのワタクシが来ましたよ、どうもこんばんは。
なんというか、どこも大きく扱っていて、他人事のようにビックリしちゃいましたが何か?
って、他人と言われれば他人なんですが(爆。
やっぱり、あの二人はビックカップルだったんだなぁ、と。
そして、背負っているモノが大き過ぎたんだなぁ、と。ふえーん。
それにしても、どこもかしこもネタバレのオンパレードじゃないですか!!
私の前でこれ以上「fated」を流さないでもらえますかバカヤロウヽ(`Д´)ノ
…とまぁ、そんな悪態を吐くほどの冷静さを取り戻しつつある私(…ん?冷静なのか?)。
とは言え、うざいくらいに色々と思うところはありますけど、今日はこの話題。
先ほど放送された
「HEY!HEY!HEY!」について。
最初に歌のステージが来たのには思わず拍子抜け。
うん、MステよりもCDTVよりも良いステージだったかと思われ。
…って、私がただ単にあのステージに慣れてきただけとも言える(爆。
ただ、最初のメロ部分の音程が不安定だったように感じたのは気のせいでしょうか?
っていうか、この曲のメロ部分の音程って非常に取り辛そうだなぁ…と、観てて思った私。
ほら、「大人になった?」辺りとか。
ま、私の場合は、どんな楽曲でも音程取り辛いですけどね!あは!
続いてはトーク。 左手薬指に思わず…なトーク。
アジアツアー時にayu御一行が泊まっていた桁違いなホテル。
海外遠征時にayuが持っていった桁違いなトランクの中身。
…あー、開いた口が塞がらないわー(棒読み)。
あんなホテル泊まって果たして心が休まるのかとか、
トランクにビール詰めていったら泡立ったりしないのかとか、
そんな庶民レベルの質問をしてはいけませんか、そうですか。
で、利きワイン対決。 こういうの、昔懐かしの「ayu ready?」でもありましたよね。
ワインとか飲めない私にとっては、コメントの書き方に困るコーナーですよっと。
とりあえずあれだ、松ちゃんにヒソヒソ話をしていたayuさん、キャワ!
あんな人に突然耳打ちとかされたらあくぇdrtfぎゅhじこlp@;:「」(゚∀。)
…そんなこんなで、明日はいよいよフラゲ日ですね。
先週末に落とされた爆弾の余りの大きさに、ちょっと忘れかけていたのも事実(爆。
一年以上振りとなるシングルリリースかぁ。
何だかそんなに間が空いた気がしないんですよねぇ。
その間にもオリアルもベスト盤もリリースされたし、
そもそも私は浮気活動に精を出していたし(ぇ?
この新曲リリースを機にayuの楽曲たちを
もう一度じっくり腰を据えて味わってみようかと思っている私。
多分ね、あの爆撃を乗り越えた(のか?)後に今一度じっくりと聴いたら、
色んなことが解かりそうな気がする。いや、混乱しそうな気がする(爆。
…それはそれでツラそうだわ(´Д⊂
梅雨はもうすぐ明けそうなのに、私の心は梅雨模様になりそうだわ(´Д⊂
7月15日(日)
今日購入したayuさん表紙の「CDでーた」に、
「glitter」「fated」の全歌詞が掲載されていた件について。
…ネ、ネタバレじゃないかよコノヤロウ!!ヽ(`Д´)ノ
というわけで、そのページを開けた瞬間、即閉じた私でした。
もう見ません。CDで聴くまで「CDでーた」を読みません(徹底的)。
「glitter」はいいにしても、「fated」の歌詞は知りたくないですから。
フラゲして、コンポから流れてくる音で持って始めて味わいたいですから。
が、その前に…、諸事情によりフラゲ出来ない予感_| ̄|○
あ、「CDでーた」は充実した内容、充実したビジュアルでしたよ。
うん、やっぱり音楽雑誌はいいよ。音楽雑誌がいいよ。
そんなわけで、今日は毎年恒例(なのか?)となったこの企画をやってみようかと。
そうです、
【今年のa-nation、妄想セットリスト】
ここ一週間、ずっと悩み続けた結果、
こんなにも素晴らしい自己満妄想セットリストが出来上がりました。
ライト層度外視、いやむしろコアなファン層さえも無視した自己満セットリストです(爆。
01 Far away
02 SURREAL
03 monochrome
04 immature
05 fated
06 End roll
07 Bold & Delicious
…これはヤバイね、この素晴らしさに我ながら完敗だね。
「Far away」での登場シーンとか、想像しただけで昇天モノ。
「SURREAL」は険しさ満点の熱唱でお願いします。イメージ的にはドームツアー。
a-nationで聴けることを願ってやまない「monochrome」。
最近、この曲が好き過ぎてたまらない「immature」。
「fated」「End roll」の流れとか…、ハンカチ必須だね、いや、タオル必須だね。
そして最後はボルデリ。この曲を歌う彼女が大好き!
さぁ一緒にボォールドアンドデリシャーアース!!(゜∀。)
…こんなセットリストでやってくれたら、
神戸公演のみならず、東京公演にまで行っちゃう勢いですYO!!
まぁとにかくあれだ、
「monochrome」「Far away」こそ、浜崎あゆみの夏曲だ。
だからもうとにかくあれだ、
浜崎さん、今年こそ この二曲を歌って下さい。聴かせて下さい。魅せて下さい。
あれ、「glitter」は?
7月14日(土)
――――――――――――――――――――――――――――――――
結婚生活しながら作っていく家族と、元々ある家族は別の意味を持つよね。
今ある家族は――といってもマミーしかいないけど、
それは私が意図して作った家族じゃないでしょ。
私は作られた家族の中で生まれたわけでしょ。
でも結婚というのは自分が家族を作ろうとして作るもの。
――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――
あゆにとって結婚というものは、家族という存在から逃げている自分が
家族という暖かいものに対して向き合えるようになった時だと思うの。
――――――――――――――――――――――――――――――――
(上の二つはどちらも『浜崎共和国』からの引用)
昨日深夜、大きな衝撃を与えた
この出来事に
この出来事。
これを最初に知った時は、私自身も とんでもない衝撃を受けましたが、
それは昨日の日記を見たら分かりますが(爆)、
ayuからのカキコで、どうしても気になった言葉がありました。
つまりね、私達は恋人同士という枠を越えて、家族のような兄弟のような、
そんな関係になったんだよね。
"家族"や"兄弟"。
ayuがこの言葉を使うと、何か特別な意味を持つ気がしてならない私は、
上にも引用した『浜崎共和国』でのインタビューを思い出しました。
家族という存在から逃げていたayuから発せられた"家族のような関係になった"という言葉。
それはきっと、"作られた家族"でもなく、"作ろうとして作った家族"でもなく、
<気付けばそこにあった>という意味での"家族"なんだろうなぁ、と。
何でしょ、家族以上に家族とでも言うんでしょうか?(我ながら意味不明;;)。
…うん、そういう意味では、ayuが言うところの"同志"っていう言葉が
一番しっくり来るのかも知れませんね。
愛を遠ざけようとしていたayuが"私達の愛の形はこれなんだよね"と言い切れるほどの
人と 出逢ったこと、これまで共に歩んできたこと、そしてこれからも歩んでいくということ。
来週発売される某週刊誌に載る記事が世に出回る前に、
自らの言葉で正直に語ってくれたこと。
これらの事実だけで、何だか感慨深くなったり。何だかちょっとだけ嬉しくなったり。
この決断に至るまで、二人のあいだにあったであろう様々な葛藤。
"家族のような関係"になったにも関わらず、"結婚"という形に至らなかった理由。
っていうか、そもそも何で恋人同士という枠ではいられなくなったのか?
…言い出したらキリがない、渦巻いては消えていく色んな感情。
だけど、そんなのを私たちが知ることは出来ないし、知るべきことでもない。
そう、私に出来ることはだた一つ。
二人が下した決断を受け止めること。
ひとつとして同じものはない愛の形で、受け止めること。
ま、私の場合の彼女への愛は穿った形をしていますが(ぇ?
とは言うものの、内心穏やかではないのも確か(どっちやねん)。
ほら、これから嫌でも見聞きすることになるであろう、マスゴミたちの動きを想像すると…。
とりあえず、"破局"という言葉は正しくないんじゃないかと突っ込んでやりたい。
ayu自身も"お別れしましたぁ"とか書いてますけど、
私からしたら、「お別れもなにも、むしろこれからやん!」と感じたのですが。
ま、言うなれば<恋人同士という枠からお別れした>ということでしょうかね。
そして、最後にもう一つだけ言わせて下さい。
TAでのayuのカキコがそのまま掲載されている、松浦氏のブログ。
あれ、もうちょっとちゃんとした配慮があってもいいのでは?
今は"ayuと相談して載せました"と書かれていますが、
昨日深夜の時点ではayuのカキコが載せられていただけでしたからね…。
デリケート且つプライベートな話題なんですから、
もうちょっと慎重に扱ったほうがいいと思われ…。
っていうか、普通は公式サイトに載せるべきなんじゃ?
…以上が、現時点での私の考えです。
こんなにも無駄に長い駄文を読んでいただき、ありがとうございます。
そして、昨日は非常に取り乱した日記を書いてしまい、申し訳ありません;;
松浦氏に文句言う前に、自分が慎重になれYO!って感じですね、そうですね。
|-`).。oO(今日のアクセス数、ベスト発売時よりも多いわ… ((;゚Д゚)ガクガクブルブル)
7月13日(金)
【2007年7月13日金曜日23時40分現在の私の脳内】
マァァァ━━━(゜Д゜;ノ)ノ━━━ジデェェェ!??
亜wセdrftgyhじゅこlp;@:「」
くぁdふじょlp;@:「」syづよいjkpvbgvtゆうygtvvy
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遭うふぉういg:;l@kんじぐいふちふい
スytふぃくbkp08kmんじゅyy8vygytft
…以上です(ぇ?
今日の浜崎さんは予想通りの金髪ぐあいだったとか、
今日の浜崎さんは心なしかお疲れ気味なメイクだったとか、
歌よりもダンサーさんに注目してしまったとか、
「glitter」よりも「マリンスノウ」が気に入ってしまったとか、
そんなことはもうどうでもいい。
13日の金曜日、
と ん で も な い 爆 撃 が 落 と さ れ ま し た 。
みなさーん、避難してー!!逃げてー!!
みなさーん、防空壕に隠れて!今すぐ!!
アワワ (。Д°;三;゜Д°) アワワ
アタフタ .゜。(゜Д゜;)≡(;゜Д゜)・。゜ アタフタ
何かもう、ヨクワカリマセン。状況がノミコメマセン。
またどうせ、明日からしつこいぐらいに実感するんだろうな、この現実を…。
っていうか、何故この時期に? 新曲発売時期に?
松浦氏のブログに早速アップされていたし、なんか臭っちゃうのも正直なところ。
これも大人の事情ってヤツなのですかね、残念ながら;;
でも、ayu自身が最初に報告してくれたのは紛れもない事実(…ですよね?)。
だた…、何かもうヨクワカリマセーン!
今から浜崎さんの家に泊まりに行ってもいいですか?(爆。
亜Σ(゚∀。;)ftgyふじこlp;@:「じ;:
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…
……
………
以 下 自 粛 。
7月12日(木)
朝、仕事行くまえに、浜崎さん表紙の雑誌をチェックしに行ったときのこと。
「bea's up」が視界に入った瞬間、心の中でこう呟いた私。
「あ、何これ? 浜崎さん、どうしちゃったの?(((( ;゜Д゜)))」
あのアイシャドウが好きじゃないわ…。
あの肌の色が好きじゃないわ…。
あのグロスの色が(ry。
っていうかもう、何から何まで…il||li _| ̄|○ il||li
もうとにかく、ここ最近で一番好きじゃない表紙だわ(汗。
素材があれだけ素晴らしいのに、どうしてこういうことになるのかな…。
おばちゃん、正直悔しいよ、ふえーん(←誰?)。
ま、この雑誌でのayuって、気合入りまくりで
尚且つ私好みではない場合が多いですから、
今回もそんなに期待していなかったんですけどね、案の定でした;;
というわけで、この雑誌はスルー。 ごめんなさいね…。>ayu
一方、本日発売のもう一つの雑誌、「sweet」は購入。
この雑誌、何だかんだ言っていつも購入してる気が。
「popteen」とかと違って、落ち着いた雰囲気があるから好き。
とは言うものの、今の浜崎さんの髪の色は落ち着いてはいない(爆。
日本人であれほど金髪が似合う女性っていうのも珍しいもんですけど、
もうちょい落ち着いた色でもいいのに…と思う今日この頃。
が、明るい髪が好きだと再認識したという浜崎さん(「bea's up」のインタビューより)。
この私の小さな願いが叶うことは、当分なさそうですな;;
でもまぁいいですよ、浜崎あゆみ、あなたは自分の道を歩みなさい(だから誰?)。
そんなわけで、「sweet」での浜崎さんは ここぞとばかりにガーリーでした。
新・ガーリー宣言しちゃってました(謎。
今回みたいなガーリーなのも、クールなのも、セレブリティなのも
着こなしてしまう(着こなそうとする)彼女はやはり只者ではないなぁ、と。
でも、その代わり、「これってどうなの?」って突っ込みたくなることも、
よくあるんですけどね。 ま、そこはご愛嬌ということで(そうなの?)。
…こんな風にしか彼女を愛せない私でごめんなさいね;;
あ、中に掲載されていたインタビューについては、また後日。
7月11日(水)
リニューアルされた
公式サイトの何処をどう見ても、
「glitter」っぽくもなければ「fated」っぽくもない件について。
…この感想も、楽曲をフルで聴いたり、
ショートフィルムを観たりしたら変わるのかな。
サイトで公開されていたCMを観ましたが、
うん、何ともまぁベタなストーリーっぽいですね。
うん、浜崎さんの女優っぷりがいつになく伝わってくる作品ですね。
それと併せて、ショートフィルムのSP映像が期間限定で公開中とのこと。
…って、私は一切観ませんよ!と宣言してみる。
もうここまで来たら、来週の発売まで待とうじゃないの。
いや、もしかしたら、来週観るのかどうかも危ういわ(ぇ?
そんな余裕と心持があるのかどうかも危ういわ(ぇ?
…じっくり腰を据えて鑑賞する必要がありそう(爆。
というわけで、フラゲするまでは公式サイトを
むやみに覗かないでおこうと決めた、このワタクシがお送りしました。
だって、CMが勝手に再生されるんですもん。
7月9日(月)
松浦氏のブログが、もの凄い勢いで更新されている件について。
それもそのはず、この7月に入ってから、28件も更新されていますからね。
今日だけで8件も更新されてますからね。
もしや暇人?(違)
女友達と水族館に行ったのに、
松浦氏のブログに何故か写真が載ってる
倖田さんとか、
最近やたらと取り上げてくれる
安室ちゃんとか、
色々ありますけど、ここで注目しておきたいのはこのネタでしょ。
「glitter/fated」のジャケ写撮影時のオフショットと、
ショートフィルム撮影時のオフショットです。
(※ショートフィルムの内容に関するネタバレは なし)
うわ、会報にサインしてるじゃないですか!!
香港だったら、そんなこともしてくれるんだー、いいなー。
もうこうなったら私も香港に行くしかないわ(やめなさい)。
っていうか、今度来る会報にサイン付けてYO!!(ぇ?
だって…、どれだけ待たせていると思ってるのよヽ(`Д´)ノ
まぁあれだ、あのオフショットの数々を見て思ったのは、
やっぱり彼女はキャワいいなぁってことですよ(何を今更)。
うん、素材があれだけ素晴らしいからこそ、
あのジャケ写には小一時間ほど問い詰めたいことがあるんですよ。
…とにかく、ayuさんも背景もあれほどギラギラさせる必要はない(断言)。
というわけで、なんだかんだ言ってオフショットって好きだなぁと思った、
「fated」推しのワタクシがお送りしました。
そう、"ayuから表現された浜崎あゆみ"が好きなのには変わりないけどね(謎)。
7月7日(土)
本来なら、ウラブログで載せるようなネタなんですけど、ココで書かせてもらいます。
ヨダレもののこの感動を多くの方に読んでいただきたいんで、ココで書かせてもらいます。
正直、今日の日記はayuファンサイトではありません(爆。
今日は7月7日。七夕。
年に一度、織姫と彦星が天の川で会うことを許された日。
そんな素敵な日に、私たちといったら…、
浮 気 し ち ゃ い ま し た 。
いや、もう正直、浮気の一線を越えたんじゃね?(爆。
そう、その相手とは…、安室の姉さんです。
"7月7日、安室ちゃんが京都の駅ビルでラジオの公開収録を行うんだって!!"
ということを知ったのが先週の出来事。
"それと同じ日に、大阪でも公開収録を行うんだって!!"
ということを知ったのが今週の出来事。
ちょ!!安室ちゃんが京都に来るなんて!!
ちょ!!同じ日に大阪とか!!
ちょ!!これ行くしかないやん!!ウチが行かなきゃ誰が行く!!(ぇ?
ちょ!!やけど時間的にどっちも行くのはムリ!!
ちょ!!一体どっちに行けばいいのよ!!
…とまぁ、ここ最近の私はこのことばかり考えてました。
こんなサイトをやっておきながら、内心は大阪か京都で悩んでいた私でごめんなさい;;
一瞬だけど、至近距離で見れる(であろう)大阪。
終始見れるけど、距離は遠い(であろう)京都。
私たちは、一瞬のトキメキを求めて、大阪に賭けてみました。
そう、この選択こそが、後に起こる奇跡の始まりだったのだ…。
今日は、ayu友でもあり、amu友(nami友?)でもあるB氏と参加。
タワーレコード梅田マルビル店内のラジオブースで行われた収録です。
14時から始まる収録。だけど私たち、4時間は待ったよ?
うん、4時間とか普通に待てる時間ですよね。もう慣れっこ。
だって私たち、あんな時とかこんな時、もっと待っているんですから…(謎。
でもね、私たちの周りに広がっていたのは、いつもと違う風景。
もうね、9割以上は女のコでした。ここは女子大か?の勢いでした。
すれ違う人たちの殆どが、キャワいくて目移りしちゃうくらい。
そんな中、ケータイのストラップを懸命に隠し通した私たち。
そんな中、ハマサキのハの字も出せなかった私たち。
…
完璧アウェイでした。ホームならぬ、アウェイでした。
で、ついに公開収録開始!!
優先券を持っていた最初のグループが安室ちゃんと対面した時、
悲鳴にも似た歓声、っていうか悲鳴が
外で待ってた私たちの元まで聞こえてきたんですよ。
あの瞬間、鳥肌たったね。泣きそうになったね。
去年参加した、彼女のライブの開演時にも聞いたあの悲鳴。
…うん、あれも本命のあの人にはないわ。
完璧アウェイ。
そんなこんなで、そろそろ私たちの番ですよ。
さぁ…、こっからよ!!
壁で仕切られた向こうに居たのは…、
正 真 正 銘 、 安 室 奈 美 恵 で し た 。
その距離、2メートルもないからね。
何気にいいポジションがいただきましたからね。
いやぁ、もうね、キャー!!とかワァー!!とかカワイイ!!とか
何も言えなかったよ。息をひそめてガン見していたよ。
とりあえず、声を大にして言いたいのは…、
顔ちっちゃ!!
顔 ち っ ち ゃ !!
顔 ち っ ち ゃ !!
近くで見る彼女は、もうホントに顔が小さかった…。
あの小ささは、私たちの想像を遥かに超えていたわ…。
顔というか、骨格からして小さいからね。
正直、同じ人間とは思えないわ。
いや、もはや人間じゃないんじゃね?作品じゃね?アートじゃね?
…そんなこんなで、あっという間に交替時間。
何が何だか分からない状態のまま、交替時間。
正直、顔の小ささと眉毛の不思議さしか印象に残ってませんが、何か?
で、まだまだ終わらないですよ、私たち。
ここで終わるわけがないですよ、私たち。
何気なく、もう一度店内に入った私たち。
壁の向こうでは、まだ収録が行われている状態でした。
その時、スピーカーから聞こえて来たこの言葉。
『神戸市の○○さん』
…( ; ゚Д゚)
まままじであwせdrfgふじこlp;@:「」
そうなんです、
B氏が投稿したメッセージが読まれたんです!!
このメッセージ、今日待っているあいだにケータイから投稿したんですよ。
私はケータイの充電がヤバかったんで、出来なかったんですけど;;
でね、そのメッセージ内容が超内輪ネタ過ぎて…。
でね、そのメッセージ内容が超下らなさ過ぎて…。
ここにミラクル発生!! bounce!!bounce!!(゚∀。)
夢は見るんじゃない、手にするのがstyle!! bounce!!bounce!!(゚∀。)
半分フザけながら(爆)二人で考えたメッセージが読まれることも奇跡だけど、
読まれた瞬間に私たちがラジオブース近くに居たのも奇跡!!
もうね、DJの方の口から投稿メッセージの一部が聞けたときには、
感動で涙とヨダレものでしたよ。リアルにヨダレものでしたよ。
安室ちゃんを目の前にした時は泣かなかったのに、この時は泣いてましたからね(爆。
…もうこれは19日の放送が楽しみで仕方がないわ。
安室ちゃんがあのメッセージになんて答えたのか非常に気になるわ。
あぁ…、今日はホントにイイ夢見れそうだわ…。
あぁ…、今日はホントにイイ経験をさせてもらいました。
大阪に来てくれてありがとう、安室ちゃん。ふえーん。
浮気がより一層私たちを熱くする、いや、キモくする。
それはもちろん、本命のあの人に対しての気持ちがね。
…というわけで、ayuネタ一切なしのアウェイ日記を読んでいただき、どうもありがとうございました。
7月5日(木)
昨日の日記で、7時台のめざましテレビでショートフィルムが
紹介されなかったとか書きましたが、放送されていましたよっと。
誤った情報を載せてしまい、申し訳ありませぬ;;
おかんが録ってくれたのを確認してみたら、確かにありました。
ただ、割と短い時間での紹介だったんで、おかん自身が気付かなかった模様。
…で、観ましたよ、ショートフィルムとやらのワンシーンを。
その感想に関しては…、
敢 え て ス ル ー で (爆。
ただ、一つ言わせてもらうとするならば、「glitter」のアレンジが変わったっぽい?
CMで聴いてたときよりも、音が少々ゴツく感じたんですが…、気のせいかな。
そして、今日。
ayuさんが訪れた
『傷だらけの男たち』の試写会の模様が、
各情報番組で紹介されましたよっと。捕獲に成功しましたよっと!
…にしても、今回も素敵な お衣装ですねー。
何ていうんでしょ、バッグかなんかの生地を
そのまま衣装として使ったんですか?って突っ込みたくなる感じ。
ああいうのを着こなせるのって、浜崎あゆみだけだわ。
っていうか、ああいうのを着ようとするのなんて、浜崎あゆみだけだわ。
…あ、これって最高の褒め言葉なんですよ?(爆。
そういえば、この映画、7日から公開されるんですね。
その割には、全然宣伝されていないような気がするんですが…。
あ、でも最近、CMで流れているのを一回だけ聴いた記憶があったりなかったり。
テレビから流れてきた「Secret」にドキッとした記憶があったりなかったり。
…うん、「Srcret」を聴くと、ツアーを思い出すわ。
あの十二単を思い出すわ。あの表情を思い出すわ。あの左手の動きを(ry。
…っていうか!、
ツアーレポを早くupしないと(((( ;゚д゚)))
7月4日(水)
映画『怪談』の公式サイトにて、「fated」を聴きまくっている
このワタクシがきましたよ、どうもこんばんは。
いやぁ、それにしても この曲、イイよ! 早くもネ申の勢いだよ!
いやぁ、それにしても あのサイト、重すぎだYO!(そこ?)
っていうか、真面目な話、「fated」のほうを推したほうがいいと思われ。
「glitter」ばっかり歌うんじゃなくって、「fated」のほうを歌ったほうがいいと思われ。
うん、こっちのほうがステージ映えするんじゃないかと、間違いない。
うん、こっちを歌う浜崎さんのほうがイイ表情してるよ、間違いない。
…とは言え、実際は「glitter」中心で歌っていくんでしょうな。
新曲と言えば、今日のめざましテレビで、
ショートフィルムの紹介があったらしいですね。
…そんなの知ってたわけないだろコノヤロウヽ(`Д´)ノ
6時台で紹介されたのをたまたま目撃した私のおかんは、
7時台の芸能ニュースを録画してくれたそうですが、
残念ながら、7時台では全く放送されなかったらしく…。
おかんのこの涙ぐましい努力(爆)をどうしてくれるんだよコノヤロウヽ(`Д´)ノ
と思っていたら、
公式サイトにてショートフィルムの写真が一枚掲載されました。
(※ネタバレ厳禁の方は要注意ですよ!)
ショートフィルムのタイトルは、
『距愛 〜Distance Love〜』だそうで。
また、
こちらの記事(※ネタバレ注意!)を読む限り、
なかなか壮大で、なかなか切なくて、
なかなかベタな(ぇ?)ラブストーリーに仕上がってそうな予感。
だって、あんなことしたり、こんなことしたり、そんなことしたり…ねぇ?(謎。
あぁ…、このショートフィルム、観たいような観たくないような、そんな心境ですよ、今。
何と言うか、怖いものみたさで観る自分が居そうです。まさに"怪談"(ぇ?
そして、「fated」ばかり聴いている自分が居そうです(爆。
そんなシングル、「glitter/fated」の発売まで、あと2週間!
7月2日(月)
昨日、ayuとメシ食べました。
…
……
………
そんなセリフ、私も言ってみたいわ(ぇ?
そうなのよ、浜崎さんの横に座るのは松浦氏ではなく、
こ の わ た し な の よ、you know?(やめなさい)
あんな風に横に並んでお酒を呑めたら亜wせdrtfgyふじこlp;@:
あんな風に見つめられちゃったらあwsdrftgふじこlp;@:「」
正直、お酒ではなくて、ayuに酔うよ。間違いないよ。
そして、私はこう尋ねたい。 こう突っ込みたい。
「ちょっと、"ごーめんたむ"って言葉はどこで覚えたの?」
「ちょっと、ayu関連のサイトやブログ見てるんでしょ?」
「ちょっと、どのサイトやブログ見てるか教えなさいよ!」
…何故にこんな強気キャラなんでしょ(爆。
7月1日(日)
【ayuとワタシとJuly 1st】
「July 1st」とワタシの出逢いは、今から5年前の2002年・夏まで遡ります。
そうです、この曲が収録されたマキシシングル『H』のリリース時期です。
2001年末あたりにファンになったワタシが最初に買ったayuのシングルこそが、
この『H』だったのです。
あれは忘れもしない夏休みの始まり。ワタシは当時高校三年生でした。
その日に『H』が発売されること自体は知っていたけど、買うつもりはなかった自分。
そう、この当時のワタシはアルバムは買うけど、シングルはスルーかな?
…ぐらいのペースで彼女を応援してました。
いわゆる、"アルバム待ち"っていうスタンスですね。
が、部活の帰りに何となくCDショップに立ち寄ったのが全ての始まりでした。
お店の一番目立つところに、『H』がたくさん詰まれていて…。
そこのブースに居た一人の女性が『H』をレジまで持っていく光景。
そこのブースに居た一組のカップルがどのジャケ写にしようか選んでいる光景。
それらを目の当たりにした、次の瞬間…。
ピンクver.の『H』をレジまで持っていく自分がそこに居ました(爆。
店員「色はピンクで宜しいでしょうか?」
ワタシ「あっ、はい…」
なんていう やり取りをしたのを、今でもはっきりと覚えています。
それから、急いで家へ帰って、CDの封を開け、プレステにセットする自分。
(その当時、CDはプレステで聴いてましたが、何か?)
クーラーをガンガンに効かした部屋(爆)に流れる
そのメロディー、その歌声、その言葉。
「あぁ、3曲ともイイ!」なんて、その当時のワタシは素直に思ったものでした。
うん、あの頃はただ単純にayuのことが、ayuの歌が好きだった…。
当時、受験生真っ只中だったワタシは、勉強の合間に
このマキシシングルをリピートしまくったものでした。 プレステで(爆。
…それからと言うものの、浜崎さんの作品は
シングル・アルバム・DVD問わずフラゲするようになったワケで。
気がつけば、こんなサイトまで始めちゃったワケで。
気がつけば、こんなにも穿ったファンになっちゃったワケで。
そして今、2007年7月1日、July 1st。 現在のワタシ、社会人一年生。
気付けば いつしか
君の事ばかり
想っていました
ha-ha-haaa-
だけどそれは決して
後悔ではなくて
あの日々が
あった証なのでしょう
0時になった瞬間、「July 1st」を聴きながら、そんなことを思ったのでした。
|-`).。oO(何だかムダに長い日記になってしまいましたね;;)
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