no ayu , no life -ayumi hamasaki unofficial fan site-

あの日 あの頃 2008年1月

top > log >2008年1月


1月30日(水)
A子さんとは、浜崎あゆみさんです。怪しい人ではありません。

みかじょんの誕生日パーティをパリから帰って来たその日の夜に
開かれたそうですね。残念ながら、私は呼ばれませんでしたけど(ぇ?
写真の中で、みかじょんと番長が歌っているのは「SURREAL」。

…にしても、浜崎さん、たいぶんテンション高く仕上がってるんじゃ?


さて、今日は これといったネタもないので、
前回の日記で申し上げました大出費祭の詳細でも晒しておこうかと。
傍から見ればホントにどうでもいいことですが、
単なる自己満足ということで。単なる覚え書きということで。
「晒しちゃってください」と言った私から晒しておきますね(謎)。


2月27日(水)
  安室さん/ライブDVD『PLAY TOUR 2007』
  チャットモンチー/ライブDVD『チャットモンチー レストラン スープ』
  チャットモンチー/SINGLE『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』
  YUIさん/SINGLE『Namidairo』

3月12日(水)
  浜崎さん/ライブDVD『ASIA TOUR 2007 〜Tour of Secret〜 』
  安室さん/SINGLE『60s 70s 80s』


これはヤバイんじゃないのか?大丈夫か?
まさか、一ヶ月のあいだにライブDVDを三作品も購入することになろうとは…。

合計金額をざっと計算しただけでも、偉いことになりましよ。
浜崎さんのコンサートに余裕で2回は行けますよ。
(…結局、例える場合も彼女が基準ですが、何か?)

そういや、某ホームメンバーも出費が半端ない…って言ってたなー。
これにプラスして、私たちにはツアーチケットという存在もあるのかー。
チケットだけではない、交通費や宿泊費もかかるのかー。

…こんな話をしていても、らちが明かないので やめておきます。
とりあえず、明日からも働きます。 そう、働くことは生きること!


1月28日(月)
やっとというべきか、やはりというべきか…、あの情報が舞い込んでまいりました!!

3月12日(水)
LIVE DVD『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2007 A
〜Tour of Secret〜 "LIVE + DOCUMENTARY"』発売決定!


3月12日(水)と言えば、他にも何かあったような…。

……
………( ゚д゚)ハッ!

そうだった、NAMIEさんのシングルの発売日だった!
ステキでオサレなヴィダルとのキャンペーンソングの発売日だった!

浜崎さんライブDVDと、NAMIEさんシングル。何この最強タッグ。
大出費祭バンザーイ!ヒャッホーイ!

ちなみに、この2週間前の2月27日(水)は、NAMIEさんのライブDVDの発売日。
しかも、この日に購入したいのは、これだけではないという…。
あと二つ三つぐらい、購入したいDVDやCDがあるという…。
大出費祭バンザーイ!ヒャッホーイ!


さて、そしてこの浜崎さんのライブDVD、なにやら色々凄そうですね。
またもやドキュメンタリーが付くそうですね。

正直、裏の姿をとことん追ったようなドキュメンタリーは、
ベスト盤に収録されたDVDだけでもう十分、お腹いっぱいなんですが…。
あのドキュメンタリーDVDだって、まだ2回ぐらいしか観ていない私。

あ、でも、「ツアーの過程で数会場でしか歌われなかった楽曲」が
収録されるのは、素直に嬉しいです。これはグッジョブ!


ツアー開始からちょうど一年経って発売されるこのDVD。
これだけ時間をかけたんですから、さぞかし素晴らしい作品に仕上がっていることでしょう。

とりあえず、今回のツアーはアングルがものっそい重要ですからね!
小走りとか、足首とか、歌い終わった後の表情とか、しっかり収めてありますか?
収められていないんだったら、今からでも遅くはない、収録してください。

というかむしろ、マルチアングルとして収録してくれたらいいのに。
そうだ、今からでも遅くはない、マルチアングルを採用してください。

…って、一体誰に呼びかけているんだコノヤロウって感じですね、そうですね。


そして、エイベックスはさらに仕掛けてきます。久々のリミックスアルバム発売です。
このシリーズ、もう終わったのかな…と思いきや、一応続いていたんですね。
白と黒の次は、金と銀ですか、そうですか。
ジャケ写もキンキラですか、そうですか。…と、勝手に決め付けてみる。

うーん、こちらはさすがにスルーせざるを得ないな;;
とりあえずはレンタル待ち、出費祭りが落ち着いたら買う…かもしれないです。


…いやぁ、それにしても来月末から忙しくなりそうやわ、キャハ!
時間的にも、精神的にも、一つ一つを味わっている余裕が
その頃の自分にあるのか激しく疑問ですが、とりあえず楽しみです。

もうねー、本命と浮気の両立って、ホントにお金がかかりますよねー(爆)。
だけど、こんな状況に追い込まれるのが、けっこう好きだったりする(ぇ?


1月26日(土)
  したいことが多すぎて 散らかった狭い部屋
  何から何まで捨てられたなら/どんなにも どんなにも(チャットモンチー「女子たちに明日はない」)

…な、今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はというと、まさしく上のような状態なんですが、まぁそれはそれとしまして。

あー、もうね、ツアーチケットの当たらなさ具合にはいい加減イラッとしてきてきましたよ。
とは言いつつも、心のどこかでまたどうにかなるんじゃないかと思っている私は、
世の中舐めきってますか、そうですか。
浜崎あゆみの人気を舐めきってますか、そうですか。
どうにかなるんじゃなくって、どうにかするんですよね…。


さて、こんなどうでもいい面白いランキングがありました。
「有名人の人生を体験するなら誰?」ですって。
そこで浜崎さんが、何と1位を獲得されたそうですよ。

「豪華なライブを体験してみたい」とか、「多忙な生活をしてみたい」とか。
「謎に包まれた部分もあり、一世を風靡するまでになった激動の人生なので」とか。

…私なら、絶 対 に 体験したくないです。皆さん凄いっすねー。
彼女の人生を背負い込むことなんて、絶 対 に出来ないだろうなぁ。

まぁ強いて言うならば、彼女の人生を体験するのではなく、
影からチラッと覗かせていただいて、浜崎さんの浜崎あゆみっぷりを近くで拝んでみたいかな。
…いや、やっぱりこれも重いわ。ツラそうだわ。
だから強いて言うならば、一晩ぐらい語り明かしてみたいかな(ぇ?


いきなりですが、今日明日はzepp osakaまで行ってきますYO!!
今年一発目の浮気活動。生命力を感じてきますYO!!


1月23日(水)
こんなの前から分かり切っていたことなんですけど、
『Duty』での「Far away」→「SURREAL」の流れって、本気でやべぇぴょんだわ!
昨夜『Duty』を久々に聴いて、この流れに思わずニヤけてしまったわ!
むしろ、この流れを聴いてニヤけなかったことなんてないくらいですYO!


さて、毎月この時期にネタを提供してくれるものと言えば、デジデジ日記。
今月号のデジデジは、CDLの模様が掲載されておりました。

浜崎さんによる手書きのメッセージがなかったのは残念ですが、
CDLのあんなことやこんなことを思い出しちゃって、思わずニヤり。

っていうか、あれからもう三週間以上も経ったんですよね…。
何だかもっと日が経っているような気がするのは何故?
おそらくあれだ、年明け早々、爆弾が落とされたりしたからなー(遠い目)。

そしてワタクシ、デジデジ日記を観て思いました。
出来ることなら、CDLをもう一度ナマで拝みたいと。…って、出来ないけど!

新年の日記にも書きましたけど、ライブ中は色々と考えちゃって、
純粋に受け止めること、純粋に味わうことが出来なかったんですよね。
だから、戻れるものなら戻ってみたいわ、あの頃に…。
信吾さんの指揮姿をもう一度拝みたいわ…(そっち?)。


あ、そういえば、CDLのレポをまだupしてなかったですよね;;
何を隠そう、実はまだ完成してなかったりする、キャハ!(爆)
今月中にはupしたいところですが、予定は未定…。
真実のところなんて誰にもわから〜ない〜♪(ぇ?

…いや、なるべく早くupしますので、しばしお待ちくださいませ。


1月22日(火)
※本日の日記は、浜崎さんネタというよりも、某会社ネタです。悪しからず…。

今年もエイベックスは必死です。

1月23日発売
  東方神起(3形態)/COLOR(2形態)
1月30日発売
  倖田來未(3形態)
2月6日発売
  鈴木亜美(3形態)
2月13日発売
  Acid Black Cherry(3形態)/m-floベスト(2形態)
2月20日発売
  高杉さと美(2形態)
2月27日発売
  BoA(3形態)/misono(2形態)
3月5日発売
  ELT(2形態)/AAAベスト(3形態)/伴都美子カバー(2形態)/安良城紅ベスト(2形態)
3月26日発売
  EXILEベスト(2形態)


…以上、現時点での主なavexアーティストのアルバムリリース情報です。
ここに上がっているのはあくまでアルバムのみ。あくまで現時点。
もし間違っているのがあったらごめんなさい;;
いやー、もうね、まとめがいがあったわ。まとめるだけで一苦労だったわ。

この時期のリリースラッシュは毎年のことですが、今年の注目すべき点。
それは、3形態でのリリースが目立っているということ。
いわゆる、CDのみ/CD+DVD/CD+2DVDっていうパターンが主です。

例えば倖田の姉さん、例えば東方神起(これはさらに上をいく2CD+2DVDらしい…)。
ライブDVDを売ろうとしているのか、CDを売ろうとしているのかどっちなのさ?
と突っ込まずにはいられないこの代物。avexお得意の商法となりつつあるこの代物。
まさか、あのBoAたんまでも3形態で売ってくるだなんて…。

『GUILTY』がこの犠牲(爆)に遭わなかったのが、せめてもの救い。
もうあんな商法は黒と白だけで十分です。
ライブDVDはライブDVDとして売り出す。…これでいいんじゃないのかなぁ。


どこかでこんなようなことが書かれていたのを思い出します。
avexの作品は、「聴かせる」作品ではなく、「買わせる」作品に感じる、と。
まさにその通りだと言わざるを得ません、残念ながら。

こんなんじゃ、音楽ファンはいつまで経っても育たないだろうし、
頼みの固定層にもいつかは逃げられるんじゃないのでしょうか…、と偉そうに言ってみる。

上場企業って、大変ですねー(何、この適当な締め方)。


にしても、EXILE…、これはさすがにやりすぎでは…。ベストアルバム3作品て…。
「EXILE CATCHY BEST」というネーミングセンスも正直どうなの?
EXILEは、第一章というか、1stアルバムの頃が個人的ピークだったなー。
それが今では…(以下自粛;;)。


以上、パボベックスavexに関しては、
出てくる言葉が批判と落胆でしかないので、この辺で止めておきます;;


1月21日(月)
何故か知らないけど公式サイトには未だに情報が載っていない「Sweet」。
アルバムプロモーションの最後を飾る雑誌になるであろう「Sweet」。

今日はそんな「Sweet」の感想でも。
12月号に引き続き、こんなに短いスパンで再び表紙を飾ることになるなんて。

この雑誌って、浜崎さんかNAMIEさんか梨花さんの三人が
表紙を飾っているイメージが強いです。というか、この三人のイメージしかない。
NAMIEさんが表紙の時とか、もうキャアキャアしちゃいますもんね、私。
…かと言って、購入までに至らないのが浮気活動のツライところ(ぇ?

で、「Sweet」での浜崎さんと言えば、
当たりが多いことで有名ですが(←勝手に決め付けてみる)、
今月号はと言うと…、正直、ちょっと残念だわ!!

何が残念かって、ワタクシ、ブルーのアイシャドウが苦手なんです…。
浜崎さんに限らず、ブルーやグリーン系のアイシャドウが苦手なんです…。
…あぁ、もうホントに残念だわ!無念すぎるわ!


続いてはインタビュー。アルバムに関する話題でしたよ。
"自分という存在"が『GUILTY』という意味深な発言も飛び出した
今回のインタビューを読んでいて思ったのが、というか最近思うのが、
楽曲のあれやこれやについて多くを語らないのは、浜崎さんの意向でもあるのかな、と。

私、音楽雑誌でよくあるようなセルフライナーノーツや、
収録曲についてとことん迫ったインタビューを読んだりするのが好きなんですよ。

で、浜崎さんって最近そういった記事が少なかったので、
読んでみたいな、語って欲しいな、と常々思っていたのです。

もちろん、ただ単にそういうインタビューを受ける機会が減ったというのもあるでしょうが、
当の彼女も、そこまで語る必要ないと思っているのかなぁ、なんて。
今回のインタビューでもあるように、
「歌という形で伝えていきたいっていうのがあるから、かな」ということでしょうか。

とは言いつつも、やっぱりもっと楽曲などについて語って欲しいなぁ、と思うのも本音。
あ、そうだ、『音楽と人』『WHAT's IN?』あたりに出て下さいYO!!
…と、好きな音楽雑誌を意味なく晒しつつ、終了させていただきますよっと。


1月20日(日)
昨日、会社の先輩の結婚式の二次会に参加してきました。
すっごくオサレな場所、すっごくオサレで素敵なパーティでした。
自分みたいなヤツがあの場に居てよかったものか、今でも甚だ疑問です(爆。


でね、この機に及んで、浜崎さんについて考えたヤツがココに。
えぇ、紛れもなく私のことだYO!!

パーティの主役である新郎新婦さんの入場シーンや退場シーンなど、
ここぞっていう大事な場面で花を添えてくれる音楽たち。
どんな曲が使われるんだろうなぁ、と耳を澄ませてみたら
某GReeeeNや某コブクロの楽曲が流れていました。何とも今風ですねー。

ここで私、ふと思ったんですよ。
「こういう場面に相応しい浜崎さんの楽曲って何?」と。

例えば、「fated」。
「届かない声だと諦めた/叶わない夢だと諦めた」
―うわっ…。これはさすがに合わないわ…。

例えば、「Together When...」。
ありがとうって言いたかった/ありがとうって言えなかった
―うわっ…。これもさすがに合わないわ…。


となると、有名どころでは「Voyage」ということになるんでしょうか。
実際、結婚式で使ったという方もいらっしゃるのでは?

確かに この曲、幸せに満ちた優しいバラードのようにも聴こえますけども、
よーく聴くとそうでもないよなぁ…とも感じるわけで。

僕達は幸せになるためこの旅路を行くんだと歌ってますけど、
その"旅路"が何やら得体の知れない悲壮感がチラホラ漂うものにも
感じてしまうのは私だけですか、そうですか。

…あ、でもそういう意味では結婚という新たな"旅路"には相応しいのかも知れないね、
と、結婚の経験などもちろんない若造が偉そうに言ってみるテスト。


まぁ、そんなことをパーティ中に考えていたら、このフレーズを思い出しました。

そうね私には幸福な結末など/似合わない事も誰よりわかっている」(HAPPY ENDING)

うわぁぁ…、なんという暗いオチ、Cryオチ…。

って、浜崎さんの楽曲がどうのこうの言う前に、
こんなフレーズを思い出してしまった私が何よりパーティーに相応しくないですね、そうですね。


1月17日(木)

浜崎さーん、おかえりなさーい!

先週ベネチアへと逃亡旅立たれていた浜崎さんが、
どうやら昨日、日本に帰国されたそうですね、おかえりなさい。
こんなところまで写真に撮られてしまうだなんて、
浜崎あゆみも大変だなー。芸能人も大変だなー。

とか何とか言いながら、めざましテレビをちゃっかりと捕獲したのはこの私です(爆)。
その捕獲映像で、動く浜崎さんを何度も拝んでしまったのはこの私です(爆)。

あのコートのカタチ、好きだなぁ、とか、
ヴィトンのバックにあんなデザインがあるのね、とか、
相変わらずサングラスがデカイなぁ、とか、そしてまたもやふっくらと…?とか、
色んなことを確かめながら何度も拝んでしまったのはこの私です(爆)。

いやぁ、新聞記事だけサラッと紹介するかと思っていたら、映像付きですよ。
各テレビ局も取材してたんですかね? 芸能人も大(ry。
…あれがホンモノの浜崎あゆみではないっていうオチがあったら面白いのに(ぇ?

にしても、早い帰国ですね。もうちょいゆっくり向こうに居るかと思ってたのにな。
これからは記事にもあるように、アジアツアーのリハに入るんですかね。
旅一座のボスである浜崎さんの帰国を待っていた方がたくさん居るんだろうな…。


…あ、そういえば、ここ最近の一連の報道により、
HDDの容量がぽんぽんいっぱいになりましたよ。

年始にこんなに録画するとは思ってもみなかったからなー。
CDTVSPを最後にもう当分録画しないと思ってたからなー。
しかも、報道番組たちをこんなに録画するなんて思ってなかったからなー。

「現在のこんな未来を僕は想像してただろうか?」
…いや、想像していませんでした(爆)。


1月15日(火)
「Mirror」の一節、「始まりなのかって?/終焉なのかって?」が、
「始まりなのかって?/終電なのかって?」と聞えてしまう件について。
…電車に乗りながら聴いていることが多いからでしょうね、えぇ(爆)。

さて、今日は今更ではありますが、
『GUILTY』について現時点で思っていることでもつらつら書いていこうかと。
発売当初は何とも微妙な反応を見せていた私ですが、
聴いていくうちに、少しずつ耳に馴染んできたところです。
以下、続きますYO。今回、歌詞云々については何となくスルーです(ぇ。


「(don't)Leave me alone」、メロディラインはダントツで好みなんですけど、
アレンジがねぇ…。良く言えばHAL節全開、悪く言えばベタだなぁという印象。
もうちょい生音っぽいアレンジに仕上がってたらなぁ…と、偉そうに言ってみる。

「talkin' 2 myself」「decision」の完成度は際立ってますね。
それが逆にアルバムの中で浮いているんじゃないかと最初思いましたが、
最近ではしっくり来るようになりました。ただ、この流れはいきなり重いわ…。

そして何故だろう、「GUILTY」までの楽曲たちを聴くと、
浜崎さんのあの決意が感じられるんですよね…。

アルバム制作時において、耳の状況が何処まで進行していたのか、
浜崎さん本人はそれを何処まで知っていたのかは分かりませんけど、
どちらにしろ、彼女の心の中には何かしら感ずるものがあったんだろうなぁ…と、
勝手に妄想してみるテスト。

で、「GUILTY」「fated」「Together When...」の流れがツボッター!!
えぇ、「GUILTY」もココに加えさせていただきますYO。
このアルバムにおける、個人的な山場はこの3曲。思わずニヤけちゃうわ!

「Marionette -prelude-」「Marionette」の作曲者って違うんですねぇ。
PVを観てからというものの、私の中で化けた存在となった「Marionette」
これ、ステージでどう魅せてくれるかによって、さらに化けると思われ!楽しみ!

「The Judgement Day」はテンション上がるね。ナマで聴くとさらに、でしょうね。
が、やっぱり次の曲「glitter」は何度聴いてもテンション上がらないっす、ごめんなさい;;
とは言え、シングルで聴くよりも、いくらかは好印象ではあります。

どうやら「MY ALL」が人気のようですけど、個人的にはそれほど…なんですよね(汗。
というか、こういった歌詞やアレンジが元々好みではないらしい。←イッテシマッタ!!
が、CDL終わってから「MY ALL」を聴くと、自然と手が動いてしまうのもまた事実(謎)。

「untitled 〜for her〜」はねぇ、今日の帰り道、夜空の下を歩きながら聴いていたら、
「あ、この曲、イイかも…」と突発的に思いました(爆。
多胡さん作曲に信吾さんアレンジなんですから、もう言うことないわ!


…と、何だか思っていたより長くなってしまったので今日はここまで。
また後日、アルバムネタで引っ張りたいと思いますです。

以上、アルバム曲の中では「GUILTY」が一番好きという少数派?の私がお送りしました。


1月13日(日)
「頑張れ」っていう言葉は個人的にあまり好きじゃないですし、
ましてや浜崎さんになんて言いたくもないし、言えないですけど、
この方が言う「頑張って欲しい」には、何か重みがありますよね。
彼女だって、計り知れない程の重圧と戦ってきたんだろうな…。

にしても、真央ちゃん、『GUILTY』の楽曲で
ウォーミングアップをするとか、なかなかのツワモノですね!(爆)


はい、というわけで、皆さんお久しぶりです。
ここ最近の私は、体調が絶不調だったため、更新することが出来ませんでした;;
日記の書き方を忘れかけている自分がいて ちょいとビビってますが、
ネタはたまりまくっているわけですし、気合入れて参ります(`・ω・´)

はぁ…、自分、ホントに体力なくなったなぁ…。


さて、この週末に巷の話題をさらった出来事と言えば(大袈裟)、
アニバツアーチケットのTA先行申し込みの当落結果発表ですよね。
金曜に結果が分かるっていうのを素で忘れていた私は、
ホームメンバーからのメールが来て はじめてその事を知りました(ユルい)。

で、気になるその当落結果を一言で申しますと…、


え?何でこんなに外れるの?意味不明♪yayayayagagagagadadada(ry

それもそのはず、半分以上は落選しましたから、ワタクシ。
マイストの頃とか、いくら申し込んでもTAで外れることなんてなかったのになー。
去年あたりから急に外れるようになったんですが。何かの陰謀か?
今年は去年に比べて公演数も多いですから、そんなに外れないでしょ!
と心のどこかで思っていた私が甘かったんですよ、そうですよ。

まぁ、今年も大阪が激戦区というのは変わらず。それに加えて神戸も。
もうね、関西人はどれだけ浜崎さんが好きやねん!って話ですよ。

だってね、大阪二日間ともホームメンバー内で全滅だったんですよ?
私たちのホーム、大阪城ホームホールが全滅とか有り得ないわ!
…でも、これって逆に凄くないですか?だから私たちにチケットをクダサイ!

その一方、絶対に外せないということで全員で申し込んだ4月8日とか…、
全員当選してシマッタ!ヤッテシマッタ!アマッテシマッタ!

各所を見る限り、8日は皆さん割と当選されているようで。
8日はTAの割合を多くしているんじゃないかと勝手に妄想してみるテスト。

あー、それにしても、思いの外 当選した公演が少なかったもんですから、
出費が少なく済んで良かったなー、嬉しかったなー!


…って、

嬉しいわけないですよコノヤロウヽ(`Д´)ノ


これからも、チケット争奪という名の戦いは続いていくのだろう。
そう、浜崎さんが戦い続けていく限り…(何でしょ、この締め方は)。


…と、私たちが当落結果に一喜一憂している中、
当の浜崎さんはCM撮影のためにイタリアに行かれたそうですね。
CM撮影のために海外行くとか、なかなかの気合の入りようですな。
しかも浜崎さんがイタリアですよ?初めてのことじゃないですか?

ハワイとかの南のほうで(適当)、日焼けしている浜崎さんよりも、
イタリアとかの街並みで、険しい顔して佇んでいる浜崎さんのほうが断然イイわ。

…えぇ、もう既に私の中では上記のようなイメージが出来上がってますが、何か?


1月8日(火)
年始に落とされた爆弾による報道が覚めやらない中、
みかじょんさんのブログにはこんな記事が。

うん、みかじょんさんの言葉、やっぱり好きやわぁ。
今回のような浜崎さん関連の記事に限らず、
みかじょんさんの言葉はいつも読みふけっちゃうんですよね。

浜崎さんがみかじょんさんに惚れた理由も分かるなぁ、と。
と同時に、そんなみかじょんさんが浜崎さんに惚れた理由も分かるなぁ、と。

この二人の関係って、ホントに素敵。
浜崎さんにとってのみかじょんさんのような存在。
みかじょんさんにとっての浜崎さんのような存在。
私もいつか、そんな人にめぐり逢ってみたいなぁ、なんて思ったのでした。


さて、今更ではありますが、CDTVの年越しSPについて。
我らが浜崎さんはCDLの映像が少し流れるという展開になっておりました。

またね、このライブ映像がね、ものっそい中途半端だったんですよ。
曲は「talkin' 2 myself」だったんですが、さぁ、これからよ!!ってところで、
映像強制終了ですからね。不完全燃焼もいいとこですよバカヤロウ!

もうどうせならTBSチャンネルとかではなく、
地上派のTBSでCDLを生放送しちゃえば良かったのに(ぇ?

ま、それでもSUBARUの強烈に女優している表情が拝めたので良しとしよう(爆。
…あの表情は一見の価値ありですYO。


それと、今日はオリコンネタについても触れておこうかと。
元旦発売の『GUILTY』は、初登場2位とのことでした。

枚数的には思ってたより健闘しているなぁ、という印象なんですけど、
いかんせん今回は相手が悪かったですよね。コブクロ強すぎ。もう化け物の領域。
EXILEなんて早くもミリオン突破ですって。景気いいなー。オカザイル凄いなー。

ま、浜崎さんも、というよりavex側も
これで漸く首位獲得云々に拘らなくてよくなった…のか?


1月7日(月)
とりあえず、TAでの書き込みはブログではないよね。

4日にTAサイトにて落とされた爆弾が各メディアによって報道された今日。
新聞もテレビもネットも思っていた以上に大きく扱っていて、何とも言えない心境の私です。
浜崎あゆみって、人気モノなんですねー(棒読み)。

30日CDLの帰り道、ライブで感じたことをホームなメンバーと語り合い、
「やっぱり耳が悪くなったんじゃないか」という結論に至りました。
新年一発目に此処の日記で書いた"深刻な問題"とは、まさにこのこと。

なので、4日にTAサイトで浜崎さん本人からこの事が伝えられた時、
衝撃を受けたとか悲観的になったとかいう感情はなくって、「あぁ、やっぱりね…」と、
自分の中で引っ掛かっていたものがほどけた感覚さえ持ちました。
もちろん、彼女の決意を全て受け止めきれたわけではありませんけどね。

が、それと同時に頭をよぎったのは、
これが各メディアを通じて報道される可能性もあるのでは?ということでした。
そして今日、この不安が的中してしまったわけで…。

いくら浜崎さんが綴った言葉をもとにしているとは言え、
メディアを通した時点でそれは全く別の現実となってしまう。
そして、その現実が瞬く間に拡がってしまうことの恐ろしさ。
現実はいつだって/悪戯に僕達を振り回す

その一方で、こうした報道を通して、TA(Aコース)会員でないファンの方々にも
浜崎さんの置かれている状況っていうのが伝わるという面もあり…。

個人的には、TAサイトで言及→各メディアで報道という流れが
何かよく分からないんですけど、違和感を覚えるんですよね。
浜崎さんがいう"みんな"って、一体誰のことを指すのだろうか、とかね。

あー、もう何か難しいですねー。人生って複雑だねー♪(YUIさん「Simply white」より)
…こんな時は何故だか無性にスキマスイッチの「藍」を聴きたくなります(ぇ?

  大通りの ど真中を歩けるような僕じゃないから
  大抵足元を気にして生きてる


1月6日(日)
今日になって漸く『GUILTY』のDVDを観た私(遅っ!とかいう突っ込みはなしね;;)。
「Marionette」のPVがものっそいツボッターだった件について。

最近、PVに関しては第一印象からビビッと来るものが少なかったんですが、
これは久々に来ました。とにかく浜崎さんのマリオネットっぷりには脱帽です。
おそらく彼女は、マリオネットよりもマリオネットなんじゃないか?(意味不明)


さて、今日は紅白歌合戦の感想でもちょこちょこと。

まず、この番組に関しては、例年通り、NHKホール近くの施設に設置された
大型ビジョンにてリアルタイムで鑑賞させていただきました。
オープニングから浜崎さんの歌の出番が終わるまでがっつりと。

で、ここで私たちの笑いを誘ったシーンこそ、
一組目のハロプロ勢によるステージが始まった時!
それまでステージ上にずらっと並んでいた出演歌手たちが
順番に脇へと捌けていったちょうどその時!

浜崎あゆみ(2X)、完ペキ素の小走りを拝むことが出来ます。

おそらくあの時、彼女は素で焦っていたに違いないわ。
早く捌けないと!と、素で焦っていたに違いないわ。

カメラはそんなあなたの小走り姿を逃がさなかった!NHK、グッジョブ!(爆)
オープニング時の映像が残っている方、是非ともチェックしてみて下さいね。

もうね、あれはね、小走りフェチ(何だそれ)な私にとっては、
大爆笑モノのシーンですよ。実際、これを観た時は皆して笑いましたから。
録画しておいたのをチェックした時なんか、スロー再生までしちゃいましたから。

って、こんなKYなヤツでごめんなさいね;;>浜崎さん


続いては、肝心の歌のステージについて。曲は「Together When...」。
うん、音程の不安定さこそ気になりましたが、
比較的よいステージだったんじゃないかと偉そうに言ってみる、個人的にね。

とは言え、CDLで聴いた「Together When...」には遠く及ばないのは言わずもがな。
もうね、ナマで聴いたTogetherふえーんは やべぇぴょんだYO!!(笑)

ちなみに、これは某ブログさんに書いてあったことなんですが、
もし浜崎さんが今年も紅白に出場するとなると、10年連続10回目の出場となり、
JPOPの女性歌手としては史上初となるそうです。
…これって何気に凄くないですか?まさにJPOP界のサブちゃん(謎)

が、それに見合うほどの安定感あるステージを魅せているかと言われたら、
正直首を傾げざるを得ないなぁ、と。
まぁ、安定感云々が彼女の全てではないのは重々承知ですが。


以上、『新・堂本兄弟』の未公開映像SPにて公開された
浜崎画伯によるきつねねずみに、
横で寝ていたおかんを起こしてしまうほど大爆笑してしまった私がお送りしましたよっと。


1月5日(土)
浜崎さんって、ワタシたちが妄想想像しているよりもずっと、
ayu関連のサイトやブログを観ているんじゃないの?どうなの?you know?

…なんて思わずにはいられない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
浜崎さん、この新年をいかがお過ごしでしょうか。(やめなさい)

|-`).。oO(うん、半年ぐらい前にも上記のような書き出しをしたことがあったよね…)


某TAネタかつ内輪ネタすぎて非常に申し訳ないんですが、
どこまで書いていいのか悩むところですが、もうとにかく気持ち悪いです。
あの浜崎さんが、あんな言葉を使ってしまうだなんて…、やべぇぴょん!(謎)


それでは最後に(え?もう最後ですか?)、
あなたのその決意、今の私にはどう受け止めていいのか解かりません。
一緒に走っていっていいものか、今の私には解かりません。

以上、CDLでの「Bold & Delicious」の時に出来た
浜崎さんバリの青アザたちの跡が当分消えそうにないワタクシがお送りしました。

って、今日の日記は何だか意味不明♪でごめんなさい;;
明日からは、紅白にCDTVSP、そしてアルバムの感想なぞをつらつら吐いていこうかと。


1月3日(木)

新年、明けちゃったみたいですね、おめでとうございます。

「歪んだ愛情なんかではない、むしろこれは真っ直ぐなんだ」をモットーに(爆)、
今年も浜崎あゆみに対してさらにキモくなろうと思います。
皆さん、どうぞ宜しくお願い致します!


さて、申し遅れましたが、CDLに行ってまいりましたよ!
まぁ、色んなことがあったのはいつもの通り。以下の通り。


これからの東京遠征に備えてパスモを購入してみたり。
30日ライブ後、ホテルで早朝まで語り明かしてみたり。

某韓国料理店で食文化の奥深さを痛感してみたり。
フジテレビのavexギャラリーにて、浜崎あゆみのブースならぬ、
三浦加納子のブースを堪能してみたり。ビバ、番長!!

竹下通りにて、30日アンコールで浜崎さんが履いていたのと
同じスニーカーを安く手に入れて、早速履いてみたり。

毎年恒例、NHKホール近くの一室にて紅白を鑑賞。
オープニング時、浜崎さんによる完ペキ素の小走りに大爆笑してみたり。
そんな浜崎さんの歌の出番が終わってから、会場まで大移動してみたり。

ライブ終了後、「好き過ぎてごーめんたむ!」な撮影?を受けてみたり。
サンルーフから顔を出していたあの人に「ハマサキ!ハマサキ!」と叫んでみたり。

…とまぁ、かいつまんで書くと、こんな感じでした。


って、肝心のライブについては??

もうね、これはね、今週末あたりにレポをupする…予定ですが、
カエルちゃんのフライング姿を思い出すだけで、目頭が熱くなる私が居ます。
信吾さんの指揮姿を思い出すだけで、目頭が熱くなる私が居ます。
GO-MIとカエルちゃんが肩を組んでいたシーンを思い出すだけで、目頭が(ry。
ペコさんとカエルちゃんが手を取り合うシーンを思い出すだけで(ry。

って、肝心の浜崎さんについては??

まぁ、上記にも挙げた通り、要所要所で私の涙腺を刺激するポイントはありましたが、
あのライブに対して、最高!楽しかった!という感想は
とてもじゃないけど言えません、私の場合…。

圧倒的なステージングで魅せようとしても、
そこに彼女の歌唱がなければ何も始まらない。
何てったって、彼女は「ボーカル・浜崎あゆみ」なんですから。

が、その核となる部分があんなにも揺らいでしまうとは…。

これまでのライブでも「今日ちょっと調子悪いかな?」とか思ったりすることはありましたが、
今回はそんなレベルじゃなかった。風邪などによる調子の悪さではない気がした。

MCの時でさえも外さなかった左耳のイヤモニ。
何だろ、もっと深刻な問題が彼女の身に降りかかっているような気が…。
これが私の思い過ごしである事を願わずにはいられませんが、果たして…。


以上がCDLに参戦し、それから数日経った現時点での感想です。
この事をココに書くのは正直どうなの?とか最初はためらっていましたが、
今現在の私が抱いている悶々とした想いを書かずにはいられなかったもので…。
新年早々、ダークで無駄に長い記事でごめんなさいね;;

そして最後に、会場近くでお会いした皆さん、どうもありがとうございました!


top > log >2008年1月