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あの日 あの頃 2008年11月

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11月30日(日)
ドリカム「連れてって連れてって」のPVでの宮崎あおいさんがキャワい過ぎてどうしよう!
Do Asのアルバムを借りたかったのに、CCCDだったので萎えました…。

…うん、何の脈絡もないけど、そんな週末を過ごしましたよっと。
そして今は、某所の書き込みを観て、思わず、ふえーん(´Д⊂


本日、TBSチャンネルにて、アニバツアーの放送がありましたねー。
年末あたりに本日オンエア分の再放送があるみたいなので、
それまでに我が家でTBSチャンネルを観れる環境に出来ないものかと、
密かに企んでいるこのワタクシが来ましたYO。
やはりもうここまで来たら、スカパー!に加入するしか道はないのか?

うん、ライブ映像を観るのはDVD化になるまで待ちたいですけど、
代々木公演がDVD化されるのを前提として話してますけど、
TBSチャンネルでの映像も、手元に残しておきたいっていう願望が…。


さてと、ここからはデジデジ日記書籍化!という
嬉しすぎるニュースにだけ触れて終わっていた、今月号の『ViVi』について。
もう皆さん周知の事実だとは思いますが、浜崎さんが表紙です!

表紙の浜崎さんはあまりツボッターではないですけど(イッテシマッタ)、
14・15ページあたりの浜崎さんの雰囲気、好きだなー。
っていうか、「日常着としてのドレス」って、ぱねー!(笑)

インタビューではここぞとばかりに"30歳"が強調?されていたので、
「あー、そうかぁ…」と、何だか感慨深い気持ちになりましたとさ(爆)。

で、このインタビュー記事を会社帰りの電車の中で読んでたんですけどね、
不覚にも涙腺緩んじゃった部分があったのは、ここだけの話。
何ていうか、アニバツアー中の浜崎さんのこと、自分たちのこととかが
ぐわっと一気に蘇ってきちゃって、車内に居ることを忘れてしまいそうでした;;

それで、今日この記事を改めて読んで、ふと思い立ったかのように、
某所での浜崎さんのカキコを読み返してました、アニバツアーの頃のカキコを。

いやぁ、一年も経っていない、数ヶ月前ぐらいの出来事なのに、
懐かしいなぁ、と。色んなことあったけど、楽しかったなぁ、と。

この一年を振り返るには、あのツアーを振り返るには、
もっともっとたくさんの言葉と時間が必要かも知れないし、
もしかしたら、そんなに多くの言葉で語らなくてもいいのかも知れない。
これまで以上に愛に溢れた10周年イヤーだったよね、浜崎さん。
って、今年もあと1ヶ月を残すところで、2008年を振り返ってみるテスト(爆)。

記事中で浜崎さんがこんなことを言ってました。
「人を思う気持ちが生きるエネルギーに繋がること。」

私の場合、それはまさしくあなたを思う気持ちですが、何か?
よくも悪くも、毎日を生きるエネルギーに繋がっていますが、何か?
…あー、何かもう、気持ち悪くてごーめんたむ!


11月29日(土)
志村けんさんが出ているビールのCM、「いーんだよ!グリーンだよ!」に
無駄に反応してしまうワタクシが来ましたよ。

さてさて、今日は予告通り、「Days/GREEN」のジャケ写について。
「Mirrorcle World」と同じような路線なので、新鮮味はないですけど、
もう一度同じ路線で来るとは…という意味では、ちょっと意表をつかれました。

何かもう、浜崎あゆみだからこそ許されるジャケ写ですね(爆)。
だってね、周りにピンクの花たちがあしらわれているんですよ?
だってね、髪にもピンクの花たちがあしらわれているんですよ?
…あの、もちろんこれらは褒め言葉です。…たぶん。

うん、やっぱりキャワいいんだろうな、美しいんだろうな、とは思う(←他人事?)。
が、正直な話、今回のような一歩待ちえればキャバ嬢路線が
ツボッターではないんですよ、ごめんなさいね…。

個人的には、ここ最近で言えば「talkin' 2 myself」や「GUILTY」みたいな
ちょいとクール?なジャケ写のほうがツボッターだったりするからなぁ。
とは言え、「Mirrorcle〜」のジャケ写は割と好きですけど(あれ?矛盾?)。

で、今回もDVD付きの初回限定盤仕様が「豪華縦長スリーヴ仕様」らしい。
この仕様、一体いつまで続くのだろうか、10周年イヤー限定?

あのものっそいデカいジャケ写が店頭にズラッと並んでいるのを想像するだけで、
何だか恥ずかしい気分になってしまうのは私だけですか、そうですか。
ましてや、レジまで持っていくのはもっと恥ずかしいかも…(汗)。
が、自分はmu-moで頼んだので、その点では安心です(ぇ。

一般の方々にとってはもっと、手に取りにくいんじゃないかなぁ、こういった仕様・ジャケ写って。
パッケージを売るには、こういうとこで付加価値を付けていくしかないんでしょうけど、
ある意味では逆効果を生んでいる可能性もあるかもなぁ、なんて思ったり。

…あー、普段からこんなばかり考えてしまう私でごーめんたむ!


11月27日(木)
今日放送された「ベストヒット歌謡祭」、録画したのを観てたんですけどね、
過去映像の特集で、浜崎さんの「Dearest」とNAMIEさんの「Don't wanna cry」が
続けさまに流れたとき、思わずテンション上がってしまいましたよ、どうもこんばんは。

でもって、涙流しながら「Dearest」を歌っている2001年当時の浜崎さんを観て、
今更ながら?グッと来てしまったよ、ふえーん。
あの映像、持ってるし、過去に何度も観ているはずなのにね…。

何だろう、もちろん全てではないにしろ、
この10周年イヤーでの彼女を見てきたからかなぁ。
というか、今の私が単に疲れているだけなのか?(ぇ。


録画したと言えば、今朝放送された「めざましテレビ」の捕獲にも成功!
ま、捕獲したのは、いつものようにウチのおかんですけども!

何が流れたかっていうと、新曲「Days」のPVとその撮影風景。
ネタバレ回避ってことで、サラっとしか観ていないんですが、
浜崎さんらしき女性と、某ダンサーらしき男性が映っていたのは確か。
"らしき"っていうか、まさしくそうなんですけども、えぇ。

うん、色々と思うところはあるけれど、一部分を観ただけですし、
現時点で感想を述べるのは控えさせて頂きますYO。

ただ一つ言えるのは、浜崎さん、キャワいいんじゃないのか?(何を今更)


でもって、その新曲の発売まで3週間を切った中、
公式サイトがついにリニューアルされました!
と同時に、CDのジャケ写が公開されております。

ほほー、「Mirrorcle World」と同じような路線ですなー。姫路線ですなー。
…あ、自分で「姫路線」と打っておいて、「ひめじせん」と呼びそうになった\(^o^)/

ジャケ写については、また後日詳しく触れていきますよっと。


11月26日(水)
先週ここでも取り上げた、a-nationのDVDが今日発売されたそうですが、
ごめんなさい、まだ買ってません。観てません…。>浜崎さん

来週ボーナスが入ってから、買おうかなぁ…と、ユルく考えてます。
いや、もしくはCDLの会場で買って、ポスターとか貰うってのもアリかな。
そういや、来週はついにボーナスの支給日!うひゃ!


でもって、もう一つ、ライブ映像に関する情報。
来る11月30日にTBSチャンネルにて、
アニバツアーの国内最終公演の模様が放送されるそうですね。

こうして、CDL以外の通常のツアーがDVDリリースより前に
テレビで放送されるのって、何だか不思議な感覚だなー。
こういうことって、今までもありましたっけ? あまり記憶にないんですが…。

DVDとしてリリースされた時に備えて、このテレビ放送は観ないようにしたほうがいいかもなぁ。
だけど、テレビ放送の映像も残しておいて、DVDが発売された後にでも、
その二つを観比べたりしながら味わうのもいいかもなぁ…。
とか思ったりもしたんですが、そもそも、この公演はDVD化されるんでしょうかね?

国内最終日についてはTBSチャンネルでの放送のみで、
DVDには台北最終日の模様が収録されるっていうパターンなのかなぁ。
個人的には、もうどうせなら両方ともDVD化を希望、激しく希望。

・代々木での国内最終日の模様を完全収録。
・台北でのアニバツアー最終日の模様を完全収録。
・アンコールでのアカペラコーナーの模様を全公演分収録。
・浜崎さんの昭和なノリが印象的だった各地でのMCを収録。
・ケワサキなどを十分に味わえるマルチアングル付き。
・マイストツアーDVDでの「出た!ふんころがし!」的な笑えるオフショット集。

…うん、こんな感じを激しく妄想希望。理想的すぎてやべぇぴょん!
一体DISCが何枚あればいいんですか?って勢いですけど、理想的すぎてやべぇぴょん!
お値段高くなること間違いなしな内容ですけど、全然構わないですから!

あ、ちなみに、ドキュなんちゃらとかは要りませんから(イッテシマッタ)。
仮に収録されるにしても、ライブ本編とは別にして頂きたい、絶対に。

あー、もうね、一番早い話、DVDの編集作業に携わりたいんですが(だからやめなさい)。
ライブDVDについては、色々と思うところがあるので、伝えていきますよ、これからもしつこく…。

ま、こんな風につらつらと言ってますけど、あれですよ。
我が家ではTBSチャンネルを観ることが出来ないって言うね…。

30日、浜崎さんの家までTBSチャンネルを観に行ってもよろしいですか?(ぇ。
もういっそのこと、上映会とかしちゃいますか?(ぇ。


11月25日(火)
先週あれだけつらつら書かせて頂きましたけど、
例年通り出演されるみたいです。そうです、浜崎さん、紅白に出演決定です。

って、何だか当たり前のように書いてますが、
10年連続での出場ってJPOPの女性歌手では、どうやら初らしい。
…うん、とにもかくにも、おめでとうございます。

先週書いた通り、個人的にはもうそろそろCDLだけに
専念してもいいんじゃないか…って思ってたんですけど、
やはりと言うべきなんでしょうか、出演というかたちになりましたね。

浜崎さん側・avex側から出演を辞退するって、確かに考えにくいかもなぁ…。
いやはや、自分もまだまだ修行が足りなかった模様です(何の?)。

ま、今年もこうして紅白への出演が決まった以上、
一年の締めくくりとして、ベストなパフォーマンスを魅せて欲しいなぁ、と。
たかが紅白、されど紅白だと思いますから。


というわけで、ここからは浜崎さん以外の出場歌手についてでも。
演歌についてはよく分からないので、いわゆるポップス系について、つらつらと。
何かあれですね、avex系がやたらと目立つのは気のせいでしょうか?

まず一番ビックリしたのはエンヤさんの出場ですよね。
あとはミスチルの初登場。NHKの長年に渡る念願叶うといったところでしょうか。

念願叶ったと言えば、Perfumeの三人。何気に楽しみです。
楽しみと言えば、SPEEDの久しぶりの出演。
ま、その煽りを受けてか、同じvision所属のw-inds.は不出場…。

テルマさん、いきものがかり、木山さんの出演は順当と言えば順当かな。
木山さんの時、多胡さんも出演しちゃえばいいと思う!
そしてそのまま代々木にも足を運ばれたらいいと思う!(爆)

個人的に一番楽しみなのは、アンジェラ・アキさん。
NHKホールでの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」とか、もう絶対に泣ける、ふえーん。

ここまで見てきて思ったんですけども、
今年は「聴かせる」ことに より重点を置いてるのかなぁ、と。
そういう意味では、ヘキサゴン組の出演は貴重なのかも…。
そのヘキサゴン組出演の際、misonoさんも特別出演っていう流れになったら、
それはそれで切ないものがあるな…と思ったのでした(爆)。

「ぽにょ」を歌う藤岡藤巻と大橋のぞみちゃんも初出演。
うん、もういっそのこと、ペコさんも一緒に踊っちゃえばいいと思う(ぇ。
うん、もういっそのこと、浜崎さんも一緒に(ry。
…何を隠そう、あの歌の振りを付けたのはペコさんなんですから(これはホントの話)。

そして、気になったのはEXILEのまさかの出演。
彼らって当日は札幌ドームでCDLがあるらしいのに…。中継での出演ですかね。

でもって、東方神起とGIRL NEXT DOORの初出場。
東方神起、今年出たシングルは全て首位獲得と、
セールス面では健闘した一年でしたし、順当ではあるんですが、
如何せん、そのセールス面と楽曲の浸透度とやらの乖離が大きすぎる…。
ま、大人の事情によりMステなどの民放音楽番組への出演機会に
恵まれていないのは事実なので、ファンの方にとっては嬉しい出場でしょうね。
で、彼らの出演により、BoAさんの出演が漏れたかたちになるのかな。

でもって、GIRL NEXT DOOR。avexのごり押しはここまで及びました。
12月末に発売されるらしい1stアルバムを、何としてでも売りたいんだろうなー。
例えこのアルバムがそこそこ売れたとしても、その後が続くかどうか…。

"ガルネクの愛称で親しまれている…"とか、よくメディアで目にしますけど、
そんな愛称、耳にしたこともないんですけど?私が時代遅れなだけですか?

あと、ハロプロ枠が今年で完全に姿を消したのが、時代の流れを感じさせますな。
そんな中、Paboの里田まいさんだけが紅白に出演される日が来るなんて、
一体誰が予想していたでしょう。いやぁ、分からないものですね♪

…って、本来ならウラブログでやるようなことをココに書いてシマッタ!


11月24日(月)

時代はホームページです。いや、ペンパルです。

自分が書いた言葉で想いを伝えるって、素晴らしいですよね。
画面に並ぶ記号たちに慣れてしまった今だからこそ、再確認したい。
そんな自分が手紙を書くのって、最近となってはあの人に宛てたものばかりですけども(汗)。

…なぁーんて、とっても意味不明な書き出しで、どうもすみませんね。
実際問題、ここでペンパルを行うことは不可能ですので(当たり前;;)、
ホームページはホームページらしく、私らしくあなたらしく(違)、
いつものようにグタグタと綴っていこうと思います。


以前にもちょこっと書いたかも知れませんが、この週末は広島まで行ってきました。
何のためにかって? NAMIEさんツアー広島公演のためにですよ(・∀・)

広島に行くのは、今年5月のアニバツアー以来、2回目のこと。
まさか、浮気ライブで広島まで行っちゃう日が来るとは…って感じでしたが、
結果、行って良かったです、ホントに。楽しくて、奥深くて、大興奮で、感動で…。

何かもう、観れば観るほど、味わえば味わうほど、
BESTなFICTIONの世界にどっぷりとハマっていく自分が居ます。
バックダンサーのHIROMIちゃんが気になっちゃう自分が居ます(謎)。
目を閉じても消えないFantasyです\(^o^)/

って、これ以上ここで書いてもアレなので、強制終了!
ここからは、当サイトらしく、今月号の『ViVi』について。

そうです、今月号は浜崎さんが表紙ですよー。
そうです、この話題に触れないわけにはいかないでしょ?そうでしょ?


デジデジ日記、書籍化決定!!


あのね、もうね、ものっっっっそい嬉しいんですが。
デジデジの書籍化については、もうずっと熱望していたんですよ。
特に今年は、10周年イヤーを記念して、
出版されないなぁ…なんて、密かに思っていたんですよ。
そんな願いが通じて、ついに書籍化ですよ!うひゃひゃひゃひゃ!

書籍化決定を伝えるページに載っていた写真たちを観るだけでも、
一晩ぐらいはニヤ二ヤしながら過ごせる自信があるのに(爆)、
連載100回分が一冊にまとまるとか、もうヤバイんじゃないのか?
私、その本だけで一生過ごせるんじゃないのか?(ぇ。

某ホームメンバーと、「2冊買うとして…」などと、
傍から聞いたら若干気持ち悪い会話を繰り広げてしまいましたが、何か?

いや、でもね、とりあえず、2冊買いは決定事項です。
鑑賞用と保存用。どう考えても最低2冊は必要なんです。

あー、この喜びをどう表現したらいいのかっていうぐらいに嬉しい。
これほどまでに作品か何かの発売を心待ちにしたことがあっただろうか、いやなかっただろう。
…なんていう反語を使いたくなるぐらいに嬉しい。

かく言う私、『ViVi』は毎号買っているわけではないので、
っていうか、浜崎さんが表紙を飾っていても買ってなかったりしたので、
過去のデジデジが観れるっていうのは、単純に嬉しいです。

うん、ここは一つ、連載100回分の全ページをそのまま載せて頂きたい。
あー、もういっそのこと、編集作業に携わりたい(やめなさい)。
ま、とにもかくにも、素晴らしい一冊に仕上がることを期待しております!


11月20日(木)
ねぇねぇ、『MUSICO(ミュージコ♪)』TV-CMソングって、大型タイアップなんですか?
…なんていう質問はやめましょう、あなたが咲くのなら♪(←おっと、懐かしすぎる曲)。

いやぁ、サイトで"大型タイアップ付き"とか書いておきながら、
結局はこういうパターンですか、そうですか。
music.jpのCMソングと同じような感じですよね?
期待なんて最初からしていなかったので、ある意味期待通りですが(爆)。


さて、ここからは昨日もちょこっと書いた、この話題でも。
今年のCDL31日公演の開演時間が、1時間早くなる件について。
うん、ここで気になるのは、紅白への出演どうするの?ってことですよね。

99年に紅白に初出演し、翌年00年からCDLを開催し始めた浜崎さん。
CDLが始まってから、紅白へは22時前での出演が定着しておりました。
NHKホールから代々木へ移動し、23時のCDL開演に間に合わせるためには、
22時前での出演がギリギリのラインだったんじゃないかと。

それが今年は、CDL開演が22時と来たもんですから、果たして。
前半部分の第一部に出演するのなら、ライブに間に合わないこともないですけど、
だったら出演しない、辞退するっていう可能性のほうが高いのかもなぁ。

実際のところ、いくら二つの会場が近いとは言え、
紅白の出演後すぐにライブっていうのは、かなーりの負担だったと思うんですよ。
(以前はこれらに加えて、レコ大への出場やCDTVSPでの司会もあったっけ…)

過去の紅白でのステージを振り返ってみても、
ボーカルの状態が万全のまま挑めていたものって、少ないように思いますし…。
そのたびに、歯がゆい想いをしながら、紅白のステージを観ていたのもまた事実。
ましてや、今年は3時間30分にも及ぶ長丁場のライブが控えているわけで。
うん、これを機に、CDLに専念するっていう選択肢も十分アリだろうな。

大晦日にテレビで浜崎さんの姿を観れないのは寂しいっていう面も
一方であるんでしょうけども、だって今年はプレミアムですもん(ぉ。

NHKホール近くにある大画面スクリーンで紅白を観て、
浜崎さんの出演が終わったら猛ダッシュへ代々木へ移動するっていうのが、
CDL前の恒例行事(?)となっていたんですけど、それもなくなるのかも知れません。

…って、ここまで書いておいて、いつも通り紅白出場となる可能性だってありますね;;


11月19日(水)
ayumi hamasaki PREMIUM COUNTDOWN LIVE 2008-2009 A 開催決定!

ついに来ました!カウコンのお知らせが!プレミアムが!モルツが!(違)
カウントダウンダウンライブのお知らせが!!(謎)

注目すべきは、何と言ってもココですよ。
「浜崎あゆみデビュー10周年を締めくくる3時間30分の超豪華プレミアムライヴ!!」

3時間30分って…、いつもより1時間ほど長いってことじゃないですか。
ってことは、いつもより10曲ほど多く歌うってことじゃないですか。
ってことは、いつもより10曲分ほど多くケワサキが味わえるってことじゃないですか(ぇ。

いやぁ、考えただけでテンソン上がるわー。無駄にニヤニヤするわー。
もちろん、ここまでしちゃっていいの?大丈夫なのか?っていう思いも
一方でありますけども、浜崎さんらしいと言えば、浜崎さんらしいですよね。

でもって、31日の開演時間がいつもより1時間早まったことによって、
大晦日恒例となったNHKホールから代々木への移動が今年はなくなるのかな…?
というところも、気になるなぁ。 これについては、また後日触れるとして。

これから本番に向けて、いつも以上に厳しい準備となるでしょうし、
そこにプラスして新曲のプロモーションや年末特番の出演もあるでしょうし、
体調には十分気をつけて頂きたいものですね…と、お決まりのように言ってみる。

そしてこれは、自分への戒めでもあるわけで。
自分もこの年末に向けて、仕事が忙しくなること間違いなしですけども、
体調崩さないようにしないとなー。毎晩チオビタ飲まないとなー(ぇ。

が、3時間30分のライブを最後まで乗り切れる体力が自分にあるのかどうかは、
激しく疑問ですけども。 うん、そんな体力ないと思う(断定)。

というか、体力もそうですけど、精神的にもそれ相応の覚悟が必要かと。
どんな曲が来ても受け止められるぐらいの覚悟が必要かと。
もし仮に「Far away」が来てしまった時の覚悟が必要かと(爆)。

…って、随分と気負っているようにも見えますが、何よりも楽しみじゃ!うひゃ!


あ、ここまで、カウコンに参加出来ること前提で話してますけど、何か?
代々木で年を越せないという選択肢は最初からありませんけど、何か?
例年以上に激しさを増すであろうチケット戦線に、負けたくないし、負けてない!

カウコンに参加される皆さん、ともに戦い抜きましょうね。
10周年イヤーの締めくくりは、我らの聖地・代々木にて!


11月18日(火)
そういえば、来週26日にa-nation'08のDVDが発売されるみたいですね。

「8月31日の東京公演の浜崎あゆみ楽曲全曲収録したスペシャルDVD!!」って、
これじゃあ、まるで浜崎さんのライブ映像がメインみたいですね。
a-nationのDVDというより、浜崎さんのライブDVDが発売されるみたいですね。
「とりあえず、ayuファンは買いなさいよ」という声が聞こえてきそうですね(爆)。

実際のところ、他のアーティストは1曲〜3曲収録なのに、
浜崎さんに至っては、驚きの全曲収録だもんなー。ぱねー!
これがアニバクオリティってヤツなのか?エイベ20周年・浜崎さん10周年の力なのか?

もうこんなことなら、今年に限らず、もっと早くから全曲収録して欲しかった…。
去年披露の「monochrome」とか「monochrome」とか「monochrome」とか(爆)。

ま、贅沢ばかりは言ってられないってことで。
だって、NAMIEさんなんて、一曲も収録されていないんですから…。
mu-moのサイトなんて、「※安室奈美恵、DJ OZMAは収録されません。」と、
赤文字でわざわざ書かれてありますからね。
これ、問い合わせがかなーり多かったんだと思われ。

エイネ初出場となったNAMIEさんの映像も、浜崎さん同様、全曲収録したら、
売り上げもその分 若干増えるだろうに。avex、勿体ないことしたなぁ(爆)。

でもこのあたりってやっぱり、事務所云々の事情があるんでしょうかね?
あー、貴重なあのステージを映像で味わえないなんて、残念すぎる…。

ここで流れよく、ちょこっと宣伝。
ウラブログにて、この前のNAMIEツアー福井公演のレポをupしましたよっと。うふふ。


…とまぁ、話を戻しまして。
さて、どうしようかな、このDVD。買おうかな、どうしようかな。
ここ最近はa-nationのDVDをまだ買っていないんですよね、実は。
いつでも買えるし別にいいやぁなんて思って買わずにいたら、今に至ってしまったという。
でも今年は久々に発売直後に買ってみようかな、せっかくの全曲収録ですし。

あ、そういや、ここで気付いたことが一つ。
a-nation'08のレポ、浜崎さんの部分だけ、まだupしていなかった!

あー、これはヤバイなー。何だかヤバイなー。
来週のDVD発売までには、upしたいです、えぇ。

というか、アニバツアーのレポもまだっていうこの状況、やべぇぴょん。
今年もあと1ヶ月ちょっとで終わってしまうというこの状況、やべぇぴょん。
気がついたら毎晩のようにチオビタ飲みながら更新しているというこの状況、やべぇぴょん(爆)。
うん、アニバツアーのレポは10周年イヤーの今年中には完成させたい、気持ち的に…。


11月16日(日)
この週末、友達の家に泊まりに行ってたりして、
土曜はパソコンに触れる時間が全くなかったんですね。
で、たった一日触れていなかっただけなのに、
某TAはたくさん更新されているわ、某アメブロたちも更新されているわで、
追いつくのに随分と時間がかかってしまいましたよ、どうもこんばんは。

ZINさんやマロさんやCREAさん(謎)に限らず、
有名人ブログって、何故か知らないけど、アメーバブログが多いですよねー。
ブログサービスなら、個人的にはJUGEMかFC2が好き!…と真面目に答えてみるテスト(爆)。

…って、そんなのはどうもいいですよね、そうですよね。
うん、ここは流れよく、CREAさんのブログを取り上げるしかないですよね。

hanaBiの会長・CREAによるブログとのことですが、一体誰が更新しているのか?
…なんていう質問はとりあえず止めておいて(爆)。

CREAをはじめとする、わんこたちがキャワい過ぎて、見るたびに癒されますなぁ。
なんか、もうずっと見ていられるぐらい、癒されます、ニヤニヤ出来ます(・∀・)

そして、デジデジやDVDなどで頻繁に映る、わんこたちと戯れる浜崎さんも、
いちいちキャワい過ぎて、どうしようかと思ってしまいます、いつも。
わんこたちだからこそ、ああいった表情が引き出せるのだろうなぁ…、ってね。
あー、もうね、いっそのこと、ココアになりたいとさえ思ったからね、某所見て(謎)。


あ、ここで話題かえて、どうでもいいけど報告させて頂きます。
「Days/GREEN」の予約がmu-moで完了しましたよっと。

CDLで会場限定特典付きが販売されるような気がしないでもないし、
店頭でもお店によっては何かしらの限定特典が付いてくる気がしないでもないけど、
TA限定特典付きのが今のとこ一番豪華でしょってことで、mu-moから予約。

ちなみに、DVD付きを2種類予約させて頂きましたよっと。
えぇ、色々文句言いつつも、結局は複数枚買うんですよ。

ただでさえ単価の高いDVD付きシングルなのに、それを2枚買うとか、
その価格でアルバム1枚買えるやん!なんて突っ込みながらも、
結局は複数枚買うんですよ。人はこうして、あの会社の罠にハマっていく〜♪

そういや最近、浜崎さんに限らず、あの会社って、
ファンクラブ限定で発売することが多いですよね。倖田さんも確かそうだったかな?

ファンクラブに入ってるほどのファンなんだから、購入率が確実に高いってことで、
こんな商法が幅を利かせているんだろうなぁ…、なんて嘆きつつも、
結局は複数枚(ry。

うん、こんなことばかり言ってますけど、新曲は非常に楽しみです!


11月13日(木)
いきなりですが、問題です!次の中国語のタイトル、一体何の曲でしょうか?

Q1:刹那
Q2:幻鏡
Q3:時尚
Q4:自由自在
Q5:夢遊仙境
Q6:絶無僅有

「刹那」とか「自由自在」とか、何かちょっとカッコいいよね(・∀・)
さて、今日は昨日の続きで、「台湾で買ったあんなものやこんなもの」

台北アリーナの会場外にあったCD売り場で、Aコンプの中国語盤を買いました!
せっかくだから台湾で中国語盤を買いたいと思ってたので、目的達成。

でね、ビックリしたのが値段ですよ、値段。
DVD付きが500元。日本円に換算すると、なんと1500円ほど!安過ぎ!
日本で同じ商品を買ったら4800円もするのに…。
1500円とか、DVD付きシングルより安いじゃないですか(汗)。
日本のCDは総じて高いとは言うけれど、やはり物価の違いなんでしょうか?

あまりのCDの安さにつられて、実はまだ購入してなかった『ayu-mi-x 6』を
GOLDとSILVERともに向こうで買っちゃいましたよ。
2枚で600元。日本円で1800円ほど。いい買い物をしたもんだ!

日本でもこれくらい安かったらいいのに…なんて、
叶うはずもない希望を言ってみるテスト(爆)。

というわけで、これで「Who...(Chinese version)」を聴くことが出来ます。
ネットとかで流出している音源を聴くチャンスがあったりもしたんですが、
聴くならCDからという変なこだわりがあったので、これでやっと聴ける!うひゃ!

ま、まだ聴いていないんですけどね。そのうち、じっくり味わいたいなぁ、と。
あの日あの時へと想いを馳せながら…。

っていうか、自分、日本盤のAコンプのCDすらまだ聴いていませんが、何か?(汗)。


それでは最後に、問題の答えを記しておきましょう。
答えを普通に書いていっても面白くないので、答えも問題にしてみる(ぇ。

A1:マイストツアーでのスクリーンを使った視覚的な演出はお見事でした。
A2:ハマサキ船長!! (>Д<)ゝ"
A3:この曲と言えば、第一幕アンコールでの着物でしょ!
A4:BEST of CDLで、この曲が始まる前のGO-MIお母様の女優っぷりがネ申。
A5:この曲にはやっぱりミツが必要だと実感した今年のa-nationでした。
A6:ドームツアーでの熱唱っぷりが印象深いなぁ。地団駄踏む浜崎さん。

…うん、全く持って、答えにはなってないよね(爆)。
みなさん、全てお分かりになったでしょうか?


11月12日(水)
さてさて、台北公演終了から一週間以上が経っておりますけど、
まだまだ振り返っていきますよー。私の中でのツアーはこれからです(ぇ?
今日はですね、「台北で買ったあんなものやこんなもの」について。

まずは、台湾限定(それともアジア限定?)のayupanグッズ。
会場外のツアーグッズ売り場とはまた別に、
近くの小さなスペースを使って、販売が行われていました。

限定グッズ、最初はどこに売ってあるのかイマイチ分からなかったんですけど、
ayupanの看板が見えるから近くに立ち寄ってみたら、
そこが限定グッズ売り場だったっていうね。発見できて良かった!

この後、もちろんここで記念撮影しました。


で、あれやこれやと選んだら、こんなに買ってシマッタ!

ちょっと買い過ぎなんじゃないのか?


うん、これと同じayupanグッズが日本で売られていたとしても、
こんなに大量に買ってなかったと思う。
だって、実のところ、平面になったayupanグッズって、
あまり好きじゃなかったりするから…(イッテシマッタ!!)。

ま、これも全て"限定"という言葉に踊らされた結果ですが、何か(爆)。

そうそう、限定グッズの一つであるスケジュール帳には、
10月2日にちゃっかりとAマークがついちゃってるという。細やかな気配り\(^o^)/

そしてこれらの限定グッズ、日本と同じぐらいの値段でした。
台湾の物価を考えると、現地の方々からしたら、高いんだろうなぁ、なんて。


続いて、台湾滞在中の浜崎さんのフィーバーぶりを伝える新聞たち。

何て書いてあるかは妄想で理解!(爆) 何気に掘北真希さんも写ってます。


右の新聞は なんと、NAMIEさんとのステキなコラボレーソン!
これ以外にも、日本の芸能情報が普通に掲載されていて、
思っていた以上に日本のエンタメが台湾で浸透しているんだなぁ、と。

台湾の新聞は日本とは違い、分冊形式になっていて、
一部にまとめると ものっそい厚いんです。雑誌並に重いんです。
それなのに、値段は日本円で30円から50円ぐらい。安っ!


でもって、こちらが台湾で売ってた『ViVi』。中国語版です。

日本よりちょっと薄いです。 デジデジ日記もインターナソナル!


デジデジ日記は日本よりも進度が若干遅い模様。
浜崎さん直筆のメッセージの下には、しっかりと中国語訳が。
『ViVi』は128元で、約390円。うん、やっぱり日本よりちょっと安いですね。


物価の違いと言ったら、朝マックが向こうでは200円ちょっとでした。
しかも、ドリンクが日本でいうLサイズで出てきたし。デカかった!

でもって、コンビニで売ってるペットボトルは500ミリではなく600ミリが主流という。
それなのに値段は75円ほど。台湾で買いだめしようとさえ思いました(爆)。

あとは、タクシーの初乗りが200円ちょっとという安さ。そしてタクシーの台数が、ぱねぇー!
普通の車よりタクシーのほうが多いんじゃないのかって思うくらいに多かった…。
というわけで、向こうではほとんどタクシー移動。お世話になりました。

そう考えると、あれですよ。
台北公演の特一区(一番イイ席)のチケット代4500元(≒13500円ほど)って、
現地の人からしたら、ものっそい高い代物なんだろうなぁー。


以上、台湾から帰って来てからというものの、日本でのありとあらゆるモノの値段が
高いと感じてしまう、このワタクシがお送りしましたよっと。

そういや、今の台湾、大きなニュースが世間を賑わしていますね…。


11月10日(月)
この時期になったら、ここで毎年のように語っている気がする、
カウコンで聴きたい曲について。うん、今年も書かせて頂きますYO。
浜崎さん、少しでも参考になればと思います(ぇ。

これまでのライブで披露されていない、隠れた名曲たち…。
そんなのね、あり過ぎて、聴きたいのが多過ぎて困るぴょん!
「In The Corner」に「Liar」に「HOPE or PAIN」に「GUILTY」に…。
うわ!見事に全部暗い曲じゃないですか。Cry LIVEではないですか。

あと、近年のライブでは歌われていない、隠れた名曲たちも聴きたいなぁ。
「End of the World」とか「Naturally」とか「immature」とか「Heartplace」とか…。
去年のa-nationで披露されたばかりですけど、「monochrome」も(・∀・)
なんかもう、ケワサキのオンパレードを想像するだけで、ニヤける!(爆)


だけどね、こんだけグタグタ書いてきたけど、結局一番聴きたいのはあの曲。
シングル曲なのに、第2幕以来歌われていないあの名曲。
いや、厳密に言えば、今年のツアーで、一部アカペラで披露されたあの名曲。
そう、私たちのホーム、大阪公演でのアカペラコーナーで披露されたあの名曲。
浜崎さんに「やっぱり、この曲、いいわー」と言わしめたあの名曲。



そうです、「Far away」です。
この曲が一番聴きたいんです。


もうね、これっきゃない!っていう勢いでゴリ推しさせて頂きますから!
今年こそ、宜しくお願いしますね♪(何を?)
あ、それにあれだ、「SCAR」を宜しくたのみます…。


さぁーて、土曜の日記にも書きましたが、昨日は福井に行ってきましたよ。
ホームにとって忘れられないミラークルが起こったあの場所、サンドーム福井へ。
今回の目的は、「NAMIE AMURO BEST FICTION TOUR 2008-2009」福井公演!
ホームメンバーのBぇ氏とMりん氏とで、BESTなFICTIONに潜り込んできましたよ!
実際に、席に着いてみてビックリ。っていうか、もはや無理。

なんと、浜崎さんのライブで言うところの、最後にリストバンドが飛んでくる位置だったのです。
だけどこれは、フィクションなんかじゃありません。ベストなノンフィクション。
こんなネ申席で観てしまってよろしいのでしょうか亜qwせdrfgjこlp;@:「」

何でこんな席が当選してしまったのか、今でも意味が分かりません。
私どうやら、ないチケット運を全てfan spaceに持っていかれているみたいです(爆)。
なので、今年のカウコンはおそらく落選するでしょう、ごめんなさい(ぇ。


えーっと、詳しい感想をここに書くのは控えさせて頂きますけども。
でもやっぱり、ちょっと(なのか?)書いておきますね、すみません;;

と言いつつも。
ど、どうしよう、HIDEの記憶が強すぎる…。ニヤけてくる…。
だってね、HIDEがね、そこまでしちゃうんですか?いいんですか?っていうぐらいに、
HIDEにゾッコン(←死語)の某Bぇ氏をはじめとする、私たちに絡んでくれたんですもん…。
ありがとう、HIDE。そして、おめでとう、あのTシャツが似合う某Bぇさん。

そんなHIDEとの絡みや彼のダンス、他のダンサーさんのダンス、
そしてもちろん、NAMIEさんのパフォーマンスを贅沢過ぎるぐらいに間近で味わえて、
「あー、今すごい幸せ…」と感じる瞬間がいくつもありました。

某Bぇさんが書いてたこととカブってしまってごーめんたむですけど、
浜崎さんのステージを観る時に感じるのとはまた違うんですよね。
うん、違って当たり前なんですけど。だからこその浮気、だからこその本命なんですけど。

ほんの一週間前にあの人のステージを観たばかりだから余計に、
今振り返ると色んなことを考えちゃいます。
…この続きに関しては、また機会があればウラのほうにでも。


とりあえず、結論としては、福井に間違いはなかったということで!
浜崎さん、いつかまた、サンドーム福井でライブを行ってくださいね(・∀・)


11月8日(土)
これから、しつこいぐらいに書いていくであろう、台北遠征のあれやこれや。
何から書いていけばいいのか分からないですが、
今日はとりあえず、前の日記に書いたミラークルについてでも。


台北2日目。海外に来たからには、免税店へ!ってことで、
とあるホテルの地下にある免税店へと足を運ぶことにした私たち。
そのホテルとは、浜崎さんが泊まっていた某高級ホテル。

あの、ここで誤解のないように言っておきますけどね、
浜崎さんが泊まっていたから、そこの免税店に行ったのではなく、
私たちが行きたかった免税店の上のホテルに、たまたま、
あの人が泊まっていただけの話なんです、えぇ。…おそらく(爆)。

で、タクシーで目的地に着いた私たちの目に飛び込んできたのは、
ホテルから出てくる浜崎さんを一目見ようと集まっていたファンの方たち。
そんなフィーバーしている光景を見たら、ピンクTの血が騒がないはずがない(ぇ。
気がつけば、何故か知らないけど、待ってたよね。 あれ?免税店は?

それからどれくらい待ったのだろう、たくさんの警察官や警備員、
オトコマエな現地の女性スタッフに谷村新司似のバスの運転手(謎)と、
物々しい雰囲気で包まれる現場が段々と慌しくなり…、
ついにあの人が現れました!!ピンチープーが!!濱崎歩が!!

この瞬間を待ってましたと言わんばかりにヒートアップする(笑)、熱いファンの方々と、
それを必死に押えようとする警備の方々とで、何が何だか分からない状態に。

その様子を私は、後ろのほうから静かに見守っておりました。
動画とかで観たことのあるフィーバーぶりが、今目の前で行われているなぁ、と。
とりあえず、サインに応じている浜崎さんの後ろ姿だけ、かろうじて見れました(笑)。
だけど、いつ事故が起きても可笑しくないあの状況、リアルに心配しました;;

でね、ここでね、ホームメンバーA氏があるブツを、ネイリストである番長に
渡してくれたんです。「サインじゃない!これ、渡して!」と言いながら(謎)。

そのブツとは、ツアーが終わった記念で何か創りたいねー、
本人に直接渡すのは無理やけど、スタッフ経由で渡したいねー、と、
勢いと思い付きで創り上げた、アルバムです。

しつこいぐらいに自分たちをアピール(爆)。


中には、ツアーや はまたん祭で撮った写真と、メッセージが。
そうです、これを夜な夜なニヤニヤしながら創っていた関係で、
出発前に当サイトの更新がしたくても出来なかったという…。

これが今、目の前で、番長の手に渡ったのですから。
テンション上がったよね。思わず、ガッツポーズをしてしまったよね。


そして、浜崎さんが乗り込んだ車がホテルを出発するためにカーブした時、
私たちが立っていたちょうど真ん前には、窓越しに彼女が。ピンチープーが!

バカみたいにテンション高く飛び跳ねながら両手を振っていたら、
それに気付いた浜崎さんが前のめりになって、
私たちと同じように両手で振り返してくれたという。

サングラスしてたけど、口元がものっそい笑顔だったのを見逃さなかった!
…うん、彼女のあの姿、一生忘れる事はないでしょう、ふえーん!

ま、ウチらだと気付いていたのか、はたまた現地のファンだと思ったのか、
そのあたりはイマイチ分からないですけどね。いいんです、分からなくて…。


で、この物語はこれで終わりではないでのです。
翌朝、昨日のフィーバーぶりを伝える現地の新聞を買ったら、
そこにはミラークルな光景が。目を疑うような光景が。

番長に渡したあのブツが、濱崎歩の側に置いてあるじゃないですかぁぁー!!
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!

横の写真にはさり気なく?斉藤さんが…。


写真じゃ 分かりにくいんですけど、確かに映ってます、奥のほうにピンクの物体が(爆)。
あー、もうね、これはヤバイね。ヤッテシマッタね。
番長、あの後すぐに渡してくれたんだなぁ…。ありがとう、番長。

あのアルバムを創っていた時は、まさかこんなことになるなんて、思ってもみなかった。
自己満すぎるあのアルバムが、濱崎歩の側に確かに置いてあるという事実。
そしてそれが、控えめではあるけれど、台湾の新聞に載ってしまったという事実。
…まさに、私たちの予想を上回る形で、叶えられました。 全てにありがとう。

当分のあいだは、この写真を観て、ニヤニヤ出来ますけど、何か?
気がついたら、目頭が熱くなってしまいますけど、何か?


以上、この出来事をここで書くべきか悩みましたけど、書かせて頂きました。
やっぱりね、忘れることの出来ないミラークルを、自分の言葉で書き記しておきたかったから…。
非常に長く、自己満すぎる日記に付き合って頂き、ありがとうございます。
というわけで、台北遠征でのあれやこれやは、この後もまだまだ続きます(爆)。


…と、その前に!明日は福井へ!待ちに待ったNAMIEツアーへ!
これがねー、実はねー、有り難いことにねーくぁw背drftgyふjこlp@;:「
うん、この続きは、帰ってきてから報告させて頂きますね!
なぁーんて、もったいぶってみるテスト♪(ぇ。


11月6日(木)
台北から帰って来た次の日、11月4日。
仕事終わりに台湾土産のパイナップルケーキを、職場で配った時のこと。
最初は台湾に行くこと・行ったこと自体言わないでおこうかと思ったんですけど、
そこは隠せなかったんですよねー。

「おー、台湾に行って来たんやー。何したん?」

「えーっと…、買い物して、色んなもの食べました。」


…うん、間違ってはいないけど、それだけではないよね。
むしろ、もっと大事なことを忘れていますよね。
「浜崎さんに逢いに、台湾に行きました」だなんて、言えるはずないよね。

こちら日本のメディアでは台北公演の模様が全く伝えられなかった模様。
だから、浜崎さんが先週末に台北でライブを行っていただなんて、
一般の方々が知る可能性は低いわけで。

日本メディアのスルーっぷりには若干悲しくなったけど、
会社の人から変な疑いをかけられずに済んだという意味では、
よかったということにしておきます。色々説明するの面倒クサイし(ぇ。
って、いつまで経ってもひた隠し続ける私で、ごーめんたむ(爆)。


…というわけで!

みなさん、ホントにお久しぶりです。
長いあいだ、放置しすぎてしまって、ごめんなさい;;
私は無事に台湾へと旅立ち、無事に帰国しましたよー。

台北公演にむけての意気込みとやらを出発前に更新したかったんですけど、
出来なかった理由っていうのが実はありまして。

そして当サイトの更新を犠牲にしてしまった結果、台北で実を結んだあのミラークル。
勢いで芽生えた感のある想いが、私たちの予想を上回る形で叶えられました。
…うん、これが一体何を示すのかはまた追々明らかにしていくとして。


で、日本に帰って来た私を待ち受けていたのは、有り得ないほどの筋肉痛;;
そんな状態のまま、火曜の仕事終わりは、Zepp Osakaへ!!
そうです、前にもちょこっと書きましたが、Do Asのライブです。

詳しい感想なんかはまたウラブログにでも書く予定ですが、
復活ライブってこともあって、暖かいライブでした。伴ちゃん、キャワいいわ(ぇ。


そして今、チオビタドリンク(本日これで2本目←ぇ?)を飲みながら、
かなーり久しぶりに日記を更新しているという感じです。

えぇ、ここまで書いておいてアレですが、
台北公演の感想が全くもって出てきてないよね。

まぁ、これから、台北での出来事に関してはもちろん、
アニバツアーを振り返ってのあれやこれやについても、
つらつらと更新していきますので、待っててくださいね、浜崎さん(ぇ。
私も浜崎さんの更新っぷりには負けてられないわ\(^o^)/


ま、とにもかくにも、4月から始まったアニバツアーが台北で幕を閉じました。
代々木から始まったツアーも、春・夏・秋と季節が巡り、気が付けばもう11月。

…って、もうあと2ヶ月足らずで2008年が終わるやん!やべぇぴょん!
なんて、焦ってみたりするものの、ここ数ヶ月を振り返ってみると、
ニヤニヤしてきて仕方ありません。そして時折 涙腺緩んじゃうという(爆)。

そこにはもちろん、ツラかった、萎えてしまったこともあるにはあるけど、
今振り返れば、どれも素敵な記憶たち・思い出たちってことで。ありがとう。
これ以上書くと長くなりそうなんで、また追々書くことにしようっと(←今日はこればっか)。


それでは、最後になりましたが…、
浜崎あゆみさん、このアニバツアーに関わった全ての皆さん、
色んな会場でお逢いした皆さん、そしてホームメンバー、お疲れ様でした!

ツアーは終了したけれど、あの船は次なる地を目指して航海を続けているはず。
そう、だって、まだまだこれからなんじゃない♪ですもんね。
だけど、今はもうちょっと、その航海のペースを緩めてもいいんじゃないか、
なんて思ったりもする今日この頃。


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