1月31日(日)
ここ最近の土日と言えば、殆ど引きこもり状態のワタクシがやってきましたよ。
まぁ、ツアーがない土日なんて、こんなもんですよねー。
また春あたりから忙しくなるのは目に見えているので、今は冬眠…(爆)。
が、冬眠もいいけど、部屋の掃除をしないとそろそろ本気でヤバす。
昔ながらの田舎の家なので、収納能力は
ジロゼロ。
服とか雑誌とかCDとかグッズとかが増え続ける一方…。
これまではだましだましで何とか片付けてきましたが、もう限界です;;
うん、アクション2010、まずは部屋の掃除から!
…あ、割とちっさいアクションでごめんなさいね(謎)。
それでは今日は新曲の感想、「RED LINE 〜for TA〜」です。
TAサイトでのあゆさんの書き込みと、それを歌にして欲しいという多くのメッセージ。
そんな想いに彼女が応えるかたちで、この曲は生まれました。
私はその時生まれた曲をもうちょい暗い路線やと勝手に思ったので、
ここまで明るい曲調だとは、意外でした。
ベタでポップなアレンジに曲展開。
それ自体は別に悪くはないんですけど、
この曲に関して言うと、自分はどうも苦手…。
「MY ALL」をはじめて聴いたときと同じような印象です、今のところ。
まぁ、その「MY ALL」もライブのオーラスで何度も聴くうちに、
いつのまにやら特別な一曲になったしなぁ。
あ、ライブと言えば、この「RED LINE 〜for TA〜」が
この前のCDLのラストを飾りましたね。しかも、ZINさんによる振り付きで。
これから第二の「MY ALL」になっていくのかなぁ…。
個人的にオーラスは「MY ALL」か「Present」がいいです(←お、Present?)。
それか「Replace」なんて来たら、もう泣く。ふえーん。
「RED LINE」だと、ツアーのオーラスにはどうも向かない気がするんですよね…。
CDLという二日間限りのライブのオーラスを飾るならまだしも…。
でも振りまでついちゃったから、やっぱり今年のツアーは「RED LINE」で締めかなぁ。
まぁ色々言ってますが、もしこれで「RED LINE」やったとしても、
「MY ALL」のように最終的には好きになってる可能性もなきにしもあらず(汗)。
あと、タイトルの「RED LINE 〜for TA〜」の"for TA"が、
個人的にはどうも引っ掛かる。
曲が出来た経緯を踏まえたら、まぁその通りなんですけど、
そういうタイトルを付けた意図も分からなくもないですけど、
あまりにストレート過ぎじゃね? 伝わる人にしか伝わんないんじゃ(汗)。
ここは普通に「RED LINE」で良かったんじゃないかなぁ、とポツリ(…イッテシマッタ?)。
1月30日(土)
ちょちょーい!
今日のTAの書き込み、あれは泣くやろー!泣くしかないやろー!
…あ、すみません、ものっそい某TAネタになってしまいます;;
あれぞまさにインターナソナル。インターナソナルな暖かさに、涙腺緩むゥー。
世界は一つなんて、綺麗事のように感じてしまう冷めた考えを持つ自分ですけど、
あれを見たら、そう実感せざるを得ないよね、ふえーん。
海外のファンの方って、どういうきっかけで日本の歌手の浜崎あゆみを知り、
好きになったんたんやろ? ちょっと興味があります。
てかね、今日ね、夢にあゆさんが出てきたんですよ。
しかもそれが今日の書き込みにあったようなシチュエーションやったので、
何なのこの偶然?ミラークル?てか必然?…なんて、ちょっとテンソン上がってみるゥー。
浜崎さん、もうこうなったら、TAサイトのインターナソナル版を作るべきやと思う。
今のTAって、日本在住者しか入れないみたいやもんね…。
今日はホントは「RED LINE 〜for TA〜」の感想を書くつもりだったんですが、
そんなテンソンでもないので、この辺で!(爆)
以上、ロンドンの浜崎あゆみに間違いはないと思う、ワタクシがお送りしましたよっと。
あー、行けるものなら自分もロンドンへ…。
1月28日(木)
さてさて、今日は「BALLAD」の感想いきまーす。
Sカワでのインタビューによると、「BALLAD」のほうが
"個人的な感情や強い思い入れに押されて一気に作ったような感じ"らしいです。
あの歌詞を見たとき、あゆさんが"ママ"と慕う、
大切なあの人のことを歌ってるのかなーってふと思いました。
うん、確かに彼女の言うように、
恋愛というよりももっと広い意味での愛、それが伝わってくるなぁ、と。
それが歌詞だけでなく、ボーカルからも感じられますね。
で、歌詞の持つ世界観としては、素直にいいなぁ、と。
まるで映画でも観ているかのような雰囲気も漂いつつ、
かと言って壮大になりすぎていない、程よいスケール感。だけど切ないっす。
『お願い行かないで』とか『側にいて』とかの
言葉の選び方というか置き方には、久々におっ!って思ったし。
あとあれだ、
"思い出は消えぬども 増え行く事もなく"、
ここはズシリと来るゥー…。名フレーズですな、やっぱり。
ストリングスが前面に押し出されたアジアン?和?を感じさせるアレンジ。
サビへの展開が印象的ですが、どちらかというと自分はメロ部分に注目したい。
特にBメロの深みのある音たち(←この表現ヘタ過ぎ)がツボどころ。
でもって、このあたりのボーカルも密かなツボどころ。
あ、でも一番ツボなボーカルは2番サビ終わりの『側にいて』の
『いてぇ』の『ぇ〜』の部分。 分かりますゥー?(爆)
とまぁ、ここまでの書き方でだいたい想像つくかと思いますが、
「BALLAD」、けっこう好きかも知れないです、うん。
ボーカルも好感持てたし、D.A.Iさんによるメロディも美しいし。
ただ、キタよ!これキタよ!って感じで、
ヘビロテするような曲でもないんですよねー。
どちらかというと、じっくりゆっくり聴いていきたいというかね。
でもって、この曲をナマで聴いたら、またさらに好きになると思う、間違いない。
CDLでは歌われなかったけど、今度のツアーでは……くるよね?
「BALLAD」のパフォーマンスがハイライトになるんじゃないかと、勝手に想像。
パフォーマンスの路線としては、「part of Me」とか「Moments」に近いのかな。
だけど、そこを凌駕してって欲しいなぁ…なんて、またもや勝手に期待。
あ、そういや、この「BALLAD」が主題歌になってるNHKのドラマ、
まだ一回も観たことないや。
ま、ストーリー自体には興味ないしなぁ。
ドラマとこの曲が合ってるって小耳に挟みましたけど、ホントのとこどーなんやろ?
1月26日(火)
お待たせしました。って、どれだけの需要があるか分かりませんが、
歌詞展示に、「You were...」「BALLAD」の歌詞を載せました。
ちなみに、「RED LINE 〜for TA〜」は、
制作者の意図により歌詞が記載されていないため、
ここにも載せませんので、悪しからず…。
それでは、この流れで、今更ではありますが、新曲の感想でも!
…偶然にも、某H様も新曲の感想書いてるゥー(謎)。
まず、今日は「You were...」からいきましょー。
このシングル、年内にはmu-moから届いていたものの、
実際に開封して鑑賞したのはCDLから帰って来てから。
なので、「You were...」は年末の歌番組で何度か聴いて、
その後CDLでナマで聴いてから、CD音源に辿りついたっていう。
だからなのか、「You were...」はテレビだとかライブだとかで、
浜崎さんが歌ってる印象が強く、それが染み付いているので、
未だにあまりCD音源に慣れないんですよね。
何ていうか、CD音源ではアレンジもボーカルも
キレイにまとまり過ぎている気がして、物足りなく感じるというか。
ライブ独特のどこか荒っぽく、あるいは危うげな部分があるほうが
しっくりくるんですよねー。この曲の場合、特に。
というわけで、はっきり言って、CDでそんなに聴いていないっていう(汗)。
歌詞についてはまぁ…、聴いているこっちこそ、
「一体何を想えばいいの!」って言いたくなるよコノヤロウ!っていうね\(^o^)/
いつかの某TAで彼女が「You were...」のワンフレーズを書いたとき、
禁断?の引き出しがオープンになったこともあったっけ…。
おせっかいにも、あれやこれやと勝手に想いを巡らせていたっけ…(謎)。
なので、個人的な感情というより、普遍的な恋心を歌っているっていう
雑誌の記事を読んで、思わず拍子抜けしてシマッタ(爆)。
自分の見当違いだったんですかね、そーですかね!
まぁ確かに、恋をする時は誰しも"これが最後の恋"だと
思ってするかも知れんけどさー。普遍的と言えば普遍的なんやろうけどさー。
だけどやっぱりワタシは、あれやこれやと考えずにはいられません、ごーめんたむ;;
浜崎さんがいくら普遍的な恋心を書いたつもりでも、
受け取る側としては私のように考えちゃう人も少なからず居ると思うんですよね。
するとやっぱり、いつまでこういう歌を歌うんやろう…って印象を持たれかねない気が。
実際自分もはじめて聴いたときそう感じたし、今もその想いはあるわけで。
それとも、受け取る側のほうが考えずきなだけなのかな、いつまでも囚われすぎなのかな。
うーん、難しいところですな…。
ここまでグダグダ書いて来ましたが、結局のところ、
ああいう歌詞はやっぱり自分のツボッターゾーンではないってことで(イッテシマッタ!)。
が、この曲を歌ってる浜崎さんはいいよ!特にあの左手ね!
1月23日(土)
うわっ、一週間ぶりの更新となってシマッタ!
今週は(ちょっと遅めの)新年会やら歓送迎会やら、色々あったしなー。
そんな中、木曜はツアーチケットの申し込みについて、
いつものメンバーと、頭をフル回転させながら、話し合いました。
各自の申し込む公演が無事決まったので、妙に清々しかったー!
なんかもう、一仕事終えた感が(爆)。実際はまだまだこれからやのにね。
てか、申し込みの割り振りを考えるとか、気持ち悪いですかそうですか。
てか、一口○万円とか、気持ち悪いですかそうですか(謎)。
チケット代ももちろんですけど、交通費がバカにならないんですよねぇ。
今年は夜行バスを使う機会が例年以上に増えそうやなぁ…。
新幹線とか、もっと安くなったらいいのにね。
国会議員とか、JR乗り放題なんでしたっけ? いいなぁ。
もうこうなったら、国会議員になるしかないなぁ、なんて言ってみる(ぇ。
ちなみに17日は名古屋まで、スキマスイッチのライブに行ってきましたよっと。
弦、管、打、そして声。
音の洪水をココロとカラダで浴びることの出来た、贅沢な時間でした。
音が羨ましいぐらいに良くって、もうどうしようかと思いました。
これは、あの会場自体が素晴らしいのか、アーティストやスタッフ側が素晴らしいのか…、
いわゆる、両方だよ!ってヤツですね、そうですね(←結局これが言いたかっただけ)。
で、この日は幸運にも席がよかったわけですが、
あゆさんをこの近さで観たらどーなるやろー?とか、
ライブ中に考えてしまった私は逝ってよしですか、そうですか。
…あ、明日以降からはいい加減、新曲の感想とか書いてかないと!
1月16日(土)
ついに、
今年のツアー日程が発表されましたねー!
ということは、むこう半年間の自分のスケジュールも決まったというわけです(笑)。
過去最大数となることが本人の口から予め発表されたり、
様々な憶測というか希望や願望を目にしましたが、
例年のごとく、アリーナ級の会場をまわるツアーになった模様。
ただ、長野とか新潟とか、久しぶりの場所もありますねぇ。
ホールで色んな場所をまわって欲しいなんて意見もありますが、
いつかはそういうツアーもやって欲しいなぁって思います、自分も。
ただその時は、ダンサーなしの歌のみ勝負でお願いしたいです。
そして何と言っても、スタンドマイクメインで(ぇ。
…おっと、話を今年のツアーに戻して。
おそらく、というかほぼ間違いなく、追加公演もあるんでしょうが、
これ以上公演数を増やして大丈夫なんかなぁ、とも思ったり。
ほら、地方公演のチケット、裁けるのか?とかね(…イッテシマッタ?)。
と、ここで気付いたことがあります。
他の参戦予定のライブたちとの日程カブりを調べていたら…、
4月22日(木) 安室奈美恵@大阪国際会議場メインホール
4月22日(木) 浜崎あゆみ@大阪城ホール
何これ、4月22日の大阪、熱過ぎるゥー!テンソンぶち上がるゥー!
あの二人が同じ日に、同じ大阪で、ライブを行うなんて!
この日の大阪は日本で一番熱い場所です、間違いなく(笑)。
ですが自分、毎月この日あたりは一ヶ月で一番忙しい時期っていうねorz...
いや、なんとかなるし、なんとかする\(^o^)/
…あ、念のため言っときますが、参戦するのは浜崎さんのほうですYO(爆)。
あとはまぁ、今年こそチャットのライブで徳島に遠征しようと思ってて、
交通手段まで調べてたのに、静岡一日目とカブってシマッタっていうオチ。
さすがにエコパを外すわけにはいかないからなぁ…。徳島上陸は諦めます;;
さらにさらに、思ったことをつらつら言っていくとすると…、
初日は今年もさいたまかぁー。
個人的にあの会場、好きじゃないんですよね…(イッテシマッタ)。
だって、あまりにもデカ過ぎるんですもん。
仙台、今年は休日やん!行きたい!牛タン食べたい!(ぇ。
だがしかし、関西から仙台行くのってやっぱり遠いっすよね?
6月の福井→静岡→広島って流れが、個人的にニヤニヤします。
3カ所とも、思い出深い地ですからね。広島があって良かった!(謎)
今年のツアー日程、土日祝完全お休みのワタクシには素晴らし過ぎます!
行こうと思えば、全部行けるじゃないかこのやろうっていうね\(^o^)/
だけど、そこを「敢えて」行かないっていう選択をするのもありかな…
なんて、カッコよく言ってみるテスト(カッコいいのか?)。
で、結局のところ、どの公演に行く予定なのかは…、
ここでは詳しく触れないでおきます、ご想像にお任せします(ぇ。
とりあえず、相変わらず関東<地方になりそうなのは決定です(・∀・)
…てか、これまでの書きっぷりでだいたい見当つくような気がしないでもない(爆)。
追加公演とか、海外公演あるのか?とか、気になることは色々ありますが、
今はこのツアー日程とにらめっこしつつ、色々と準備を進めないとね。
現実問題、一番準備が必要なのは、お か ね なのかも知れませんね♪
チケット代、一体どこまで上がるんですか?\(^o^)/
…あ、明日は2010年一発目の浮気ライブに行ってきます!
名古屋まで、ちょっくら足を運んで来ます。
ちなみに、ナゴヤドームである嵐のコンサートじゃないよ。
てか、嵐のコンサートとか、明日の名古屋、フィーバーしてそうやなぁ。
1月14日(木)
ご注意。今日はオリコンとか売り上げネタになります。
『You were.../BALLAD』が、オリコンウィークリーチャートで一位を獲得しました。
結局、関ジャニの3日連続シングル発売週と合算にはならずに、
12月28日からの週と1月4日からの週の合算扱いとなった模様。
よって、連続首位獲得の記録をまた一つ伸ばされました。
で、売り上げは10.3万枚。これは、一週間目+二週間目の数字。
うん、まぁこんなもんかなー。
最終的な累計は、13万枚〜15万枚ぐらいかなー。
一年前に発売された『Days/GREEN』が累計19万枚ほど。
現状は厳しいですね…。別にこれは浜崎さんだけに限ったことじゃないけどね;;
ジャニーズばかりがチャートの上位を賑わせている昨今、
女性アーティストでシングルを累計10万枚前後コンスタントに売ってくるのって、
現在、片手で数えられるぐらいじゃないかなぁ、と。
それこそ、浜崎さんとかAKB48とか?
しかも、どちらもその売り方に難ありっていうね(爆)。
一方、アルバムに目を向けてみると、Superflyとかいきものがかりとか、
着実に売ってきているアーティストも居るんですよね。
どちらも最新アルバムが前作越えした・しそうですし。
で、浜崎さんはどっちかっていうと、このアルバムのほうが個人的には心配…。
もちろん、何百万枚も売ってた頃と比べるつもりは毛頭ないけど、
『(miss)understood』でミリオン突破しなくなってからの下降具合がね…。
特に、『NEXT LEVEL』でまた一気に下がった感があるよなぁ…。
ちなみに、ネクレベの累計が約38万枚。
ここらへんで下げ止まらないと、なんかもうちょっと…。うん…。
セールスはそのアーティストを評価するものさしの一つに過ぎないけど、
それでもやっぱりね、全く気にならないって言われたらウソになるからね。
というわけで、次のオリアルで真価が問われるんじゃないかと思います。
これは、セールスという面でも、楽曲や作品の質という面でもね。
そしてオリアルと同じく、今年のツアーについてもね。
いろーんな意味で、不安と希望に満ちてます。
矛盾した感情が、心の中を駆け巡っています。
ま、だけど単純に、ツアー日程が気になって仕方ないですけどね\(^o^)/
だって、肝心のあゆさんの日程が発表されないと、
他の浮気スケジュールが決められないんですもん!
今年は去年以上に行きたいライブがたくさんあるゥー!
1月12日(火)
シングル発売にあわせて、合計4誌の表紙を飾った浜崎さん。
そのうち、『bea's Up』だけは何故か買いそびれてしまい、
残りの3誌はがっつり購入させて頂きましたよー。
今日はそれぞれの表紙などを紹介!
まずは『ViVi』。
ロックハマサキ。どこかマイケルを意識しているっぽい?
![ViVi(ヴィヴィ) 2010年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61rav1WtaJL._SL160_.jpg)
そして『S Cawaii!』。
これ、割とツボです。ツボサキです。前髪の短さが逆に愛しい(ぇ。
Sカワは去年発売された5月号、9月号もツボサキだったので、最近いい調子(←何様?)
てか、あのジャケット普通に欲しいし。でも値段がうひょひょひょ\(^o^)/
ドレスだけでなく、こういうカジュアルっぽいのも良いですな。
ライブでもこういう衣装着たらいいのに。これでロックナンバー歌ったらいいのに。
もちろん、その時はスタンドマイクで(←ここ重要)。
そして、ここでも何気にマイケルさん。
![Scawaii!(エスカワイイ) 2010年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/610Fof08rWL._SL160_.jpg)
最後に『Sweet』。
何これ…、
かーーわーーいーーいーーー。
肌の色がちょいと不自然なぐらいに白くてアレですが、かーわーいーいー。
先ほどの2誌とは打って変わって、こちらはガーリーですな。
![sweet (スウィート) 2010年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RrswD9FhL._SL160_.jpg)
てか、『Sweet』さん、
今月号の発行部数が100万部を突破したらしいですよ。
出版不況で他の女性ファッション誌の部数が伸び悩んでいる中、
『Sweet』はここ最近一人勝ち状態、急成長を続けていたもんなぁ。
豪華付録の先駆けも『Sweet』だったような気がするし…。
だたまぁ、これはあくまで発行部数なので、
実売ではこの数字にどれだけ近付くのかは分かりませんが。
それでもやはり、100万部っていうのはケタ違いっすね。
人気絶頂期のジャンプなんかは、もっともっと売れてましたけどね。
先ほどの記事見てると、赤文字系雑誌の中では、
『ViVi』が意外?と健闘しているっていう発見。
えびちゃんブームの頃は、『CanCam』がもっと売れていた記憶が。
…って、この辺の話題は割と好きなワタシ。
雑誌休刊のニュースとか、頻繁にチェックしている20代女ですが何か?
雑誌の中のインタビューについては、
新曲の感想などと一緒に触れていくことにしまする。
1月11日(月)
そうそう、この3連休は、この番組を観ました。
『熱狂の創造者・松浦勝人のキセキ』
ウチの家で幸いにもBSが観れたっていうキセキね(笑)。
普段BSとか全然観ないから、役に立ってよかった!
内容は、松浦氏への密着取材と
彼がレコード会社の社長になるまでの軌跡が中心でした。
貸レコード店からの始まり云々…ってのは知ってた話でしたが、
ゆかりの地への訪問があったり、エイベックス社内の社長室が公開されたりと、
貴重な映像もあったりして、フツーに楽しく観させて頂きました。
a-nation会場の楽屋裏や打ち上げ風景には、
エイベックスアーティストも多数出演。
ELTのお二人は、社長を前にしても、やっぱりゆるかったです(笑)。
そしてもちろん、あゆさんもちょこちょこ出てきましたよー。
それに加えて、ネクレベツアーの打ち上げ風景も。
あの映像も貴重だったんじゃないかなぁ。どこにも出回ってないですしね。
詳しい内容は、念のため伏せておきますです(ぇ。
で、この番組を観て改めて気付かされたのは、浜崎あゆみと松浦氏の関係。
あゆさんが松浦氏との関係についてこう答えたと、
番組内で紹介されていました。
"part of me""part of you"
あれですか、「あなたの生きる証なら私の中に存在してる」ってヤツですか?
彼が灰色のビルの影に隠れてじっとしてるものを見つけてくれなかったら、
"浜崎あゆみ"は今ここにいなかったのかも知れないんですもんね。
彼女って、他の多くの歌手と違って、
自分から歌手になりたいって思ってなったわけじゃなく、
それこそ、彼から言われて、詞を書いた、歌を歌ったわけですから…。
始まりがそこだから、どこかワーカホリックな部分(という表現が正しいのかは分かりませんが)
が彼女にはあるのかなーなんて、ぼんやりと考えたこの連休でしたよっと。
そしてまた、松浦氏にとっても、エイベックスにとっても、
色んな意味で、後にも先にも、彼女を超える存在は現れないだろうなぁ、と。
ただ、この番組を観てもなお、私はやっぱり、彼があまり…(ry。
でもってあれだ、エイベックスさん、彼女を大事に思うのなら、
今回のシングルのような売り方をするのはいい加減やめませんか?(爆)
1月10日(日)
北川景子さんが可愛すぎる件について(なんだいきなり)。
あー、あのビジュアル、ドツボッターですが何か?
よし、紅白に続いて、本日はCDTVSPの感想いってみます。
こちらも録画しておいたのを一通り観ましたよ。長かったー。
今回はEXILEが司会ってことで、歌以外も楽しく観れました。
浜崎さんは生ではなく、録画での出演。
地デジで観るとよくわかる、疲れが滲み出ていた浜崎さん(爆)。
まずは最新曲、「You were...」から。
もうね、これの印象は、ピンク!とりあえずピンク!ドレスがピンク!
ああいう色のドレス、デジャヴ感漂いますが、これぞ浜崎あゆみという感じ?
ボーカルは力強く聴かせてくれましたねー。
サビ前の左手具合も合格点です(←何様?)。
…うん、何というか、突っ込みどころが少ないかな、おそらくいい意味で(爆)。
続いては、雰囲気がガラリと変わって、「Rule」。
PVやツアー時のような衣装で現れた、浜崎さんとダンサーズ。
マスクをしてても、みどりんぐが美しかったです(そこ?)。
こちらもツアーばりに熱いパフォーマンスを展開してくれましたねー。
あー、ネクレベツアーを思い出してしまって仕方がない。
あー、戻れるものなら、あのツアーにもう一度行ってみたい(ぇ。
…いや、だけど時は既に2010年。前を向いて歩いていかなきゃ。ね。
この2曲を聴いて改めて思ったんですけども、彼女、声変わりましたよね(何を今更)。
初期の頃から変わっているのはもちろんですけど、
2004年や2005年の頃と比べてみても、変わったなーって。
詳しいことはよくわかんないけど、太くなったんかな、やっぱり。
今となっては、デビュー当時のハイトーンボイスが懐かしいなぁ。
…なーんて、懐古じみてみる。
さて、次のツアーでは、どんなボーカルで聴かせてくれるかなぁ。
どんな素敵な演出や衣装で魅せてくれても、ボーカルに勝るものはないからね。
そういう意味でも、不安と希望に満ちてるゥー。
というわけで、CDTVSPでのPerfumeの衣装が可愛いじゃないかコノヤロウ!
とだけ突っ込ませて頂いて、今日は終わりにします。以上!
1月9日(土)
新年早々、芸能界を騒がせたあのスキャンダル…、
これぞまさに、一体何を思えばいいの!!(謎)
さて、今日はちょいと今更ですが、紅白歌合戦の感想書いてみます。
新年明けてからちょこっと観て、今日やっと通して全部観ましたよっと。
えぇ、演歌含め、早送りせず、じっくり観させて頂きましたよっと。
で、当日31日はというと、トップバッター我らが浜崎さんの「Rule」を、
NHKホール前のモニターで鑑賞させて頂きましたー!
あそこ、去年以上にCDLに参戦するファンでごった返していたような。
クソ寒い中でしたが、異様な盛り上がりをみせていたように思います。
それもそのはず、あの日の浜崎さんのステージ、ホンマに良かった!
今回含め、11回紅白に出場されている彼女ですが、
今までで一番良かったんじゃないかなー。
紅白での浜崎さんというと、個人的にどこか不完全燃焼に感じるステージも
過去にはあったりしましたが、今回のは非常に満足させて頂きましたよ。
やってくれたな、浜崎あゆみ!うひょひょひょ!って感じです、えぇ。
…まぁ、あのステージが世間一般的にはどう映ったのかは置いときます(ぇ。
まずね、あのオープニングからして、ゾクゾクっとしたし、
紅白のあの豪華なステージを贅沢に使ったパフォーマンスにゾクゾクっとしたし、
なんと言っても、浜崎さんの気合い入ったあの目つきと眉毛とボーカルに、
極めつけは最後の「ハッ!」ですよ。 あれには正直笑った、イイ意味で(爆)。
紅白でしか観れないであろう豪華なパフォーマンス、ありがとうございました。
あれを観れたおかげで、カウントダウンへのテンソンが上がったこと、間違いなし。
ってなわけで、ここまで珍しく褒めちぎってみたところで(爆)、紅白全体の感想でも。
自分が「Rule」のパフォと同じぐらいテンソン上がったのが、マイケルの追悼企画。
SMAPのバックで踊る、TETSUHARU+DANCERSゥー!!
てつはるって、あのNAMIEダンサーのてつはるやん!
あと、らふーブログで知ったけど、あのりょーじも居るらしいやん!
もうね、正直ね、SMAPよりバックのダンサーを食い入るように観たよね(爆)。
あれ、かなーり豪華なダンサーさんが集まってると思いますよ、おそらく。
だけど自分、てつはるもりょーじも見つけられてないんですよね、まだ…。
…って、ダンサーネタはこのぐらいにしておいて。
AKB48の「RIVER」はやっぱり良曲やと思ったり、
バックでパフォーマンスしてる方々が時々突っ込みどころ満載だったり、
渦中の東方神起、ギクシャクしてるであろう5人の関係が画面からも伝わってきたり、
他にも色々思いながら観ていましたが、やはり紅白、
何だかんだ言って、やっぱり凄いなーって思いました。
生放送でしかもCM挟まずにあそこまでのステージを展開していくって、凄いなーって。
今年は特に、そう思わせてくれる仕上がりだったと、偉そうに言ってみるゥー。
ただまぁ、あのような審査方法が続く限り、
紅が勝つことはないんじゃないかな…って、より一層思いましたとさ。
けど個人的には、いきものがかりとかアンジーとかトリのドリカムとか、
絢香さんとか、メガ幸子とか、印象に残ったステージは紅のほうが多いんですけどね。
というわけで、去年もここに書いた歌詞で、今日は終わりにさせて頂きますよ。
あーもう、この歌詞を読むと、どうしても浜崎さんを思い出すゥー。染みるゥー。
他人と比較べる幸せなんて いらない
あなたの視線が 愛しくあれば…
秋元順子「愛のままで…」
1月5日(火)
渋谷・原宿周辺がAマークのお祭り騒ぎ\(^o^)/
カウコンの2日間、渋谷・原宿駅周辺にある様々な店舗ロゴの「A」の文字が、
あのAマークに変わっちゃったってことで、店舗巡りをしてきましたよっと。
30日と31日、同じような行動をとられた方、挙手願います(笑)。
てか、5店舗ともあまり迷うことなく辿り着けたのが奇跡だ(ぇ。
まずは原宿から。「OSHMAN'S」。

続いて、「KIDDY LAND」。
実はここに辿り着くまでの表参道で、とんでもないハプニングが…(謎)。
みなさん、歩道にあるポールには気をつけましょう。

場所を渋谷に移して、「TSUTAYA」。

そして、「SHIDAX」。

最後に、「TOKYU HANDS」。

ここまで熱心に写真を撮ってきといてアレですけどね、
この企画の意図って、一体何なんだ?(イッテシマッタ!)
っていうか、あれだ、これってかなーりのマネーが動いているんじゃ(爆)。
そこまでしてやった意図って、一体何なんだ?(もうしつこい)
このコラボを目にしてから、街にある様々な店舗名に注目してしまって、
GAPにZARAにマックにファミマに…挙げたらキリのないくらい、
これって色々応用きくやん、なーんて、要らぬ想像をしてみたり。
もうどうせならいっそのこと、SHIBUYA駅やHARAJUKU駅とも
コラボっちゃえばいいのにね!JRを動かしちゃえばいいのにね!(やめなさい)
1月4日(月)
新年、明けすぎちゃいましたけど、おめでとうございます!

CDLが終わって東京から帰ってきてからというものの、
寝正月という言葉がここまで相応しい寝正月も
ないんじゃないかっていうくらい、寝正月な日々を過ごしていました(意味不明)。
そんな堕落した生活も長くは続かず、今日から仕事始め。
正直な話、ヤル気が全然みなぎらなかったー、ダメダメやったー…。
うん、明日からはもっと気を引き締めなくては、2010年。
というわけで、行って来ましたよ、CDLに!Future ClassicsなCDLに!
もうね、いろーんなことがあった2009年の終わりに相応しく、
いろーんなことがあった濃すぎる旅となりました。ありがとうございました。
笑いあり、涙あり、楽しさあり、悔しさあり、珍プレーあり、好プレーあり。
だけどやっぱり、「笑いあり」の印象が強いよ、うん。
今思い出しただけでもニヤニヤするゥー! だって、人間だもの\(^o^)/
この旅での思い出し笑いだけで、一ヶ月ぐらい頑張れる気がするゥー(ぇ。
そして、今年もあゆさんと一緒に新しい年を迎えられたこと。
当たり前のように思ってしまいそうになるけど、決してそうじゃないよね。
そんなことを改めて感じながら参戦出来たのかどうかは分かんないですが、
いつも以上に、一曲一曲を噛み締めながら観る・聴くことが出来たかなぁ、と。
それはきっと、前回や前々回のような思わぬハプニングがなかった分、
彼女の歌やパフォーマンスに集中出来たってのが大きいのかな、結果的には。
おそらく彼女自身も、いつも以上に歌に集中出来たんじゃないかな?
なんて、新年早々、偉そうに言ってみるテスト。
いや、だけど個人的には、ステージに立つ彼女からそう感じたんですよね。
そして自分はやっぱり、歌っている浜崎あゆみが好きだと実感しました。
地団駄踏みながら歌っている浜崎あゆみが好きだと実感しました。
てかもう、今回のライブでの浜崎さん、歌ってるときの仕草がいちいちツボだった件。
だけどその一方で、「?」って思う部分がないわけではない、もちろん。
その中でも一番の疑問符はやはり、大胆にも「Future Classics」などと
意味深なタイトルを付けた割には、果たしてその意図が伝わるライブだったのかということ。
…あ、これってイッテシマッタ系?
なーんてことを一日目終わったあとにふと思ったりもしたのですが、
年越しライブを経て、そして今、なんとなーく、
そこに込められた意図が解ってきたような気が…するようなあwsdtgyふじk(ry。
ここらへんについては、もうちょい考えてみます。
そういう意味でも、今回のライブ、スルメなのかも知れないなー。
あ、でも、2日間しかないライブなのにスルメってある意味どうなんだ?(爆)
以上、2010年しょっぱなから、グダグダと書かせて頂きましたよっと。
今年もこんな感じでやっていくので、宜しくお願いします!
2010年、浜崎さんは過去最大数となるツアーに挑まれるとのこと。
そこには前にも書いたように、楽しみな気持ちと不安な気持ちが同居しているのが事実。
まさに、不安と希望に満ちてますが、今年もまた、同じ速度で同じ景色を見ていけたらいいな。
そして一年後、そこにはどんな景色が広がっているかな。
わたしはわたしのままでいるよ。
(←参考元:年明けの浜崎さんのMC)
…あ、遠征中のあれやこれやに新曲の感想、年末番組の感想など、
当分のあいだ、ネタには困らない日々が続きそうですので、更新がむばりますよ(`・ω・´)
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