3月29日(月)
先週末、待ちに待った(のか?)このブツが届きました。

写真集をペラペラ見ている私の横で、
おかんが特典のTシャツに興味を示している様子。
お「これどんなんか見てみていいー?」
が、こっちが返事するまでもなく、Tシャツを袋から出している彼女。
お「ちょっと、これサイズ大きいんとちゃうん?」
うん、ごもっともです。男性サイズじゃね?
お「こんなデザイン、着れへんやんなぁー」
ちょ、あなた着たかったんでスカー?
というわけで、延期に延期を重ねた末にやっと発売されたライブフォトブック。
まだしっかりと中身を見れたわけではありませんが、確かに"ライブフォトブック"でした。
いつものツアーのパンフでよくあるライブの写真集をちょいと豪華にした感じ。
うん、最初からライブフォトブックとしての発売が発表されていたら、
ひとつの作品として、これはこれでアリだったと思う。
ただ、当初はインタビューやら特典DVDやら付くドキュメンタリーブック
としての発売が発表されていただけに、物足りなさがあるなぁ、と。
それに、(送料込みの)4900円という値段は正直高いんじゃないかなーって思う。
3600円のデジデジ本が安く思えるし。
あ、ライブフォトブック+Tシャツで4900円と思えばいいのか?
今回ってあれですかね、ソニーマガジンズ側とエイベックス側とで
話が詰められていない段階でソニーマガジンズ側が見切り発車で発売を発表し、
「いやいやまだ発表しないでよ」とエイベ側が言い出したことにより、
ドキュメンタリーブックという当初の発売形態が一旦白紙に。
だけど、発売自体を取りやめるわけにもいかないので、
双方で検討を重ねた結果、打開策として、ライブフォトブックを発売。
…といういきさつを勝手に想像してみたんですけど、どうですかね?
なんやかんやと複雑な想いが入り混じってしまいますけど、
なかなかいいショットも中にはあったりして。そこは単純に楽しめます。
そして、ネクレベツアーとアニバツアー、
2つのツアーを続けて見てて思ったのが、ケワサキという視点に立てば、
アニバツアーのほうが勝るなぁ、と。てか、ドンリブはいつ見ても最強。
あと、あゆさんのバックに写るダンサーたちの「ちょ!そんな瞬間写していいの?」
と突っ込みたくなる表情だったり動きだったりがちょこちょこ面白い(笑)。
っていうか今、ライブフォトブック見てて重大なことに気付いたんですけど…、
後ろのページにあるクレジットのダンサーの欄、
ネクレベツアーのダンサー陣がアニバツアーのときと全く同じってどういうことでスカー?
ネクレベツアーのクレジットに何故かりょーじが載ってるし、
反対に、にーやんやロッキー、かずまやアキラやよっしーさんが載ってないっていう。
あ!バンドメンバーも違う!ネクレベツアーのドラムは阿部さんやったし!
これって、あり得ないミスなんじゃ…。延期までしといてこのミスは無いんじゃ…。
アニバツアーのクレジットをネクレベツアーにそのままコピペして、
修正を加えるのを忘れたっていうまさかのパターンですか?
何だかもう、踏んだり蹴ったりですね\(^o^)/
あ、最後になりましたが、アンケートは無事終了しました!
投票して頂いたみなさん、ありがとうございましたー!
ツアー始まるまでには結果をまとめてアップしたいと思いますので、宜しくお願いします。
3月25日(木)
『ViVi』っていつもああいう付録とかってついてたっけ?
赤文字系雑誌って付録があまりつかないイメージがあったんですが。
ま、このご時世、付録でもつけないと売れないってことですか、そうですか。
さて、今日は浜崎さん表紙の『ViVi』の感想書きまする。
『ViVi』のネタバレが続きますよー。
![ViVi ( ヴィヴィ ) 2010年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5102NbcCRmL._SL160_.jpg)
うん、表紙はなかなか可愛いんじゃないのか?(←何様?)
ただ、中の写真で突っ込まずにはいられないカットがあった(謎)。
ねぇ…、ベージュボディースーツはあゆさん的にアリなんでスカー?
買う前に噂には聞いてたからまだよかったものの、
あれはちょっと「えっ…?」って目を疑ってしまうわ。
とりあえずさー、何か履いたほうがよくね?(ぇ。
インタビューは短かったものの、内容は思いのほか充実しているかと。
てか、アルバムにむけてのインタビューってこれが初やしね…。
以下、印象に残った言葉たちを抜粋。
「私にとっては、生きることも、着ることも、歌うことも、食べることもすべてロック」
ちょ!食べることもロックなんですか?\(^o^)/
食べることがロックって、どういうことやろー?暴飲暴食?(ぇ。
「『こうしていこうよ』とかじゃなくて、『私はこう思う』という言い切り、というか。」
今回のアルバムは、ラブソング的な要素は減り、
自分の叫びみたいなものを歌詞にしたとかどうとか。
ちょっとこれは期待しちゃうなー。
そうなると、シングル曲が浮いちゃう気がするんですが、どうなんでしょうね?
「あと、"座長"としてではなく、個人としては、とことん、ヴォーカリストでありたいですね。」
「今まで以上に、歌にフォーカスしていきたい」
うん、この言葉を聞きたかった。聞けて嬉しかった。
やっぱり、"座長"である前に、一人の"ヴォーカリスト"ですからね。
あゆさん、その言葉を忘れませんからね!と、プレッシャーをかけてみる(ぇ。
てか、歌にフォーカスしていくってことは、今年こそ、
スタンドマイクが来るんじゃね?うひょひょひょひょ!(結局そこ)
ところで、今までにやったことのないことって一体何やろ?
アリーナツアー終わった後にワールドツアーとか?
それとももっと想像もつかないようなことなんですかねー。
有休休暇を取得しないといけないようなことなんだったら、
早めに発表して欲しいなーなんて、勝手過ぎる考え、ごーめんたむ(爆)。
あ、デジデジ日記にはアルバム曲のPV撮影の模様が。
あまりじっくり観ずにしておきましたとさ。
3月24日(水)
今日のズームインで「Sexy little things」のPVが紹介されたものの、
録画に失敗してしまった私が来ましたよ、どうもこんばんは。
もうこれはあれだ、これ以上のネタバレは回避しなさいってことですね、そうですね。
うん、だったらこれから、ネタバレは極力回避の方向で。
ツアーやアルバムで聴いたときの第一印象を大切にしたいからね。
というわけで、あゆさん、自らネタバレをするのはやめて下さい\(^o^)/
ここからは、取り急ぎご連絡です!
アンケート「「NEXT LEVEL」で、一番好きな楽曲は?」の投票、
3月26日までとなりました。気が付けば、もうすぐ終わりです。
まだ投票されていない方などいらっしゃいましたら、ぜひともお願いします。
あと、コメントもあわせてお待ちしておりますのでー!
コメントが充実しているほうが、こちらとしてもまとめがいがあります(笑)。
現時点での投票結果は、予想通りの部分とそうでない部分があるなぁ。
「ViVi」の話題やアルバムやライブDVDやツアーやayupanなど、
ちょこちょこネタが出てきておりますが、これらは明日以降ということで!
3月22日(月)
今日は前回の続きということで、
アルバムの収録曲について。
うん、収録曲をみてまず気になったのは、何と言ってもこの点。
「RED LINE 〜for TA〜」、アルバムに収録されちゃうのね…。
振りまで付いて、アルバムの最後まで飾っちゃうんですから、
今年のツアーのオーラスは、この曲でほぼ決定と言ったところでしょうかね?
うーん、個人的な考えですが、アルバムには収録して欲しくなかったなぁ、と。
曲自体がどうも苦手やったり、
タイトルに"for TA"と付くことに疑問を感じたりもしましたが、
この曲が生まれたこと、シングルのカップリングとして収録されたこと、
それはよかったと思うんです。
ただ、アルバムに収録され、しかもその最後を飾り、
(まだ未確定ですが)ライブの最後にみんなで振りを踊りながら歌うとなると、
そういった位置づけなのかな、この曲って…と、ちょっと首を傾げざるを得ないのが本音。
ま、作り手である浜崎さんがアルバムに収録してきた以上、
何かしらの意図があるんでしょうね。そこが気になるなぁ。
あと、「You were...」から「RED LINE 〜for TA〜」と、
アルバムの終盤が既発曲続きか…。
「RED〜」がアルバムバージョンとは言え、
現時点である程度予想がついちゃう流れなので、聴き手としては楽しみが減りますな。
もしかしたら、久々のシークレットトラックとかあったして?とか言ってみる。
いや、未発表曲の着うたプレゼントとかあるし、その線は薄いか…。
いや、もしかしたらその未発表曲に「RED〜」からの何かしらの繋がりが?とか勝手に妄想。
にしても、浜崎さんってアルバム未収録のカップリング曲が極端に少ないっすね。
そもそも、カップリング曲と純粋に呼べるものって、ほんの数曲しかないんじゃ…?
続いて、他の収録曲たちに目をむけてみると、
前回も書いた通り、15曲中、インストは全部で3曲かなー。
だとしたら、01、03、07、09あたりかなーと勝手に予想してみる。
てか、「Jump!」ってタイトル、ELTにもありましたよねー。
で、その「Jump!」から「Lady Dynamite」「Sexy little things」の流れが…。
タイトルだけみると、どこかの海外アーティストみたいですよね、とポツリ。
しかもこの2曲はPVも収録されるという。
一体何を思えばいいの!っていう展開にならないことを願います(何だそれ)。
それに、「Lady Dynamite」って、文法的に通じるんでスカー?と素朴な疑問。
あとはまぁ、CMでも既に流れている「Microphone」と「Don't look back」には、
大いなる期待を寄せております。
この前のCDTVで「Microphone」のPVが少しだけ紹介されたんですが、
もうね、ケワサキ全開だったよコノヤロウ!ロケーション素晴らしすぎだよコノヤロウ!
いやー、曲も楽しみだしPVも楽しみやけど、何よりナマで聴けるのが楽しみだ!
これだけ妄想を働かせても、このアルバムを味わえるのは
さいたま公演が終わってからなんですよねー。いやぁ、何か緊張する(ぇ。
3月20日(土)
ちょ!サイトを更新しなさすぎやん、自分!
ちょ!そのあいだに色んな情報が舞い込んできたやん、どーする?
ま、どーするって言っても、いつも通りグダグダ書いていきましょうかね。
うーん、何から触れたらいいものか…。まずは
ジャケ写から!
えっと、いきなり断言させて頂きますが、
DVD付きのほうがダントツで好きです。ありがとうございます(←何?)。
ここ最近のジャケ写の中でも、上位に食い込むんじゃないかってぐらい。
あ、ちなみにここ最近のアルバムジャケ写なら、『GUILTY』が好きです、はい。
が、CDのみのほうは…、自分、あゆさんに限らず、
顔を正面から撮った写真ってあまり好きじゃないんですよね。
何か、じーっと見ていると、ちょっと怖いよー、ふえーん(ぇ。
にしても、ブリティッシュな色合いですなー。
さすが、特典に紅茶を付けてくるだけあるわ\(^o^)/
とは言え、ブリティッシュがどういうものなのか聞かれても答えられませんが何か?
ただ単に、ブリティッシュという言葉を使ってみたかっただけですが何か?
個人的に、ああいう赤色が好きなので、そういう意味でもツボ。
…ただし、あくまでDVD付きのほうね(爆)。
それと、BOX SETのパッケージも明らかになりましたねー。
いやー、想像するに、このBOX SETってけっこうデカそう。
置き場所に困るなー。ただでさえモノで溢れかえってる部屋なのに…。
そしてこちらもアルバム同様、ブリティッシュな色合いですね!(←また使う)
で、誰もが気になってた(のか?)紅茶とマグカップのデザインも明らかに。
か、顔入りって…! あれじゃあ、使えません\(^o^)/
…いや、もともと使うつもりなんてなかったですけどね。もちろん保存っと!
そして、紅茶のほうは、これって缶に茶葉が入ってるんでスカー?
それとも、ティーパックが中に入ってるんでスカー?
って、やっぱりこの部分がどうしても気になる自分(爆)。
続いては、ネクレベツアーDVDのジャケ写。
ここ最近続いていた、ライブ中の写真を使ったジャケ写ではないですね。
それはそれで良いんですが、いかんせん今回の写真は…、
残念ながら、自分のツボサキゾーンから大いに離れております、ごめんなさいね!
そもそも、『NEXT LEVEL』でのアートワークがあまり好きじゃなかった…(イッテシマッタ!)。
DVDのジャケ写で言ったら、第1幕・第2幕・ドームツアーが最強だと思う。
あとあれだ、アルバムに関する
新たな情報として、
"初回出荷分の商品12枚に、ayuの直筆歌詞原稿が1枚ずつランダム封入されます"とのこと。
直筆歌詞云々の前に、
初回出荷枚数が40万枚ってとこがまず気になってシマッタ!
エイベックス、強気だなー…。
全部捌けるんかな…。
てか、直筆ってよくよく考えたらやばくないですか?あqwせdrftgふじklp
そんなの、普通に生活してたら手に入らないよ?(当たり前)
まぁあり得ないけど、実際入ってたら、もう心臓飛び出るよね、絶対。
でも、12枚は封入されているワケで…。
実際手にする超幸運な人、身近に現れたら面白いのになぁ。
あ、収録曲15曲に対して、12種類の直筆歌詞ってことは、インストは3曲?
…と、このまま収録曲の話題にいきたいところですが、今日はここまで!
3月14日(日)
しばらく放置気味でしたね、どうもこんばんは!
今日はまだ話題にしていなかった、ツアーDVDについてでも。
アルバムと同時発売される、ネクレベツアーのDVD。
前にも書きましたが、いつかの『A BEST 2』みたいに、
ライブDVD付きアルバム(いや、アルバム付きライブDVD?)ではなく、
あくまで別々で発売されるのは良かったなーって思います。
変に安売りして欲しくなかったですからね。
その代わり、セット売りなどという新たな商品形態?が生まれましたが。
で、このDVDで自分が一番突っ込みたいこと。
今回のリリース情報来たときに、一番突っ込んだところ。
ブルーレイは出ないんでスカー?
昨年末にブルーレイレコーダーを購入したばかりのブルーレイ初心者ですが、
ソフトはNAMIEさんの『BEST FICTION TOUR』と、
『THIS IS IT』(←実は密かに買ってました)しかない初心者ですが、
もうね、ブルーレイの画質の良さって言ったらハンパないのです。
人と言うのは贅沢なもので、正直、あれに慣れてしまうと、
DVDの画質に満足出来なくなってきちゃうんでうすよね…。
「君を知らなかった頃に戻れなくなっているゥー」ですよ、まさに(爆)。
自分は今回のネクレベツアーのDVDから、
当たり前のようにブルーレイ版も出るって思ってたのに…。
同じエイベのNAMIEさんも去年出してたから、あゆさんもって思ってたのに…。
と思ってamazonで調べてみたら、
倖田さんもEXILEもBoAさんもブルーレイは出してない模様。
が、大塚さんや東方神起はブルーレイ版が発売予定っていう。
この違いって一体?
まぁね、自分が今ブルーレイレコーダーを持っていなかったら、
そんなに気にしてなかったことなんですよ、えぇ。
だけど、ブルーレイの画質の良さを知ってしまった今となっては…。
高画質なケワサキを拝みたかったわ…(結局そこ)。
しかも、ブルーレイなら特典映像込みでもDISCが1枚で収まるしね。
東方神起のドーム公演のように、後からブルーレイ版をリリース!
なんていう展開でもいいから、発売して欲しいなー。
って、ブルーレイディスクの回し者か!っていうぐらいのブルーレイ話はここまでにして。
もちろん、気になるのはその映像ですよね、中身ですよね。
今回のツアーはいつも以上に思い入れが強すぎるから、
どんなかたちで映像化されたとしても、
どこかしら満足出来ない部分が出てくると思う、やっぱり。
それはもう仕方のないこと。
映像とナマを比べるのがナンセンスなのは分かっちゃいるけど、
やっぱり、ナマに勝るものはないから。
ステージに立つ人・ステージを観た人それぞれが思い描くツアーが、
全くもって同じなんてことは有り得ないから。
…あ、これを言ってしまったらオシマイですか?
そこが映像作品の難しいところであり、ある意味では魅力でもあるよね。
あくまで一つの作品であるという意識が必要かも知れないな、今回は特に。
もちろんそこから、思い出たちが走馬灯のように蘇っても来るでしょうが。
感動と笑いとで、ハンカチ必須なのは言うまでもないですが(ぇ。
…とか何とか言いつつも、
「そこんとこ譲れない!」ってポイントやアングルがたくさんあるのもまた事実。
そのあたりはホームメンバーの某H様もブログで力説されてたので、今回は割愛(ぇ。
うん、ツアーDVDについてはまだもうちょい書けそうな気がするので、
今日はこのあたりで強制終了!
3月9日(火)
スケジュール帳の3月10日のところに、シャーペンでうすーく書かれていました。
「写真集発送?」と。
うん、ペンじゃなく、シャーペンで書いておいてよかったよね。
うん、「?」付きで書いてたけど、「?」以上の展開になりましたよね。
いや、ある意味、予想出来た展開だったのか?
販売中止や延期を繰り返していたライブ写真集、
3月10日頃に発送される予定だったのに、またもや延期とのこと。
送られてきたメールによると、3月30日発送に変更になったみたい。
そして、今回の延期はエイベックス側の都合らしい。
ここまでのびのびにさせておいて、一体どんな都合やねん!
ソニーマガジンズ側とエイベックス側でしっかり詰められてなかったんですか?
なんかさ、もうどうでもよくなってきますよね、正直な話。
もし今度の30日に無事発送されたとしても、
ここまでのびのびになった商品ですから、純粋に楽しめない気がするな…。
ま、こちらにレポを更新していない自分も、
あまり偉そうなこと言える立場じゃないっていうね…(爆)。
以上、BOX SETってオリコンチャートではどっちに計上されるのかが
地味に気になっているワタクシがお送りしましたよっと。
やっぱり、アルバムのほうですよねー?
3月8日(月)
決戦は金曜日ならぬ、決戦は月曜日。
本日、TAとmu-moでアルバムの予約受付が開始されましたね。
…って、
ほうれんそう遅すぎじゃね?
告知したその日のうちに予約開始とか、ありえなくね?
「今から受付開始です」とか、どーなのよ?
みんな、仕事とかバイトとか学校とか色々あるのにね。世の中色々あるのにね。
誰もがいつでもネットを観れる状態にあるわけではないのにね。
真相は分からないけど、リリースの情報解禁が遅れたのなら、それにあわせて、
予約受付ももうちょいズラすべきやったと思う。せめて次の日にするとか。
うーん、今回の対応はちょっと酷いわ…。
ちなみに自分、この受付を知ったのが仕事終わりの18時過ぎ。
BOX SETはその時点で既に売り切れという情報もちらほら聞いていたので、
完全にダメもとでアクセスしてみたら…、
ちょ!在庫が復活してルゥー!
そこから速攻で申込みしたよね。考える間もなかったね。
もうね、それはそれは必死になってケータイと格闘してましたよね。
というわけで、無事に予約完了ー!
予約終わった瞬間、じんわり汗をかいていた自分がいました(笑)。
今日はたまたま仕事終わるのが早かったのがせめてもの救いやった…。
現時点では、TAもmu-moもBOX SETは無いみたいですね;;
てか、mu-moでBOX SETの販売自体あったんですかね?
サイト見る限り、その形跡が無いっぽいんですけど、どういうことやろう。
avexさんには、「ほうれんそうは事前にしっかりと!」を励行して頂きたいですな。
で、結局TAでBOX SETを予約しちゃったっていうね。
TA限定の特典として、携帯スタンドとペンケースが付くそうな。
送料の500円でこの特典が付いてくるって思えば、
やっぱりTAを利用してしまう自分は完全にavexの思うツボですか、そうですか。
BOX SET自体、アルバムとツアーDVDをそれぞれ別で購入するより
1,720円高い計算になるんですけど(3,990円+6,090円=10,080円と11,800円)、
1,720円でマグカップと紅茶が付いてくるなら安いもんなんかなー
って思ってBOX SETを購入した自分は完全にavexの思うツボですか、そうですか。
リリース情報が発表されたときは何やかんや色々言ってたんですけど、
最終的にはこういうとこに落ち着いちゃうのが私のID\(^o^)/
にしてもあれだ。アルバムとツアーDVDを買ったら、
フォトブックにマグカップに紅茶に携帯スタンドにペンケースが付いてくるって…。
「今ならさらに○○もお付けします!」みたいなテレフォンショッピング的なノリですな(爆)。
何かもう、一体どれかメインなのか分かんないよね。
いや、もちろんアルバムとツアーDVDがメインですよね、そうですね?>avex
そこまでして付加価値をつけないといけないのかなー?
アルバムとツアーDVDだけで、十分価値があるはずなのにねー。
とは言え、浜崎さん含め、固定層を狙ったmu-moやファンクラブでのあの販売は、
ある程度の売り上げを確保出来るという意味では、成功してるんでしょうね。
3月7日(日)
さてさて今日もリリース情報の続きですよー。
今回、アルバムとツアーDVDが同時発売されるということで、
こんな形態もあるようです。
ALBUM+LIVE DVD SPECIAL LIMITED BOX SET
CD+DVD(初回盤(フォトブック付き))と、ツアーDVDとをセットにし、
さらに、特製マグカップ+紅茶が付いたスペシャル・リミテッド・BOXセットとのこと。
…へ?まままマグカップ?ここここ紅茶?
アルバムにマグカップと紅茶まで付くようになったんですねー!
2010年、時代は進歩したもんだ!(違)
アルバムと紅茶に一体どんな結びつきが?
イギリスでレコーディング
↓
イギリスと言えば紅茶!
↓
だったら紅茶付けちゃおう!
…みたいな発想の結果なんですかね?
特製マグカップに紅茶を注いで、アフタヌーンティーを優雅に楽しみながら、
ロックンロールなサーカスを味わってくださいと、そういうことですね、そうですね。
マグカップ+紅茶をアルバムリリース記念としてmu-moで発売すればいいんじゃ?
って、それを言ってしまったらおしまいですか、そうですか。
何かもうここまで来たら何でもありですね。
例えば、フランスとかイタリアでレコーディングしたとしたら、
特製グラスとワインが付いてきたりして(ぇ?
あと、twitterでフォローさせて頂いている方のツイートで面白そう!と思ったのが、
カフェテリア的なものをオープンさせたらどうか?っていう。
スムージー、モミティーに続き、名付けて「A Cafe」でどうよ?(←まんまやん)
紅茶とAマーク入りのクッキー、Aマーク入りの特製スプーンが付いたセットで、
そうだなー、お値段は1000円ぐらいでいかがですか?高いですか?
ボッタクリですか?
うーん、紅茶じゃ集客力に欠けるかなー。いや、ここはAマークの力で!
もうどうせなら、紅茶も「A Cafe」も関係ないけど、おにぎりセットも販売しようか?(謎)
こちらは浜崎さん本人に握って頂くので、数量限定でーーーーーーーす(by大前さん)。
…って、話がだいぶ脱線しすぎたし。若干楽しんでる自分が居るし(爆)。
ここで一つ気になったっていうか、お願いしたいのが、
ティーパックではなく、オサレな缶に茶葉が入ってて欲しい。うん、これが理想の形。
別に紅茶に普段からこだわりがあるわけじゃないけどさ、そこんとこ譲れない!
…って思ってたら、全く同じこと考えてた方がいらっしゃった模様!
あ、紅茶ネタで勝手にヒートアップしてしまいましたが、
もう一つ注目すべきは、アルバムとツアーDVDがセットになってるってこと。
最初このリリース情報を見たとき、ツアーDVDはこのセットでしか発売されないのか?
って早とちりしちゃって、「それはありえなさ過ぎるゥー」って思ったんです。
でもどうやら、ツアーDVDはツアーDVDで、単独でも発売される模様。
いつかの『A BEST 2』のように、アルバムに付属するかたちで
ツアーDVDが商品化されるのはもう勘弁…と思っていたので、そこは一安心。
今回のアルバム、BOX SET、CD+DVD、CDのみの計3形態での発売。
ジャケットの違いこそあれど、複数買いを明らかに狙った形態ではなく、
あくまで消費者に選択の余地を与えているっぽいので、そのへんもよかったなぁ、と。
とは言え、アルバムにわざわざマグカップと紅茶を付ける意味があるのか?
っていう、素朴な疑問にどうしても戻ってしまいますけどね!
なのにやっぱり、BOX SETを買っちゃう自分っていうね!
だけど、作品自体は楽しみです、うん。
収録シングル曲4曲と『Rock'n'Roll Circus』って言葉、結びつかないじゃないですか。
だからこそ、10曲ほど収録されるらしいアルバム曲たちが、
ロックンロールサーカスな世界観をどのようにみせてくれるのだろうと。
そして、シングル曲たちがそこでどんな新たな解釈を与えてくれるのだろうと。
とりあえず、LUMIXのCMソングがツボなので、アルバム曲たちに期待しています。
よし、次回はツアーDVDについて触れようと思います。
このリリース情報、わりと引っ張れますな…(爆)。
3月6日(土)
いつになったら発表するんだよ…と誰もが思っていたリリース情報、
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
…と叫んでみたものの、いざこうして発表されると、
いまいちテンソンが上がりきらない自分が居ますよ、どうもこんばんは。
色々と書きたいことが多すぎる、今回のリリース情報、
まぁ、とりあえず
こちらを見ましょうか。
4月14日に同時発売!
アルバム『Rock'n'Roll Circus』発売決定!
DVD『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL〜』発売決定!
アルバムとネクレベツアーDVDの同時発売!金欠ばんざーい!
って、ちょっと待って下さいよ?
ゴシゴシ( ・д⊂ヽ゛
( ゚д゚)ハッ!
ゴシゴシ( ・д⊂ヽ゛
(;・∀・)ハッ!
…し、4月14日発売?
…あれ?ツアーがはじまるのは4月10日からですよね?間違ってませんよね?
某所観ててもアルバムのレコーディングされてることは確かだったのに、
なかなかリリース情報来ないのでまさかとは思いましたが、そのまさかの展開に。
決算期の3月にあわせずに4月に発売ってのはなかなか新鮮ですが、
ツアー始まってからのリリースってのはもっと新鮮。
前作『NEXT LEVEL』のとき、アルバムリリースからツアー開始までの期間が短くて、
アルバムをあまり聴き込めないままツアースタートという流れでしたが、
今回はそれ以前の問題、ツアー開始後のリリースですよ!どうなのよ?どーするよ?
…いや、でもたまにはこんなのもありなのではないでしょーか?
そりゃあ、曲をじっくり聴き込んで、ライブに向けての妄想を高めていき、
実際にパフォーマンスを観て、そこからまた新たな解釈や味わい方が生まれる
っていうのが王道だとは思います。
ですが、パフォーマンス→曲っていう流れで味わうなんてのも
一度はしてみたかったので、今回はそれを大いに楽しませてもらおう、うん。
ツアータイトルにも"Rock'n'Roll Circus"って付くんですから、
ツアーは『Rock'n'Roll Circus』収録曲が中心となるはず。
ということは、さいたま2日間に参戦する誰もが、アルバムの全貌を知らないわけで。
これって、観るウチらにとっても新たな挑戦ですが、
ステージに立つ浜崎さんたちにとっては、尚更そうなんだろうなぁ、と。
曲を知らないオーディエンスを前に、どんなパフォーマンスをみせるのか。
はっきりいって、かなりやりにくいんじゃないかと思います。
ですが、そこをどう乗り越えてくれるのか。って、乗り越えてくれるよね?
そういう意味でも、ツアー初日が楽しみになってきたかも。
…って、いたって冷静?に書いてますが、実際のところ、ライブ当日は
はじめて聴く曲たちにあたふたしてる自分が居るかも知れないっていうね!
にしても、何故にこんなタイミングでのリリースになったんでしょうかねー?
レコーディングが押したので、4月にずれ込んでしまっただけなのかなー?
それとも、もともと本年度中にリリースさせるつもりではなかったのかなー?
ツアー直前の7日リリースだと、某『神曲たち』とカブるから?
って、もちろん冗談です。ただ言ってみたかっただけです、すいません。
うん、ここはあれだ、レコーディングにいつも以上に時間をかけたので、
ツアー開始後にリリースにせざるを得なかった…ということにしておきましょうか。
無理やりにでも3月に押し込まれるってことが昔ならあり得たんだろうなーなんて。
その他、同時発売のネクレベツアーのDVDや1万越えBOXセットとか、
マグカップと紅茶とか、突っ込みたいことはまだまだあるので、また明日以降にー。
…と、これだけグタグタ言ってますし、これからも言いますけどね、
あのBOXセット、もう既にamazonでポチっと予約してしまいましたが、何か?
えぇ、なんだかんだ言いつつも、結局はこういうオチっていうね\(^o^)/
よく分かりませんが、あれを買えば全て揃うってことでいいんですよね?
3月2日(火)
浅田選手が演技前に聴いていた曲は、「BLUE BIRD」だそうです!
さっき、NEWS
ジロZEROで放送されていたインタビューで
真央ちゃん本人が言ってましたよー。
うとうとしながら観てたら「BULE BIRD」がいきなり流れてきたんでビックリしました。
そっかぁ、「BLUE BIRD」かぁ!真央ちゃんホントよく分かってるわ!(何)
去年の8月15日の名古屋をきっかけに、突然好きになった「BLUE BIRD」。
この曲を聴くと、去年の夏を思い出します。あの頃の自分たちを思い出します。
今ちょうど「BLUE BIRD」聴いてるんですけど、あーニヤニヤするし、涙出るゥー。
真央ちゃんが演技前に聴いてたってなると、余計にニヤニヤするゥー(爆)。
てか、インタビュー中の真央ちゃんも高橋選手も、眠たそうでした;;
日本に帰国してからもこういう取材がたくさんあるので大変そうですね…。
もうね、二人を早く帰らせてあげてください!って思わず突っ込みたくなったわ(爆)。
以上、ここ最近は真央ちゃん関連の映像や記事を観過ぎたせいか、
ついに夢にまで彼女が出てきてしまったワタクシがお送りしましたよっと。
しかも、浜崎さんと夢の競演を果たしていたし!
なんてステキなコラボレーソンなの!夢のままで終わらせるのはもったいないわ!
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