5月25日(火)
ろけろツアー第2弾グッズを全て購入してしまったワタクシが来ましたよ。
何だかんだ言って、キティちゃんとのコラボグッズはいつも購入しているっていう。
ま、普段はキティグッズとか買わないし、たいだい自分には合わないんですけどね!
さて、城ホーム公演、参戦してきましたよー。
この2日間は、今ツアー初のスタンド席からの参戦となりました。
しかも、ステージ真正面のスタンド前方という、まさに妄想通りの位置!
そこから観るろけろのステージは、妄想以上に素晴らしかった。ねもうだった。
ステージ全体を視界が遮られることなく観れるなんて、もうね…。
映像や照明が歌やパフォーマンスと一体になって感じられました。
今年参加してきた中で一番、ボーカルに気迫がこもってたかな。
ところどころ、気迫のみで突っ走ってる感もあるにはありましたが;;
結局のところ、やっぱり好きだ、今年のステージ。間違いない。
そして、そこに立つ浜崎あゆみが好きだ、歌ってる浜崎あゆみが好きだ。
が、それと同時に、ステージから一歩離れた彼女には、
疑問や不信感を抱かざるを得ない2日間でした…。
それが何なのかはここには敢えて書かないでおきますが…。
あなたのその瞳には一体何が映っていたの?映っているの?
あなたは一体何を思っていたの?思っているの?
そしてそこへは誰と向かうの?
私は一体何を思えばいいの?何を信じたらいいの?
うーむ、どうしたらいいのか解んない…。
この2日間、ステージに立つ彼女をほどよい距離感で観たんですよ。
でね、そもそも浜崎さんとの距離感なんて、これくらいあったほうがいいんじゃないかって、
あるのが普通なんじゃないかってふと思ったんです、いい意味で。
決して大きくはない体で、会場中の歓声を一身に背負いながら歌う彼女を観て。
いや、だけど、それとこれとはまた別…なのか? うーん、どうでしょう?(謎)
なんかもう、自分の頭の中がまだ整理しきれてないので、
ぐちゃぐちゃなまま書いてしまいましたけど、大阪レポは以上です。
思えば、ろけろツアーの城ホーム公演はこれで終わったんかぁ。
正直寂しいわ…。こんなかたちで終わってしまったからってのもあるけど。
あーーーーーー、もうくぁdrftぎゅhじこlp;@:「(ry。
と、言葉にならない想いを吐き捨ててしまったところで、おやすみなさい;;
ろけろツアー、次回からは、もっと楽しいレポが書けるといいな。書けるのか?
あと、
『Rock 'n' Roll Circus』の感想に対する熱いコメントをお寄せ頂いた方々、
ありがとうございますー!じっくり読ませていただきましたー!
レスはまだ出来ていませんが、今週中にはさせて頂きますので、おそらく…。
あ、もちろん、コメントはまだまだ受付中です(・∀・)
5月20日(木)
今日はどこも新曲リリースの話題で持ち切りだとは思いますが、
そんな中、
『Rock 'n' Roll Circus』の感想でもアップしてみるゥー。
大したこと書けていないですが、読んでもらえたら嬉しいです。
コメントなどもお待ちしておりますー!宜しくお願いしまーす!
ちなみに、このレビューにはツアーのネタバレはありません。
が、勘がものっそいイイ人なら、ネタバレに思えてしまう部分もある…かも?
まぁ読んで頂けたら分かりますが、このアルバム、好きです。
ロンドンでのあゆさんに間違いはなかったけど、
ロンドンでレコーディングされたこのアルバムにも間違いはなかった。
うし!今週末は城ホーム公演じゃ!
自分にとってはBIG NEMOUな長野公演ぶりの参戦となります。
日があいだので、新鮮な気持ちでステージが観れそう。
5月18日(火)
よし、ツイッターで予告させて頂いた通り、
今日は新曲2曲が使われているCMについてぐだぐだとー。
まずは「MOON」が使われている、
Hondaのゼストスパーク。
って、「MOON」とゼストスパークって!「MOON」とゼストスパークって!
「MOON」とゼストスパ(ry。 この組み合わせはどうなんだ?
あまりに意外過ぎるタイアップだったよ。何なのこのコラボレーソン。
CMを何度観ても、曲とCMが合っているようには
とてもじゃないけど思えないんですけども、自分には…。
松浦社長のブログにそのいきさつが書かれてあるように、
あの「A Song for XX」を手掛けた星野さんが作曲した「MOON」。
社長のブログや、あゆさんがツイッターでつぶやかれていたのを読むと、
あゆさん自身や社長、はたまた星野さんにとって、
とても思い入れのある楽曲であることが伝わってきたし、
ある意味ではひとつの"勝負曲"とも言えるんじゃないかと。
これは決して、「A Song for XX」を越えるとかいうことではなくてね。
(というか、あれを越えるものは今後出て来ないでしょ、うん)
…とか勝手に思っていたのに、タイアップがゼストスパークとは!
いや、別にゼストスパークが悪いのではないのです。
ただ、「MOON」にゼストスパークはどうなの?車のCMはどうなの?っていう。
ただタイアップを付けたらいいってもんでもないんじゃないの?っていう。
あの曲がもっと活きるタイアップがあったんじゃないかなぁ、っていう。あー、勿体無いわ…。
うーん、これならいっそのこと、ノンタイアップのほうがよかったなー、なんて。
つまりはあれだ、「タイアップ選びは慎重に!」。
ま、サイトにメイキング映像をupしてくれたのはポイント高いですけどね!
続いては、「blossom」という新曲が使われているゼスプリゴールド。
まぁこれは、曲よりまずは藤原紀香さんが気になっちゃいますよね。
だって、ご自身の体をキウイで隠しちゃってるんですからね。そしてあのポージング!
衝撃的!大胆すぎる!あんなのが許されるのは紀香様だけ!(爆)
で、曲はですね、うん、CM部分だけ聴くと、夏曲…なのか?
現時点では可もなく不可もなく…。フルで聴いてみないと何とも言えないなー。
てか、今更ながら気付いたんですけど、サビの歌詞、
いつかのあゆさんがツイッターでつぶやいてたのと何となく似ているなぁっていう。
先ほども書いた、5月3日あたりの「MOON」についてのツイート。
"私達はまた手をとりあい、確実に歩き出したのだ。ぎこちなくも、しっかりと前を向いて。"
…うん、だから何だっていう話ですか、そうですか。
この「blossom」も星野さん作曲とかいう噂をチラッと聞いたので、
その繋がりでのつぶやきだったんですかね。想像ですが。
ろけろという素晴らしいアルバムを発売してから、
間髪入れずに新曲2曲を送り込んできた浜崎さん。
どこかの雑誌のインタビューにもあった、
今年はたくさん新曲が聴けるってのはどうやら本当のようですな。
5月13日(木)
新潟の次は長野ってことで、さっそく今日は長野について書きますよっと。
てか、長野公演って先週の出来事なんですよね、もっと前のような気がするゥー。
長野に到着した朝、ガガ様と西野カナさんで盛り上がった後は(謎)、
先日もこちらで書いたフランスから来たファンの子たちと初対面して、
善光寺へ!蕎麦食べたよ!味噌ソフトクリームも食べたよ!
この日は彼女のライブにしては珍しく(爆)、ものっそいイイ天気やったので、
観光日和だったなー、もはや暑いぐらいでしたし。27度とかまで上がってたとか?
そして、ミスアンツアー以来となる、長野ビッグハットへ。
1日目の4連番、楽しかったなぁ、熱かったなぁ、面白かったなぁ。
ライブ中、静かに見入るタイミングと騒ぐタイミングがほぼ一緒やったと思われ。
ネタバレになるので詳しくは書けませんけど、とある部分での
ウチらの盛り上がりっぷりと言ったらハンパなかった、気持ち悪かった!
あと、前のめりになってガン見するウチの姿がどうやら面白い…らしい(爆)。
ライブ後はオサレなお店でインターナソナルな友だちと一緒にディナー!
長野名産の山菜とか出てきたよ!山菜って英語で何て言うの?\(^o^)/
で、ここで食べたえびの天ぷらが過去最高に美味しかった件。
そうこうしているうちに夜は更けていき、2日目へ。
この日も善光寺周辺まで行って来たよ!おやき食べたよ!
お昼に豆腐ずくしなメニューを食べたよ!豆腐がウマくてどうしよう!
てか、さっきから食べ物のことしか書いてないけど、大丈夫でスカー?
2日目の4連番も、楽しかったなぁ、熱かったなぁ、面白かったなぁ。
この日は今ツアーでは初となる、メインに近いアリーナ席からの参戦。
いやー、やっぱりステージに近いっていいもんですね。
そしてやっぱり、前のめりになってガン見するウチの姿がどうやら面白い…らしい(爆)。
1日目も相当はっちゃけたけど、2日目はそれを上回る勢いでした。
ろけろツアーって、「一緒に盛り上がろうぜ!」というより、
どちらかというと魅入っちゃうステージだと思うんですけど、思ってたんですけど、
なので、このツアーではこれまであまり汗を掻かなかったんですけど、
長野で分かりました。盛り上がれるとこはとことん盛り上がれるんだと。
おかげで、あゆさんのライブであんなにも汗を掻いたのは、長野が久々でした(笑)。
以上、ライブよりグルレポのほうが充実してた感のある長野レポでしたー。
今回の遠征、長野に住んでる某メンバーにはものっそいお世話になりました。
この遠征があれだけ充実したのも、彼女のおかげです。ホンマにありがとう!
でもって、インターナソナルな出逢いがあったのもデカかった。
結局のところ、長野が楽し過ぎてどうしよう!NAGANO is BIG NEMOU!アーハン?
でね、新潟と長野に参戦して思ったこと。
あゆさんが、いや、彼女に限らず、自分の好きなアーティストが
自分の街に来てくれるって嬉しいことなんやろうなぁ、と。
ま、そんな自分は新潟県民でも長野県民でもないんですけどね;;
なので想像してみる、あゆさんが自分の街に来てくれたときのことを。
…が、彼女がホールツアーでもやらない限り、無理な話ですね、そうですね\(^o^)/
あー、県内のどっかにアリーナ級の会場出来ないかなぁ?びわこアリーナとか?(ぇ。
何ていうか、こうしてレポってたら、ろけろのステージが早く観たくなってきた!
あの人に逢いたくなってきた!みんなに逢いたくなってきた!ほぉーーーん!
…あ、なんかワケわかんないテンソンになってきたので、この辺で強制終了っと。
5月12日(水)
さて、いい加減、新潟について振り返りますよっと。
もう随分と昔のことのように感じますが、記憶を辿りながら書いていきます。
今回も前回同様、ステージ構成のネタバレだけはありますので、ご注意を!
新潟は一日のみの公演ということで、
往復夜行バスを使うという強行スケジュールで参戦致しました。
仕事→夜行バス→ライブ→夜行バス→仕事という素敵なスケジュール!
うん、我ながらよくやった!頑張った!(爆)
新潟での思い出といえば、お昼に行った某ラーメン屋さん。
…あ、新潟に関係ない食べ物やんっていう突っ込みはなしね。
そこで働いていた店員さんがね、もうね、可愛すぎてバカヤロウでした。
新潟一可愛い女の子だったんじゃないのか?
少なくとも、自分の人生の中に深く記憶に残る可愛さでした(←どんだけ)。
可愛い女の子に出逢えてウハウハしながら会場へ。
朱鷺メッセ、はじめて行きましたけど、キレイな会場ですね。
信濃川?が近くにあったので、天気がよかったら、
マリンメッセみたく、外の景色とかもっと楽しめたんやろうなぁ。
あと、リハ中の音漏れがハンパなかった。丸聞こえでした(爆)。
でもって、この日は某H様の誕生日翌日ということで、
みんなでサプライズを実行してみたりなんかしちゃったり。
そうこうしているうちに開演時間が近付いてきたので、会場内へ。
この会場はいわゆるスタンド席がなく、全てアリーナ席なんですよね。
確か、横が100番、縦が80列まであったんかな?
後ろのほうの列は床が若干高くなったりしていました。
あゆさんたちも言ってたけど、スタンドがない会場って珍しいなぁ。
で、自分は縦の列でいうと真ん中あたりからの参戦となりました。
そしてちょうど、自分の前が大きな通路となっていたので、
視界がひらけていて、ステージが見やすかったのがよかった。
ステージからもウチらのことが見やすかったんじゃないかとか、
都合のいいことを言ってみるテスト(ぇ。
大阪3Daysから中3日しかあいてない後のライブということで、
声のほうが心配ではあったものの、思いのほか良かったと思われ。
これはやはり、筆談効果なんですかね? ひとまず安心しました。
いきなり某曲で一瞬こちらを見られたような気がしてみたりしなかったり。
ただこの日は、このステージにどう入り込んでいったらいいのか
イマイチ掴み切れなかった自分が居たりしました。
いや、ステージが良くないってわけではなくってね。
むしろ、ものっそい好きなステージだからこそっていうかね。
観る側として、どういったスタンスでいったらいいんだろーっていうね。
そんなことを色々思いながら観ていたら、ライブ終わりのあの浜…信…?
あれはウチらにしてくれたってことでいいんでスカー?
あのときはイマイチ状況を把握してなかった自分でごめんなさいね;;
あゆさんがステージを去る前、
「あゆ、また来てねー!」っていう声が聞こえてきたのが印象的だったなぁ。
新潟に住んでいらっしゃる方々にとってみれば、
今度いつあゆさんが自分たちの街に来てくれるか分かんないですもんね…。
今回だって、新潟公演はミスアンツアーから4年ぶりとなったわけですし。
だからあゆさん、新潟へ、また訪れてほしいなぁ。4年後とは言わずね。
てか、今から4年後って、彼女も自分も割といい年齢!(ぇ。
ライブ後の夜行バス内は、ダンサーの話題で密かに熱く盛り上がりましたとさ。
そして気が付けば、大阪に着いていましたとさ。以上!
初となった新潟遠征。というか、新潟自体が今回初上陸でした。
とは言え、新潟に行ったっていう感覚は正直言ってあまりないっていう(汗)。
新潟に滞在していた時間よりも、バスに乗ってた時間のほうが普通に長いっていうね。
1日のみの公演やったから、観光も出来ずにバタバタ過ぎてったなぁ。
新潟ならではの美味しいものも食べられなかったし。
あ、でもラーメン屋さんで可愛い女の子に出逢えたから良しとしよう(ぇ。
今度遠征する機会があったら、泊まりでゆっくりしたいものですな。
そして、あの女の子に逢いに行くのです(←もうしつこい)。
よし、新潟レポはこのへんで。明日は長野について書きますほぉーーん。
あ!今日も業務連絡!
歌詞展示とレビューのページのリンクを貼り直したのほうれんそう。
中身は変えられてないんですけどね;;
あ、歌詞展示で思い出した、ろけろ収録曲の歌詞、近日中にupします。
あ、レビューで思い出した、ろけろのちょっとした感想、近日中にupします。
来週末の大阪までにup出来たらいいなぁ。
5月9日(日)
2010年5月9日、ツイッターで浜崎さんからRTされましたー!!
どんなRTをされたのかはツイッターでご確認頂くとして…。
まさかあんなつぶやきがRTされるとは思ってもなかったわ。
ツイッター上でもたくさんの方から おめでとうリプライを頂きました。
こちらでもお礼を言わせて頂きます、ありがとうございました(・∀・)
と同時に、いつものメンバーとの一斉送信メールの応酬も始まり…。
最初はこりゃめでてぇな!っていうノリだったんですけど、
だんたんと真面目な展開となっていきましたとさ(ぇ。
ここだけの話、長野終わってからの自分は何かとちょいとテンソン低めだったんですが、
あの人からRTされたことによって、テンソン上がったのも事実。
だけどね、あゆさん、ネタバレは良くないよね、うん。
ここでちょっと説明させて頂きますと、
ツアーのネタバレ(曲名)を含むファンの方からのツイートに対して、
あゆさんが返信されたんですよ、あゆさん自身もその曲名を書いて。
(今ではあゆさんのそのツイートは消されているので見れませんが…)
それに対して自分が突っ込んだら、彼女から返信頂いたっていう流れです。
フォロワーを15万人以上(!)も抱える浜崎あゆみさん、
何気ないつぶやきが一体どれほどの影響力を持つのかを
もうちょっと考えたほうがいいんじゃないのかなーなんて偉そうに言ってみるゥー。
たかがつぶやき、されどつぶやき。たかが140字、されど140字。
ま、ライブ終わり、しかも地元ってことで、テンソン上がりきった勢いで
ああいうツイートをしてしまったのかも知れないけど…。
あゆさんのツイートを見たことによって、
ネタバレを知ってショックに思っている人も居るかも知れない。
それに、あゆさんからせっかくRTを頂けたのに、
消されてしまったその方だってショックだろうな。
…とまぁ、彼女からのRTから、色々考えさせられました。
とりあえずあれだ、ツイッターで思わずネタバレしてしまわないよう、
十分注意する必要がありますよね、私たちも。
というわけで、あゆさん、テンパらせてしまってごめんなさいね;;
だけど、ネタバレ、ダメ、絶対!です、うん。
以上、今日は予定を変更してお届けしましたー。
明日からこそ、新潟と長野の旅について振り返りますね(汗)。
あ!ここで業務連絡!
ただ今、歌詞展示とレビューのページを工事中なので、見れないようになってます…。
一週間ぐらいしたら復活させますので、ご了承下さいませ…。
5月6日(木)
NAGANO is BIG NEMOU !! アーハン?
長野への旅から、昨日帰還致しましたー。
もうね、色んな刺激を受けたり、色んなことを考えさせられたり、
くだんないことで笑ったり、とにかく楽しい旅でした。楽し過ぎた旅でした。
今日は、この長野の旅での一番大きな出来事と言える、
インターナソナルな出逢いについて書こうかと。
長野で、フランスからライブに来ていたファンの子2人と知り合いました。
厳密には、前日入りしていた友だちが彼女たちと知り合ったんですけどね。
彼女たちは、今発送されている某会報にも載っている子たちです!
そんな彼女たちと、みんなで善光寺に行ったり、ご飯食べたりしました。
そして、色んな話を聞きました。色んな話をしました。
とりあえず、自分の英会話力の乏しさに愕然としましたよっと(爆)。
自分、学生の頃は英語得意だったのになー。所詮、読み書きだけだったもんなぁ。
やっぱり、生きた英語をもっと使っていかないといけないってことですね。
なので、worldwideでfunnyな某ホームメンバー(謎)のおかげで、
助けられた部分は大きかった、絶対。
2人とも、あゆさんの話をするとき、すっごいキラキラした顔で喋ってくれるのね。
それがとても印象的だったなー。こっちまであったかい気持ちになれた。
そして、つたない英会話力で、とある日本語を彼女たちに教えました。
それは、
「NEMOU」。
「ねもう」を教えるAyu's Japanese fan。いいのか?
そしてそれを理解してくれたAyu's French fan。いいんです!
ロンドンであゆさんにハグされたことを、「BIG NEMOU!!」って言ってたよ(爆)。
てか、あゆさんにハグされるってあゆさんにハグされるってあゆさんにハ(ry
想像しただけで無理だってば!想像しただけで無理だってっば!sdrtfgyふじこlp;@:「
まぁとにかく、「NEMOU」が世界の共通語になる日も近いです(ぇ。
結局何が言いたいかってね、「A World is ONE」、これに尽きる。
国や文化や言葉は違えど、
浜崎あゆみという存在で、彼女の音楽で、繋がれるんだと。
いや、何ていうか、とんでもない人を好きになってしまったものだなぁ。
と同時に、そんな彼女を好きになれたことを誇りに思う、なんかクサいけど(爆)。
あゆさん、いつかフランスでもライブやってね、絶対。
そのときは自分もフランスに行きたいなぁ。お金貯めないと!
でもってあれだ、英語を使えるようになりたいと思ったのでした。
今からでも遅くはない、ちょっと勉強し直そうかなぁと早速企み中。
自分もあゆさんにみたいに英語をナチュラルに喋れるようになりたいものです。
てか、あゆさん、英語を教えて下さい!(ぇ。
当サイトも、そのうち、インターナソナル化していくかもしれません…?
そのためにもやっぱり、英語だ英語!you know?
というわけで、明日以降は新潟と長野についてレポりまするー。
5月1日(土)
あゆさんが普段から「ねもう」という言葉を使ってるんじゃないか疑惑が
突如として湧き上がった5連休最初の今日、皆さまいかがお過ごしですか?
あー、あんなことを素でつぶやくあゆさんがねもう!\(^o^)/
ちなみに「ねもう」とは、「神→ネ申→ねもう」のことです。
というわけで、ホントにお久しぶり過ぎてすみません。
ここの更新をしていないあいだも、twitterでは頻繁につぶやいていたので、
相変わらずの日々を過ごしていたことはお察し頂けるかと…。
そうです、ろけろツアー、大阪3Daysと新潟公演に参戦してましたー!
ではまず、今日は我らのホーム、城ホーム公演から振り返っていきますー。
曲や演出などのネタバレはせずに書いていきますので、
若干意味不明なところもあるかと思いますが、そこはご了承を…。
一方、ステージ構成のネタバレだけはやんわりとさせて頂きますので、ご注意を!
まさかあんな感情のまま迎えるとは思ってもなかった、城ホーム1日目。
だけどやっぱり、ステージに立つ浜崎あゆみは浜崎あゆみだった。
そしてやっぱり、今回のステージが好きだ。それだけは確かだ。
ありとあらゆるものをガン見し過ぎて目が疲れたよ。首が疲れたよ。
最後、「今だけはねぇ許して」という想いでちょっとアピールしてみたら、
気付いてくれた…よね?手を振ってくれた…よね?頷いてくれた…よね?
あの瞬間だけでテンソンぶち上がりました。ありがとうございました。
テンソンを下げてくれるのもあの人、上げてくれるのもあの人。
つまり自分はあゆさんの手のひらの上なんですね、そうなんですね(ぇ。
ただ、この日はメイクと髪型が少々残念で、思わず突っ込んでしまった。
ステージがああだから、アイメイクが濃くなりがちになるのは分かるけど、
一歩間違えると、怖いよ…。ケワサキというよりも、コワサキだよ…(何)。
続いて、城ホーム2日目。
この日は会場行く前に新大阪駅へ。
そうなんです、前の日まで同じ大阪でライブをやっていた
NAMIE氏のダンサーたちの帰京を拝見するために、新大阪駅へ。
喋りかけるわけでもなく、ただただ柱の影から拝見しました(←怪しい)。
あー、もうりょーじがカッコよ過ぎてどうしよう!
正直、りょーじを拝見出来ただけでこの日は満足したよね(ぇ。
Past<Futureツアー、早く参戦したいな。誰かチケットを下さい(爆)。
あ、話をろけろに戻します。この日はサブステに近い位置からの参戦。
某曲で割と長いあいだガン見をされたっぽく、目を逸らしたくなるほどでした。
そして、某曲でのあゆさんと女子ダンサーズのあまりの険しさに、
思わず前のめりにナッテシマッタ!この日のケワサキっぷりはハンパなかった!
あゆさんと女子ダンサー、一体どこを見ればいいの!目が泳いじゃうよ?
もう皆さんすばらし過ぎて、直視出来ないほどでした(どんだけ?)。
この日は何と言っても、別の場所から参戦していた某メンバー2人への浜信。
自分への浜信よりも、友だちへの浜信のほうが覚えてるってホントやね。
ああやって、友だちが満たされているのを見ると、
自分が満たされたとき以上に満たされるってホントやね。
その友だちが普段はネガティブだったりすると尚更。
最後に、城ホーム3日目。
この日もサブステから近い位置でしたが、2日目とはまた違った角度からでした。
うん、どの角度から見ても、あの曲やあの曲でのパフォーマンスが好きだ。
そして、周りがあまり盛り上がってないところで
異様に盛り上がっていたウザ過ぎる4連番でごめんなさいね!
3日目ともなると、彼女のヴォーカルが支障を来たし始め…。
2日目のアンコールあたりから嫌な予感はしていたけど、
3日目の一曲目でその予感は的中してしまった。
「最後まで持つのか…?」なんて思ってしまった…。
こう思われることこそ、彼女にとっては悔しいんでしょうな。
今年のツアーはいつも以上にヴォーカルが前面に出ているので、
そこが崩れたら、全てが崩れると言っても過言ではないんですよね。
だから、この日のヴォーカルにはずっとハラハラさせられました。
某曲で歌うのを諦め、マイクを離したときのあの表情、
去年のネクレベツアー広島2日目が思い出されたよ…。
ああいう姿は、もう見たくないと思っていたのに…。
彼女自身も、そういう姿をもう見せなくないと思っていただろうに…。
以上、長くなりましたが、城ホーム3Daysのレポでした。
うん、やっぱり自分、大阪城ホールという会場が大好きです。
贔屓目入ってるかも知れませんが、あの会場が大好きです。
そして、ろけろツアーのチケットを探している方々に是非ともお勧めしたいのが、
ステージ真正面のスタンド前方!城ホールで言うと、スタンドC・D・E!
今回のステージをじっくり味わいたいのなら、真正面から見るのが吉!
って、そんな自分はこのツアーでスタンドをまだ経験したことがないんですけどね(ぇ。
だけど、スタンドを経験したメンバーが口を揃えてそう言うから間違いないです!
あー、ここまで長くなったなー。相変わらずの長さだなー。
てか、ネタバレを避けながら書くのって、かなり難しいですね;;
長野公演が終わったあたりに、ちょっとしたネタバレレポをupしようかと思ってます。
というわけで、明日は初上陸となった新潟公演について書きます(・∀・)
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