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あの日 あの頃 2010年9月

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9月29日(火)
ただ今、29日の午前5時。こんな時間に更新してみるゥー。
そうです、あの結果をupさせて頂きました!

「「Rock 'n' Roll Circus」で、一番好きな楽曲は?」の結果をupしました!
見て頂いたら分かるかと思いますが、かなーり長くなってしまいました。汗
最初は何回かに分けてupしようかとも考えたのですが、もう一気にしちゃいます。
ここまで充実したまとめになったのも、みなさんからのたくさんのコメントがあったからこそ。
ありがとうございましたー!

このアンケートをまとめていて、まとめながらこのろけろを聴いていて、改めて思いました。
自分、このアルバムが好きだなって。そして、ろけろツアーのステージが好きだなって。

だからこそ、もうすぐ始まる7日間を迎えるのが正直怖かったりもする。
これまで全国各地で見届けてきた、あのステージが好き過ぎるから、
それが例えば曲が削られたり変わったり、曲順が変わったりしたら
(まぁおそらく色んな部分での変更はあるんでしょうけど)、
果たして受け入れられるのかな…なんて不安になったりもする。
しかもあゆさんにとってはこの7日間まで含めてひとつのろけろツアーってことみたいですし。

まだまだ自分の中で晴れない部分もありますが、
7日間のステージ(そのうち自分が参加するのは5日間)を、SEVEN DAYS WARを、
しっかり見届けたいな。そしてひとつの闘いが終わったとき、
この7日間に込められた意味が少しでも解っていたらいいな。

ただ、やっぱり、なんで代々木だけなん…っていう疑問はずっと残ると思う。
もちろん、代々木だからこそ、同じ場所で7日間開催するからこそ、
っていうのはあるんだろうけどさ…。それも分からんでもないんだけどさ…。

行きたいけど行けない人も少なからず居るわけですし、
もうちょいなんとかならなかったんかなーなんて思っちゃう。
それはきっと自分が地方大好きってのもあるんだろうな。


9月26日(日)
おっと、久しぶりの更新となってしまいました。汗
書きたいことならちょこちょことあったんですが、
睡魔に負けてしまう日々が続いておりました…。

どうも最近、睡眠欲がはんぱなく強くて仕方ない。
寝ても寝ても寝足りない。出来ることなら、ずっと布団の中にいたい。
って、もう堕落した生活やん!これ以上堕落してどーすんの?\(^o^)/

まぁそんな話は誰も興味ないですよね、そうですね。
ってなわけで、新曲リリースにあわせて発売された『ViVi』についてつらつらと。
以下、ネタバレ含みますー。


『ViVi』といえば、セミヌードですよね。
新聞などでも報道されましたが、よく考えてみれば、
セミヌードってこれがはじめてではないよなーっていう。

ラブピアのジャケ写とか、RAINBOWのジャケ写とか。
あ、ミラークルのジャケ写も手ブラだ、そういえば。
ろけろツアーのTシャツでの彼女もセミヌードと言われればそれに近いものが。

だけど今回のように雑誌の撮影として何カットも掲載されるってのは
おそらくはじめてでしょうし、それにあれだ、タトゥーがね…、うん。

先月号の予告にAYU NAKED TALKってあったから、
インタビューでも包み隠さず色々話してくれてるのかと思いきや、
案外そうでもなかったのには拍子抜け。ページにして1ページか…。

そして、そこに書かれてあったあゆさんの言葉のいくつかが、
イマイチ理解出来なかった自分でごめんなさいね。汗

「ファッショナブルな裸」って、どゆこと?\(^o^)/
「今回撮った写真が『イン』な気がした。」って、どゆこと?\(^o^)/


で、まぁ色々と自分なりに勝手に解釈してみた。
セミヌードというより、タトゥーたちを見せた理由になるのかも知れないけど。

勝手な憶測でしかないけれど、彼女がタトゥーを入れるのって、
何かに踏ん切りをつけたりとか、覚悟を決めるためだったりするんだろうなぁ、と。

例えば、強い決意を歌った「Mircophone」。
"もう迷ったりしない"なんて歌うのは迷ったりもしてる/してたからだろうし、
"後悔なんてない"なんて歌うのは後悔したりもする/してたからだろうし。
だからこの曲って、強がっているようにも聴こえる。
強がることによって、自らを奮い立たせるしかないようにも聴こえる。

だからこそ、こんな強い曲を歌っているかと思いきや、
「crossroad」みたいな曲も生まれてるわけで。

"傷つかない様に強がる事"、傷つく前に自分で自分を傷つけた。
そんなタトゥーをさらけ出すことによって、
覚悟を決めてきた自分をさらけ出すことによって、
あゆさんは私たちに、ある種の証人になって欲しいのではないかなーって。
だからこの見せるって行為も、ひとつの踏ん切りであり、覚悟ですよね。
"それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって"ってね。

うん、何が言いたいのか分かんなくなってきた!文章力乏しくってごーめんたむ。


まぁこれだけ書いてきてアレですが、個人的には、
あんなにタトゥーを入れて欲しくなかったな…ってのが本音。
てか、背中の腰あたりにあるタトゥーのデザインが…好きじゃ(ry。


あ、でも、今回の表紙は好きですよ。
ただ、あの表紙からは、中があんなことになってるだなんて想像もつかないよね!


さて、ここまで殆ど『ViVi』ネタしか書いてこなかったですが、
新曲も聴いております。MVも一通り観ました。
詳しくは追々書いていくとして、まずはちょこっと。以下、ネタバレ。

「crossroad」より「SEVEN DAYS WAR」のほうが好きかもってどういうこと?
「crossroad」MVでのモニターに写るあゆさんが何気にツボサキです。
「blossom」MVで一番テンソン上がったのは神保悟志さんと比嘉愛未さんが出てきたこと。
ま、肝心のMVの内容については、現段階ではノーコメントで!爆


9月16日(木)
公式サイトにあった豪華作曲陣とは、こういうことだったのか!

今日、再来週発売される「L」についての新たな情報が明らかとなりました。
あゆさん本人がツイッターで呟いてたのが一番分かりやすいかと。爆

なんと、「Sweet Season」は槇原敬之さん作曲だそうです!
いやー、これは意表をつかれたなー。そう来るとは思わなかった。
現在のマッキーはエイベ所属ですから、その繋がりで、かな。

でね、このニュースが今朝のめざましで流れたんです、不意打ちです。
マッキー作曲にも驚いたけど、それより何より、この曲のMV。
ほんのちょっと流れただけなんですけど、MVが良作の予感。

現時点で自分の口からネタバレするのは勿体無いのでアレですが、
自分、ああいう感じのに弱いなー。これは素敵なMVに仕上がってそう。
とは言え、イイ意味で裏切っても欲しいですが。

MVをちょっと観ただけで、ここまで好印象を抱くとか、
あゆさんの作品では久々かも知れない。あくまでMVでね。
正直な話、曲はめざましではあまりよく聴き取れなかったので…。


そして、残る「Virgin Road」「Last angel」は小室さん作曲。
つまりはあれだ、「L」も「crossroad」に引き続き、
エイベックスの人脈を動員させた作品ってことですか?

3曲ともどんな曲に仕上がっているのか分かんないですが、
こうして、新たな作曲家さんを迎えて作品を創っていくこと、
一人の表現者であるあゆさんにとって、
プラスになるんじゃないかなと思うし、そうしてって欲しい。

そしてこれからは、レコード会社の枠を越えて、
いろんな作曲家さんから提供して頂いてもいいんじゃないかと、たまにはね。


とりあえずあれだ、「Sweet Season」のMVの全貌が気になりすぎて、
今の楽しみは来週<再来週ですが、何か?

以上、マッキーの曲だったら、「SPY」が一番好きな自分がお送りしましたよっと。
「もう恋なんてしない」も、小さい頃、意味も分からずよく歌ってた。笑
「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」っていう歌詞が、
幼い頃の自分にはなかなか理解出来なかったっていうね\(^o^)/


あ、そういえば、アンケート「「Rock 'n' Roll Circus」で、一番好きな楽曲は?」
残りあと一週間となりました。9月25日までとなっております。
コメント欄が入力しやすくなったこともあってか、いつも以上に熱いコメントが
たくさん届いていおります、ありがとうございます。こりゃあ、まとめがいがあるなぁ。

まだ投票されていない方、投票し足りない方、コメントし足りない方、
\まだまだっ!/受け付けていますので、よろしくお願いしまーーす!


9月15日(水)
「L」の詳細がやっと発表されましたね!

てか、公式みて改めて気付かされたんやけど、4形態でのリリースやったわ…。
もうね、どれがどうなんだかワケが分からぬ。汗
相変わらず、売り方がスマートじゃないなぁ…。

コアなファン(←自分で言うな。笑)でさえ、こう思うんだから、
ちょっと興味をもったライトな方々なんて、余計にだろうなぁ。

それぞれの収録曲をパッと見ててひとつ気になったのが、
一番下に掲載されているCDのみの1曲目が、
「SEVEN DAYS WAR」の小室さんによるピアノバージョンだってこと。

いくら4形態のうちのひとつだからといって、
これを1曲目にもってくるって、なかなか大胆だなー。その意図は一体?


そして、今回新たに収録される新曲は3曲。
なんていうかあれだ、タイトルがどれもアレですね(←どれやねん)。

てか、「Virgin Road」て!バージンロードて!バージンロードて!
これはあのバージンロードでスカー?そのままの意味で捉えていいんでスカー?
ひ、引き出しが開いてしまったりとかはしませんか、大丈夫でスカー?

あとさ、ミリオンセラーマガジンって、そのコピーはなんやねん。
まぁ、100万部以上売ってるから、あながち間違ってはいないんやけどさ。
あとさ、music.jp TV-CFソングはタイアップに入るのか、どうなんだ?
…この突っ込み、前にもしたような気がするゥー。デジャヴ?

タイアップこれだけって、これだけって…あうぇdrftgy
タイアップには期待しないほうがいいってことですね、分かりましたorz...


あわせてジャケ写も公開されましたね!
うむ、個人的には、「crossroad」よりも好印象です、はい。
上からの2番目のCD+DVDが一番好きかもなー。

公式サイトのあの大きさで観た限りでは、眉毛の形がよさげ…かも?
「crossroad」は眉毛が細いのが気になったんですよねー。

にしても、自身の仮面を手に持つとは、一体どういうことなんだろう?
"ayu"と"浜崎あゆみ"、"過去の自分"と"現在の自分"、
"人から見た自分"と"内から見た自分"、"偽りの自分"と"本来あるべき自分"
――みたいなそんな感じなんでしょーかね。

そもそも一番の謎は、「L」って一体どんな意味なのかってとこですよね。
普通に考えて、Loveなのか? とか思ったけど、ま、まさかの…?(以下自粛)


というわけで、好き勝手色々書かせて頂いたところで、今日はここまで。
以上、「crossroad」が来週発売されるっていう事実に改めて気付いた今、
ちょっとビックリしてしまった自分がお送りしましたよ。
うむ、全然そんな気がしないっす;;


9月12日(日)
便利すぎるモノたちと、不便になってく心。
メカほど信用出来ないものはないと思った金曜のMステSP。

えぇ、確かに録画予約したのに、放送時間中も録画中と表示されていたらしいのに、
次の日になってBDを確認してみたら、録れてなかったという。
もうね、よりにもよってMステSPなの?なんでなんでなんで?

というわけで、リアルタイムで一通り観た印象と記憶だけを頼りに、
MステSPの感想でも書いていこうかなっと。


テレビ越しで久々に動くあゆさんを観て、まず一言。
「うわっ、ものっそい疲れてるやん…時差ボケなぅやん…」
それもそのはず、放送前日の夜にLAから帰国されたらしく…。
冒頭の衣装で被ってたニット帽が倖田さんと若干カブってた!←ん?シャレ?

後ろに座っていらっしゃったあゆさん、引き続き時差ボケなぅ。
映像中に小窓に映っていらっしゃったあゆさん、引き続き時差ボケなぅ。
もうね、あのまんまほっといたら、タモさんの後ろで寝てしまってたんじゃないのか?

そんな彼女も観てみたかったですが(爆)、SP恒例となったお着替えタイムへ。
一番目の人の歌が始まる以前にドロンとか、いつになく早い気が。
眠さに耐えられなかったんですね、分かります(ぇ。

SPではこうして衣装替えてくるのが恒例となってますけど、視聴者としては、
衣装は替えなくてもいいから、ずっと後ろに座って頂きたいな、と。
小窓に映っていて欲しいな、と。トークに参加して頂きたいな、と。
ま、あの日のあゆさんはトークに参加出来るほどの気力がなかったかも知れませんが(ぇ。


今回のSPの特集は、アーティスト別売り上げランキング。
長く活躍されているアーティストの方々が軒並みランクインされていましたね。
あとは、いわゆるCDバブル時期に売れた方々が上位にくることが多かったかな。

そうこうしているうちに、お着替えを終えたあゆさんが復活。
そんな彼女が時差ボケから目を覚ましたのが、
自身が3位にランクインしていたとき。爆

確か、サザンの総売上をつい最近抜いて、3位になったんですよね。
あのサザンより上位に自分がランクインなんて、そりゃ驚いただろうな。

シングル、アルバムあわせて4901万枚でしたっけ?
これ、値段に直したらエライことになるな。そのうち印税はいくら入ってくるんやろ。
↑いやらしい話はやめなさい。笑

あゆさんがデビューした98年あたりまでが音楽ソフト生産量のピーク。
それが00年代に突入すると市場は縮小を続け、
00年から09年のあいだで生産量・生産額ともにほぼ半減。
彼女が売り上げ的に全盛期を迎えていた99年〜01年は、
本格的なCD不況が到来する前の最後の時代だと言えるんだろうな。


でもって、トークはまさかの「とぅいったー」(by竹内アナ)について。
放送終了後、みるみるうちにあゆさんのフォロワーが増えたっけ。
やはり、テレビの力って恐ろしす…。


そしていよいよ曲披露へ。テレビ初披露の「crossroad」。
歌い出す前、左手でリズムをとっていらっしゃったじゃないですか。
あの左手が!あの俯き加減が!あの姿が!ドツボ過ぎてどうしよう!
もうあれだけでだいぶ満たされたというめでてーヤツですが何か?

テレビ初披露でしかも生放送ってのもあるだろうし、
なにより、小室さんの曲を歌うという緊張感がそうさせたんだろうな。
それは、歌っている姿からも感じられました。

TKらしく、キーが高いから大丈夫かな?なんてちょいと心配したものの、
ボーカルは思いのほかよかったのではないでしょうか。
やはり彼女は歌ってこそだなと。あの左手あってこそだなと。←もうしつこい

以前の日記にも書いたとおり、第一印象がそれほどよくなかった「crossroad」。
TKメロディ×あゆさんによる歌詞×あゆさんによるボーカルに、
ちょこちょこと違和感を覚えたりもしますが、
このMステで聴いて、またちょっと印象がよくなったかも…という不思議。
だたそれでもやはり、「MOON」や「blossom」には及ばないかなー。


歌い終わった後のあゆさん、緊張感から解放されたのかテンソン高めでしたよね。
B'zの1位には彼女も納得のご様子。
B'zとあゆさんと言えば、「いつかのメリークリスマス」のカバーがねもう過ぎる件!


以上、長々と書き綴ってしまいましたが、Mステの感想はここまで。
最後にちょこっと書かせて下さい。

このMステSPが放送された9月10日は、ウチらにとって記念すべき日。
なんばの湊町リバープレイスにて、あの6人が出逢った日。あれから5年。
自分たちにおめでとうというよりも、みんなにありがとうと伝えたい。
こんなウチらに、素敵な言葉を送ってくれたたくさんの方々。
日頃から仲良くしている人たちから、お逢いしたことない方たちまで。

みなさん、ありがとうございます。
そしてあゆさん、出逢わせてくれて、ありがとう。

運命と呼ぶ以外、他にはない出逢いが確かにあった。


9月8日(水)
「crossroad」の次の週に発売されるという「L」の詳細は、
一体いつになったら(ry。

というわけでこんばんは。いきなりですが、サイト更新のお知らせです!
ものっそい今更感が漂って申し訳ないですが、
歌詞展示に、『Rock 'n' Roll Circus』と「MOON/blossom」の
楽曲たちの歌詞をupしましたー!はい、今更ー!

更新が遅くなってごめんなさい…。
この歌詞展示のページも、喜ばしいことに、思いのほか需要はあるようですので、
そんな方々のお役に立てば幸いです。ありがとうございます。

あれだ、こうして更新作業していると、自分自身も改めて、
あゆさんの言葉たちを噛み締めることが出来るなぁ。

そして、アンケートも引き続き宜しくお願い致します。ろけろで一番好きな楽曲は?
コメント欄が大きくなったこともあってか、
いつにもまして興味深いコメントがたくさん届いております。
みなさんの投票とコメント、まだまだっ!受付中です。

というわけで、目も疲れちゃったので、
今日は更新のお知らせだけして、終わらせて頂きますね。では。


9月6日(月)
「crossroad」の次の週に発売されるという「L」の詳細は、
一体いつになったら発表されるのでしょーか?さすがに遅くないっすか?

…などとボヤきながらこんにちは。土曜日はA3Dを観てきました。
いくら土曜日とは言え、地元の映画館ですし、
人少ないやろうなーとか思ってたら、意外に多かったっていう。
多かったって言っても20人ほどですけど。もっと少ないと思ってた、普通に。

3D映画自体がはじめてならば、ネクレベのライブ映像を観るのもはじめて。
はじめて尽くしの中、上映が始まりました。無駄にドキドキした!

とりあえず、終始前がかみになりながら、ガン観でした。
脳内で振りしてみたり、足でちょっとリズム取ったりとかはしたけど、
基本的にはガン観でした。…あ、でも、時折ニヤニヤしたりもした。笑
そしてそのニヤりポイントっていうのは人とは若干ズレてると思われ\(^o^)/

まだご覧になってない方もいらっしゃると思いますので、
具体的なネタバレは避けたいところですが、以下から一応ネタバレ(←どっちやねん)。


上映時間からしてだいたい予想はつきましたが、何曲かカットされていました。
まぁ、そのほうがテンポよく進むってのもあるし、3Dに向いてない曲もあるからかな。

DVDを観た友だち曰く、DVDと映画とじゃアングルが割と変わってるみたいです。
DVDと映画では使用しているカメラが違うだろうから、当然と言えば当然…?

メインステージから花道を臨むアングルが印象に残ったんですけど、
あれはアームを使って撮影してたんかなぁ?

あと、会場後方からステージを観客と同じ目線で撮影されたアングルは、
まるで自分がその会場に居るかのような臨場感を味わえました。

結局のところ、DVD観てない自分は、2つを比べてどうのこうのとか
言えないっていうね、ごめんなさいね(爆)。

ただ一つ思ったのは、これだけの高画質(というか3Dか…)で観ちゃったら、
DVD観たときに、画質の差が余計気になっちゃうんじゃないかなーっていう。
そんなこと気にするの自分ぐらいですか?皆さんどうですか?

やはりここはブルーレイの発売が待たれます…。
どこまでもしつこくブルーレイ推しでごめんなさいね;;


で、観ていて思ったのは、ネクレベのステージと3Dは合うなぁ、と。
スクリーン映像、あんな曲やこんな曲でのパフォーマンスとかね。

3D映画化の話がネクレベツアー開始前からあったんだとしたら、
それを意識してステージが創られた部分も少なからずあるだろうなー。
じゃなくて、ツアー中にこの話が来たとしたら、偶然ということか。いや、必然?
もちろん、映画を意識しての細かな変更もあったりしただろうけど。

反対に、今年のろけろツアーは3Dには向かないと思われ…。


そして、先日の日記にも書いた素朴な疑問。
採算合わないながらも、公開に踏み切った/踏み切れた理由。
この映画って、未来への投資?的な意味合いがあるんだろうなーと。

当時、日本に8台しかなかった3Dカメラを、この映画の撮影のために、
制作者側が総額2億円をかけて新たに5台開発したそう。
きっかけはネクレベ映画のためかも知れないけど、
結局は、これからますます需要が膨らむであろう
3Dコンテンツの制作に対応していくためなんだろうな。

だとしたら、あの映画が国内での3Dコンテンツの普及や発展に寄与したってこと?
3Dコンテンツの普及や発展のきっかけとして、ネクレベツアーが選ばれたってこと?
大袈裟に言えば、そうなるのか? だとしたら、こりゃめでてーな!

などと、素人ながらも偉そうに色々考えてみたのでした。
って、そんなの分かってたYO!って話ですか、そうですか。汗


ただまぁあれだ、ここまで語っていてアレですけどね、
いくら3Dとは言え、ナマに勝るものは、ナマサキに勝るものは無いと思ったのでした。
…って、それを言ってしまったらどうしようもないですか、そうですか\(^o^)/

あー、Perfumeのライブを3D映画化したら面白そうだなー。
レーザー光線バリバリのエフェクトバリバリの重低音バリバリの
大画面・高画質・高音質の中であのステージを拝めたら…、まじでやばす!
そんなエレクトロワールドを妄想しながら、今日はこの辺で!


9月2日(木)
気が付けばもう9月じゃねーか!今年もあと4ヶ月じゃねーか!
今日は『ViVi』についてでも書いておこうじゃねーか!←何このテンソン

NAMIEさん表紙の『ViVi』最新号。
"次号掲載の衝撃カットを一部お届け!"ということで、
きわどい(…ということでいいのか?)カットが掲載されております。

ま、よくよく考えてみれば、今までもああいったショットってありましたよね。
若い頃(←この発言。笑)とかは髪の毛で隠してたりしてたし。
そもそも、個人的に彼女にはああいった要素は求めてないし。←いい意味でもね。

うん、いわゆるいやらしさ?みたいなものを感じさせないのって、
彼女やからこそやと思う。そこんとこ本人はどう思ってるんやろ。

モノ創りの一環として、ああいった特集が組まれるのは
それはそれでアリかもなーとも思うのですが、
これがツイッター上で話題になったときのあの流れがね…どうも…。
「それ自分で言うか?」みたいなね…。まぁいいや、ごにょごwsrつh(ry。

来月号は"AYU NAKED TALK"ってことで、
言葉の通り、包み隠さず話して頂けるのかしらん?
インタビュー記事が充実していたらいいなぁ。

ここに書いた以外にも、あのショットを観て思ったことがありますが、
とてもじゃないけど此処では言えない!そんな勇気自分にはない!笑


…あ!そういや、今週末はA3Dを観に行ってきます!
実は自分、ネクレベDVDをまだ観ていなかったりするので、
ネクレベの映像を観るのって、これがはじめてになるんですよね。
はじめて観るネクレベの映像が3Dって、まさにネクストレベル!こりゃめでてーな!

一体どんなノリで観たらいいんだろう?とか、
自分たち以外、あの場所に観に来る人居るのか?とか、
だったらいっそのこと、貸切にしてくれたらいいねん!とか、
好き勝手言いつつも、楽しみです。想像もつかないや。

ところでこの3D映画って、採算とれるんかなっていう素朴な疑問が。
何やら特殊なカメラを使って撮ってたらしいから、制作費とか高そう…。
の割には、興行収入ってそんなに良くはないですよね、おそらく。
ファン以外でこの映画を観に行くって人は少ないだろうし。

そしてそれは公開前から予想出来たはず。
それでも公開に踏み切った/踏み切れた理由とは一体?
なーんてことを考えながら、観に行ってきます!←固い。笑


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