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あの日 あの頃 2010年12月

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12月28日(火)
ねぇ、CDL会場にていろーんな企画があり過ぎて、全て把握しきれないんですが。
7daysのとき以上にお祭り状態となりそうやな、代々木が。こりゃめでてーな!

そういや、CDLのグッズが発表されましたね。
うむ、今回のグッズ、個人的には好きじゃないや…。
某ホームメンバーには申し訳ないですが、あの紫色がどうも…。
とりあえず、卓上カレンダーが買えればいいやーってぐらいかな。
あと、お面とかそこらへんのネタ的?グッズも買えたら買おうかな。


続きまして、大晦日の紅白の話題。
既に報道でもあったとおり、あゆさんはトップバッターで登場、曲は「Virgin Road」。
これで3年連続でのトップバッターですね。こりゃめでてーな!←そうなのか?

しかも今年は「Virgin Road」というバラードっていう。
紅白があのようなバラードから始まったことってケースとしてあるんかな?
演歌・歌謡曲が主流の頃だったら、あったかも知れないけど、最近はなさそう…?

どちらにしろ、一昨年・去年とはまた違った意味で、いや、それら以上に
印象の残るステージになりそう。というか、なって欲しいな。

「Virgin Road」ってこのままいくと、この紅白でしかテレビで披露されない
シングル曲になるので、そういった意味でも貴重かつ重要なステージ。
お茶の間では、この紅白で「Virgin〜」をはじめて聴くっていう人が多いと思うし。
うん、自分の予想を見事に裏切ってくれましたが(笑)、楽しみです。


で、そんな「Virgin〜」も収録されたアルバム『Love songs』。
今年中にとりとめのない感想でも残しておこうかと。

今作の大きな特徴と言えば、アルバム曲が全曲小室さん作曲。
そのことが発売前から話題となってましたが、聴きもせずにあれこれ言うのは作り手に対して
誠実じゃないかもなーという自戒の意味も込め、発売まで出来るだけ静かに待ってました。

で、実際聴いてみて。 うん、自分はそこまで違和感なく(…とでも言うのか?)聴けました。
メロディに関して言えば、ツボなフレーズもいくつかあったし、
好きな曲もあるし、あまりそうじゃない曲もある。これはどのアルバムでもそう。

ただまぁ、独特の曲展開や同じフレーズの繰り返しなどはやはり小室さんクオリティか。
そこらへんが好みの分かれるとこなのかも知れないなぁ。


あと、キーの高さが目立ちますよね、やっぱり。
ここ最近の楽曲の楽譜と並べてみたとき、今作収録の楽曲のキーの高さが
すぐに分かるんじゃないかと、楽譜も読めない自分が偉そうに言ってみるゥー。

と、ここで心配となるのが、あゆさんの声。
あれだけキーの高い曲をツアーで歌い続けたら…っていう。

ある意味、歌手泣かせな小室さん曲ではありますが、
そんな楽曲を敢えて選んだ(…と、ここで言わせて頂きます)あゆさんとしても、
ボーカリストとして挑戦したかっただろうなぁ、と。 お互いのプライドを感じます。
それをいい意味でとるか、はたまた悪い意味でとるかは、意見が分かれそうですが…。

うん、確かに彼女のボーカルが心配になるけど、ここは信じたい。
彼女なら、7daysを乗り切った彼女なら、やってくれるって。 やればデキサキ!(ぇ


あ、ちなみに、現時点で好きなアルバム曲は「Like a doll」や「sending mail」あたりかな。
逆に、「Thank U」がちょいと苦手だったりする…。ライブでは映えそうですけどね。
これがアンコール最後になるのか、それとも「Thank U」→「Sweet Season」の流れでシメるのかな。

PVはまだ一通りしか観れてないのですが、ものっそい大作ですね。スケールでか過ぎ。
色んなトリックが仕掛けられてそうなので、またじっくり観ていきたいです。


というわけで、この『Love songs』がライブではどう化けるのか。うひゃひゃ!
ろけろはツアー初日後にリリースでしたからね、それとは今回また違った感覚だよね。
って、今回の流れが普通と言えばそうなんですが。爆

なので、前作ろけろとは単純には比較出来ないなーっていう、
何ともしまりのない言葉で、アルバムの感想を終えます。笑


さて、ここまで一気に書きましたが、2010年の更新はこれが最後となります。
明日の29日夜から、夜行バスに乗るのでね…。

思えばこの2010年は、『Rock'n'Roll Circus』というアルバムと、ツアーとともにあったなぁ、と。
もうね、あのアルバムが大好きでした。あのツアーが大好きでした。
あのツアーでステージに立つあゆさんが大好きでした。
ここまで胸をはって好きだと言えるのは、このろけろがはじめてかも知れない。
なのでまず、あのアルバムとツアーに出逢わせてくれてありがとう、と言いたい。

と同時に、知りたくないこと、知らなくてもいいことまで知ってしまうこともあった一年でした。
そのたびにもやもやしたり、ときには呆れたりもしたし、これからもきっとそうだろうな。
あーもう悔しいわ、バカヤロウ。笑 自分のなかでの受け止め方とやらをかえていく頃、なのかな。


そして個人的なところで言えば、サイトの更新がめっきり少なくなったのが…。
ツイッターが原因か?と言われたら、それも否定は出来ないよね。汗

ただ、あちらをはじめることにより、自分のなかでのここの大切さについても
改めて実感することもあったので、来年はもうちょい真面目に更新したいな、って。
こういって、新年早々またサボり気味…なんてオチもあるかも知れないけれど(ぇ。


まぁそんな感じで、今年も一年ありがとうございました。
来年も引き続き、よろしくお願いしまーす! まだまだっ♪

あ、テレビ番組の感想は大晦日の分とあわせて、
年明けてから一気に振り返ろうと思います。
以上、クソ長い日記でした。 よいお年を!


12月23日(木)
ただいま深夜2時をまわってますが、覚え書きとして記しておこうっと。

アルバム『Love songs』、何度か味わいました。DVDも今日観ました。
ホントは今日あたり一発目の感想とやらを書こうかと思ったけど、
まだまとまりそうにないや…。ただ、今年中には何かしら残しておきたいな。
ほら、CDLで歌われる曲があったりしたら、そこでまた印象が変わるだろうから。

で、まぁ今日はとりあえずちょこっとだけ。まとまりのない言葉たちで。
以下、アルバムのネタバレですよーと、一応アナウンスさせて頂きます。




このアルバムのリード曲と思われる「Love song」って、
文字通りの<ラブソング>といった意味以外に、
<歌を愛する>という意味もあるのかなーなんてふと思いました。
(そう思ってたら、同じこと言ってる方がとある場所にもいらっしゃった模様)

で、Yahoo!ミュージックにあったインタビューによると、
あゆさんにとって、"Love"とは"Live(生きる)"という言葉と同義語。
とすると、<歌を愛する>とは、<歌で生きる>ということでもある…のか?

愛のない 人生なんて そんなの 生きる自信ない
歌のない 人生なんて そんなの 見当もつかない


ふむ。

…とまぁ、これ以上はまだよく分かりません!以上!笑


12月20日(月)
週に一回の更新がデフォルトとなりつつありますね、どうもこんばんは。汗

この一週間のあいだに、色んなことがありましたねー。
ベストアーティストでの新曲初披露、そしてそこから何やら波乱?が起こったり…。

終わった(のか?)話題を今更取り上げるのもアレですが、
You Tubeや著作権云々の話はやはりどうも腑に落ちないとこがある…。
むしろ大事なのはそういうとこじゃなくってね。なんなんだろうね、うん。

この話題も含め、もやもやすることが多かったここ最近。
だけど今はね、あの人から届けられる作品を待とう、と。
そして、あの人が魅せるCDLでのステージを待とう、と。

もちろん、もやもや感だとかから逃げているわけではない。
作品やステージを味わってから、まずはそこからだ。
という意識が自分のなかではある…のかな。 よー分からん(ぇ。


というわけで、何やら意味不明な前置きとなりましたが、
いよいよ明日は『Love songs』フラゲ日ですね。

先ほどmu-moから出荷完了のお知らせメールが届きました。
作品側の準備は整ったようですが、聴き手側の準備はまだ整っておりません!笑

とは言え、時は止まることなく過ぎていき、『Love song』は私のもとに届けられるでしょう。
てか、聴き手である自分からもお店へ購入しに行くことでしょう。
…えぇ、アルバムは2形態買う予定でいますが、何か?

もちろん、楽しみな気持ちもありますが、複雑な思いもある。
それは、『Rock'n'Roll Circus』という作品が、素晴らしかったから、好きだったから、余計に。
って、こうして過去形になってしまうのも、何だか寂しい気もしたり。

このリリースペースの早さに若干戸惑っているのも事実だけど、
"最新作が常に最高傑作"であり続けようと創られた作品を、
今回もしっかりと味わいたいなぁ、受け止めたいなぁ、と。まずはそこからだよね。

代々木7daysを終えてすぐにアルバムの制作に入られたあゆさん。
あのSEVEN DAYS WARを闘い抜いたあゆさんが見た景色、感じたこと。
それらが表れた作品になっていることは間違いない…はず。

自分はそこからどんな景色を見るのだろう、どんな想いを感じ取るのだろう。
あゆさんのアルバムをリアルタイムで聴き始めて、早9年。
やっぱり、アルバム発売前って、程度の差こそあれど、いつもドキドキするなぁ。
今回は、ついこないだまであまり実感なかったんだけどな。

よし、準備を整えるためにも、今改めてろけろを聴いてみようかな。
…ん?余計準備が整わなくなるのか?爆


というわけで、明日はフラゲ日じゃああああああああ!!!
do it agaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaain!!(゚∀。)


あ、ベストアーティストの感想は、また後日…。


12月12日(日)
一週間ぶりの更新です、どうもお久しぶりです。

宇多田さんのライブビューイングに奈美恵さんP<Fツアーと、
ライブ三昧の日々でした。そのあいだにまた一つ歳を重ねてみたり…。

そんなこんなしているあいだに、あゆさんにまつわる色んな情報が公開されましたね。
『Love songs』収録曲全曲の着うた配信が開始されたとか。
自分は例のごとく、発売まで待っちゃう組です。えぇ、待ちます、待てます。

いつからだろう、こういった発売前の配信とか試聴とかをスルーするようになったのは。
これでも昔は、いち早く聴きたい!なんて思ってた時期もあったんですけどね。
少なくとも、メモアドとかマイストあたりはそうだった…かも。
何ていうか、こうやって情報過多になればなるほど、
ひねくれた自分はそれらをスルーするようになった…のか?
でも普通は試聴してから買うっていうのがリスナーとしてはある意味健全なのかな、とも思う。


あ、アルバムと言えば、あゆさんがツイッターで言ってましたが、
アルバム曲全曲が小室さんによる書き下ろしだとか。
これについては、賛否両論のようですね。
自分の見る限りでは、否のほうが多いような…。

うん、聴く前からあーだこーだ言うのは避けたいと思います。
しっかり作品を聴いた上で、あーだこーだ言いたいから。

ただちょっと気になったのは、敢えてそうしたのか、気付いたらそうなったのか。
そのあたりについても、インタビューやらで語って欲しいものですなぁっと。


あと、CDLの正式タイトルが発表されたりもしましたね。
ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2010-2011 A 〜 do it again 〜

うむ、itって何なのさ?何をもう一度始めるのさ?っていう。
それはライブを観たら分かりますってことですよね、そうですよね。

とは言え、結局2009-2010のFuture Classicsって何だったの?
って聞かれても、答えは持ち合わせてないけどね!爆

個人的には、「do it again」というタイトルを見たとき、
YUIさんが今年出したアルバムに入ってた「I do it」と「again」って
曲を思い出してしまったっていう、どうでもいいほうれんそう。笑


あ、ロゴについても明らかになりましたねー。
すっごい個人的な好みなので、悪しからず…ですが、
正直な話、ろけろツアーのロゴも好きじゃなかったけど、
今回のもそれと同じぐらい好きじゃない自分が居ますよごめんなさいね;;

もうロゴもネタ切れなのかしらーなんてね。あ、それはもう前からか…。
あゆさんの場合、あのAマークを使わなくちゃいけないですから、
それがデザインの幅を狭めているっていうのもある気がするゥー。

っていうか、あのAマーク自体がイカつい印象を与えてしまうんですよね。
今となっては、浜崎あゆみといえばあのロゴっていうぐらい浸透しているけどさ。

でもまぁ何にしろ、クリエイターさんたち頑張れとも思ってしまいますが、
浜崎さんサイドのクリエイターさんに期待するのはやめておきます…(ぇ。

とまぁ、ロゴに関しては否定的なことばかり言ってしまいましたが、
まぁライブよ、肝心なのはステージよ。
do it agaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaain!!(゚∀。)


12月5日(日)
昨夜のツイッター、ジャケ写のあれやこれやで盛り上がって、楽しかったです。

もう一度言いますが、浜崎あゆみ全作品の中で一番好きなジャケ写は、
『vogue Far away SEASONS』DVDです。←もうしつこいですか?


さて、今日は昨日に引き続き、アルバム『Love songs』について。
DVDの収録内容は以下の通りです。

01. MOON (video clip)
02. blossom (video clip -director's cut-)
03. crossroad (video clip)
04. Sweet Season (video clip)
05. Virgin Road (video clip)
06. Last angel (video clip)
07. Love song (video clip)
08. do it again (video clip)
09. MOON (making clip)
10. crossroad (making clip)
11. Sweet Season (making clip)
12. Virgin Road (making clip)
13. Last angel & Love song (making clip #1)
14. Last angel & Love song (making clip #2)
15. do it again (making clip)


今回新たに作られたのは、「Last angel」「Love song」「do it again」。
…あ、「blossom」のdirector's cutって何やろ? まぁ、いいや(ぇ。

この並びからして、メイキングクリップの構成からして、
「Last angel」と「Love song」は「Virgin Road」MVの続編なのかな。
「Virgin〜」からの3つのMVで一つのショートムービーが完成…みたいな?

「do it again」はCDLのタイトルにもなってるし、MVも作られてるしで、
今作じゃ「Love song」に次ぐメイントラックなのかなー?


続いては、同日発売される浦田さんとのコラボ作品『Dream ON』について。
こちらのジャケ写でのあゆさん、けっこう好き。てか、ストレートヘアーが好き。
ただ、あそこに黄色のタイトルって合わないように思ったんだけど…どうなの?

曲については、めざましテレビや昨夜のCDTV新曲エキスプレスでちょこっと聴きました。
それらで聴いた限りでは、思いのほか良かった。曲としては、普通に好印象。

浦田さんの他の楽曲聴いたことないからあまり偉そうなこと言えないけれど、
"URATA NAOYA feat. ayumi hamasaki"だからこそ、出来た楽曲じゃないかなって思うし、
あくまで"URATA NAOYA feat. ayumi hamasaki"の作品としてなら、アリだと思う。
これが例えば"浜崎あゆみ"の作品だとしたら、まぁ戸惑いを覚えただろうな、と。

二人でのテレビ出演あるのかなー? 一回ぐらいはどこかで披露して欲しいなー。


12月4日(土)
アルバム『Love songs』や浦田さんとのコラボシングルの情報が
公式サイトにもupされましたよっと。
今日はとりあえず、『Love songs』のほうからグダグダとー。

昨日の日刊スポーツでデカデカと紹介されていた、アルバムのジャケ写。
ツイッターでもほうれんそうしましたが、そのジャケ写の写真の側には、
なんと、あゆみちゃん時代の写真(96年当時のらしい)が!ちょ、なんで?
なんか色んな意味で焦ったわ、何故か自分が焦ったわ。爆

記事によると、今回のジャケ写のコンセプトが"10代のあゆを再現"…らしい。
だから10代のころのあゆみちゃんの写真が横に載ってるのね。
日刊スポーツのその勇気とニクい演出にGJだわ\(^o^)/

"10代のデビュー当時をも連想させる髪型とメークで撮影に臨んだ"とのこと。
この記事、どこまで本当かは分かりませんが、メイクは10代のころとは違うだろう、と。
…あ、そこ敢えて突っ込まなくでもいいですか、そうですか。

アルバムのジャケ写では、今までにはなかった色合いや雰囲気。
そこはいいんだけど、いかんせんメイクがどうも好きになれないなー。

そして、あのお値段張るセットの全容も明らかになりましたね。
LPサイズだから、やはりデカい。
ろけろでのセットに引き続き、レコード店泣かせのデカさ。


続いては収録曲タイトルを見ていきましょうかね。

01. Love song
02. crossroad
03. MOON
04. sending mail
05. Last angel
06. insomnia
07. Like a doll
08. Aria
09. blossom
10. Thank U
11. Sweet Season
12. overture
13. do it again
14. November
15. Virgin Road
[bonus track]
16. SEVEN DAYS WAR (Live at Yoyogi on Oct.11.2010)


ふむ、1曲目の「Love song」はタイアップついてるし歌モノですよね?
となると、今作はインストなしで始まるのか。
オルアルだと、ボルデリから始まった『(miss)understood』以来?
『GUILTY』の「Mirror」は完全な歌モノとは言えないだろうし…。

そのあと「cross road」「MOON」と続くから、序盤はインストなしの構成か。
…だから何だって、別にそこまで深く考えているわけではありません。爆

インストっぽいタイトルとなると、08、12あたりかなぁ。
「Aria」詠唱、「overture」は序曲って意味で、どちらもオペラで使われる言葉。
詠唱っていうぐらいだから、「Aria」はむしろ、歌モノ?アカペラ的な?独唱的な?
序曲という意味を持つ「overture」が終盤の位置か。
タイトル見る限り、そのあとの「do it again」とつながりありそうですね。

あとはまぁ、「insomnia」ってタイトルが気になるわ。不眠症。
これが歌モノだったとしたら、一体どんな歌詞なんだろうか。

「Thank U」「November」は、レコーディングの地であるロスでの
ファンの方々との出逢いや交流がもととなっていそうですな。
特に「November」については、あゆさん自身もツイッターで言ってたし。


…あれだ、いつものことですけど、タイトル発表されただけで
ここまで盛り上がれるとか、めでてーな!笑
DVD収録内容やコラボシングルについては、また明日以降にでも。


12月2日(木)
いつのまにか12月に突入してシマッタ!
ってことは、今年もあと1ヶ月を切ってシマッタ!
ってことは、CDLまで1ヶ月を切ってシマッタ!

というわけで、毎年恒例となった(のか?)妄想企画でもしてみます。
そうです、「CDLで聴きたい、あんな曲やこんな曲」のコーナーです。←コーナー?
えぇ、まぁものっそい自己満足の企画ですけど?
もうすでにセットリストはほぼ決まっているんでしょうが、妄想ぐらいさせてよ\(^o^)/


ここ最近のCDLで、一度はナマで聴きたかった曲たちが
聴けているという贅沢な状況ではありますが、まだまだあるよ!まだまだっ!

まずはあれだ、今年リリースされたシングル曲、聴きたいな。
「blossom」とか「crossroad」は、エイネでは歌われましたが、
7daysではMCでちょろっと歌われただけなので、聴きたいのれす。

で、「immature」を久しぶりに聴きたい。だって好きダカラー!
自分がはじめて行ったCDLで歌われたっきり。あのときは嬉しかったな。

で、「fated」を2007-2008ぶりに聴きたい。だって好きダカラー!
で、「monochrome」をいつかのエイネぶりに聴きたい。だって好き(ry。

…うん、なんていうか、好きな曲をただあげてくだけの流れになってきましたが、
まだ一度も歌われていない曲もありますよね、何気に。

「Liar」「still alone」とか、スタンドマイクで歌ってくれたら発狂するわ。
あとは「GUILTY」「It was」あたりも歌われてないよね。聴きたいよね。
でもこれらの曲が全て歌われるとなったら、割と暗いよね。爆


そして、A museumでもこれまでのCDLでもスルーされ続けた曲、「Far away」。
昨年のCDL、本番一週間前まではセットリストに入ってたはずのに
何故か歌われなかった曲、「Far away」。
(これに関しては、CDLのDVDでのメイキングご参照)

今年こそ、来るのかな、覚悟しておいたほうがいいのかな…そんな気も若干するゥー。
だけど、期待はしないでおく。このままスルーされ続けるのも、それはそれで本望だし(ぇ。


何ていうか、こうして色々妄想してて改めて思ったんですけど、
あゆさんってこんなに多くの曲を創ってたんだねっていう。
来年でデビュー13周年だもんなぁ。JPOP界のサブちゃん(ぇ。


さて、今日はものっそい今更ではありますが、歌詞展示を更新しました。
「crossroad」「L」の楽曲たちを追加しましたよっと。
そういや、これらの楽曲の感想とやらをまだここに書いてなかったっていう…。
アルバムが出るまでには、書けたらいいな。


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