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5月15日(日)
5月も既に15日が過ぎようとしています。皆さん、またもやお久しぶりです。
今日はPOWER of MUSICツアー、略してぽむツアーの横浜公演2日目でしたね。
自分はお家でお留守番させて頂きました。
さて、広島2daysに参加しての感想やら印象やらを、
ここに書き記してみようと思います。もう一週間経ってしまいましたが…。汗
曲名はもちろん、具体的な演出やステージ構成についてのネタバレはありませんが、
一切のネタバレを回避したいって方は、念のため、ご注意下さいませ…。
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以下、ぽむツアーの感想やら印象やら。
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POWER of MUSIC。
このステージは、自分がいつか観たいと思っていた浜崎あゆみのステージに
限りなく近いものでした。まさかこの日がこんなに早く来るなんて…と。
まず、それがとにかく嬉しいことでした。
多くを語らずとも、歌で、私たちに訴えかけてくれた。
その姿は、逞しくもあり、優しくもあり、儚くもありました。
っていうかさ、ステージに立つあゆさんが愛しくて、かわいくて、もうね…ツラい。爆
HOTEL Love songsのステージを一旦封印し、
新たに創り上げられた、POWER of MUSICのステージ。
3月11日のあの出来事が、そのきっかけとなったのは間違いない。
だけど、ろけろツアー、ろけろ7days、アルバム『Love songs』を経ての
ぽむツアーって、ある意味必然じゃないかとも思えてくるんですよね…。
ちょっと適切な言い方ではないかも知れないけれど…。
浜崎あゆみのステージは、ろけろ7daysで一つの集大成をむかえた。
と同時に、ヴォーカリスト浜崎あゆみとしての新たな可能性を感じさせてくれた。
“歌のない人生なんて そんなの見当もつかない”と歌った『Love songs』で、
<歌で生きる>彼女の決意とやらが新たになった流れでの、POWER of MUSIC。
“音楽の力”なんて、デカく出たなぁ…とかツアー始まる前は正直ちょっと思ったり、
でもそんなとこが彼女らしいなぁなんて思ったりもしたけど、
一曲目から、一曲目の出だしから、ひしひしと感じました、“音楽の力”を。
何ていうか、心も体も震えたよね。西野カナさんじゃないけどさ。←ちょ
いやぁ、やってくれましたね、あゆさん。やれば出来る子、あゆさん。爆
ヴォーカリスト浜崎あゆみってこんなにも凄いんだぜ!と、
色んな人に言ってやりたい気分。胸を張って言ってやりたい気分。
と、あゆさんにしか言及していませんが、ステージに立つ他の皆さんもGJでした。
詳しく言うとネタバレになりそうなので、控えさせて頂きますけど、GJでした。
“Love”は“Live(生きる)”という言葉と同意語と語っていたあゆさん。
あの出来事を受けて、彼女が私たちに魅せようとしたものは、
“歌う喜び”であり、“生きる喜び”であったのかも知れないなぁ。
うん、結局ね、何が言いたいかっていうとね、今回のステージ、好きです。
もうね、あまりにも良くって、途中で帰りたくなるほどやったもんね(ぇ。
そして改めて思ったけどさ、彼女の歌っていいね。今更ながらやけどさ。
秋まで続くこのツアー、過酷な戦いになるのは容易に想像がつくけど、
その先には、より強く、そして優しくなった、ヴォーカリストとしての彼女の姿があるはず。
そんな彼女の深化を見届けられるのが、楽しみです。
\まだまだっ♪/
…って、何だか自分めっちゃ偉そうな書き方やな。爆
あと、最後にもひとついいですか?
あゆさんがかわいくてかわいくて仕方がなかったあああああああ!
双眼鏡でガン見しながら、「あーかわいい」って何度つぶやいたことか…。
浜崎あゆみ(3X)、恐るべしやわ…。
以上、ネタバレに気をつけながら書いたら、
なんとも抽象的で分かりにくい感じになってしまいましたが、ここまで!
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